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こんにちは。三輪堂です。 面白く生きる連載、158通目です。 158-1 ▼ 自分のありようが表れる 昨日は、「選ぶ」「決める」力が大切だとお伝えしました。 選ぶ・決めるためには自分の意思、方向性が必要です。 自分にとって何が必要で何が大切なのかをしっ...
2020年10月20日
療育で出会った「選べない・決められない」子供たち、大人たち
こんにちは。三輪堂です。 面白く生きる連載、157通目です。 157-1 ▼ 療育で出会う「選べない」子たち 昨日は、なぜ「自分」がしっかり立っていることが大切かということを、「選ぶ」という場面を例にしてお伝えしました。 療育の現場では、「うまく選べな...
2020年10月19日
物事を選ぶスキルの裏にあるもの
こんにちは。三輪堂です。 面白く生きる連載、156通目です。 156-1 ▼ 自分がないと、〇〇できない 昨日は、つながり、手放す、アウトプットにインプット、いずれにおいても「自分」がしっかり立っていることが大切だと書きました。 「自分」のどこがそんな...
2020年10月18日
綿あめの割りばしから見る「つながり」
こんにちは。三輪堂です。 面白く生きる連載、155通目です。 155-1 ▼ 「自分」が大事 昨日は、状況を変えるかどうかは自分で決めれば良いと書きました。 実はこの「自分で」というところ、ものすごく大事なポイントになってきます。 「つながり」、「手放...
2020年10月16日
大切なのは良いか悪いかではなくて
こんにちは。三輪堂です。 面白く生きる連載、154通目です。 154-1 ▼ 何でも変化させる必要はない 昨日は配信をお休みいたしました。今日から再開です。よろしくお願いします。 昨日はくらげ師匠と仲間たちと一緒に、学びを深める会を楽しんできました。ま...
2020年10月15日
痛み、課題、悪いこと、すべては成長のヒント
こんにちは。三輪堂です。 面白く生きる連載、153通目です。 153-1 ▼ 痛むから気づけるこれまでとこれから 昨日は、悪いことが起きたら喜びましょう、それは自分が次のステップに進むきっかけだから、と書きました。 たとえば身体のどこかが痛い時、その痛...
2020年10月13日
悪いことが起きたら、それは〇〇の証拠!? がっかりする必要はない
こんにちは。三輪堂です。 面白く生きる連載、152通目です。 152-1 ▼ 悪い根っこと良い根っこ 昨日の配信は長文でちょっとわかりにくかったかもしれませんが、読んでくださってありがとうございます(^ ^) 昨日は、アウトプットは悪い形で起こることのほう...
2020年10月13日
共通項を見出すと、流れが見える
こんにちは。三輪堂です。 面白く生きる連載、151通目です。 151-1 ▼ 共通項を見出す 昨日は、10/6に行った体験会で起きた出来事についてシェアさせていただきました。 今日は、そこから自分が感じたことを書いてみます。 そもそもの前提として、瀧本は「...
2020年10月11日
体験会で起きた不思議な出来事 前編
こんにちは。三輪堂です。 面白く生きる連載、150通目です。 150-1 ▼ くらげ&タイヘキ体験会での不思議な話 今日はちょっと話を巻き戻して、先日開催した「くらげ&タイヘキ体験会」の話をしたいと思います。 体験会を、開催したというか、開催するはずだ...
2020年10月10日
抱え込んだものを手放す時
こんにちは。三輪堂です。 面白く生きる連載、149通目です。 149-1 ▼ 手放すタイミング 昨日は、わたしたちは「インプットが先」のスタイルで育ってきていて、たとえばそれは学校教育の形によく表れている、という話をしました。 ただ、少しずつ流れは「ア...
2020年10月9日
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ひらがなを練習するアプリ8個使ってみた
発達障害のお子さんが文字を学習する時には、紙と鉛筆で書き取り練習をするよりも、タブレット等のアプリを使って練習した方が理解しやすいことがある、、、というのは、支援に取り組まれている方々には周知の事実ですね。 ひらがなの書きを初めて...
2015年6月12日
間違うと激しく怒り気持ちの切り替えができないお子さんへの支援例
間違う、負けることを極端に嫌がるお子さん。1問でも間違うと先に進めず、ひどく怒ってしまいます。気持ちの切り替えや我慢する練習の具体例をご紹介します。
2015年10月17日
遊びながらできる「待つ」練習
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相手の気持ちを考えることが難しい子。その5つの理由と指導例
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2014年12月22日
「おちまいまい」?「あぎあぎ」?? 子供に伝わる表現とは
幼児語には賛否両論ありますが、子供の心に届きやすい側面は確かにあると考えます。お子さんの心に寄り添う手段として、状況や発達段階に応じて使い分けてみてはいかがでしょうか?
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ポイント制で意欲を高める具体的な方法3つ
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わざと悪いことをするお子さん。行動の理由と具体的な対応例
弟が、姉の一番嫌がることをして、姉が怒る様子を見て喜んでいる、というご相談。弟さんがその行動をとる理由、良くない行動を減らすための具体的な対応方法の例など。
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4歳の息子のかんしゃくが静まった5つのステップ
拙宅の息子は3歳後半からワガママが激しくなり、何かにつけて激しいかんしゃくを起こしていました。さまざまな対応を試してみたうち、かんしゃくが静まるようになった5つのステップをご紹介。
2015年5月23日
定規で線を引くとずれてしまう子に。両手の協調運動を育む遊び
左右の手が役割分担しながら同時に動くことを協調運動と呼びます。両手を器用に動かす練習には、両手の動きの発達のステップを知り、お子さんの段階に応じた働きかけを工夫しましょう。
2022年6月13日
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