こんにちは。三輪堂です。
面白く生きる連載、177通目です。

177-1 ▼ お疲れの気持ちを我慢されていた方

先日、電車の中で、発達に特性があるのかなと思われる方をお見かけしました。その方はだいぶお疲れなのか、うなり声をあげながら足を踏み鳴らしておられました。

わたしがその方を見てすごく感じたのは、たぶんその方はすごく我慢されていたということです。本当はもっと大声を上げたい、もっと暴れ回りたい衝動を、必死にご自身の身体の中で噛み殺していたのだと思います。
少しこぼれ出てしまってはいたけれど、指を噛んだり、げんこつで脚を殴ったりしながら必死に努力して、あれだけの声や動作に抑えておられたのだろうなと感じました。

そして、そのご様子を見て、ああ、そうだよなあ、みんな疲れるよなあ、とつくづく思いました。。。
本当に、この世界をつまずきながらも生きていく同志として、肩を支え合いながら歩いていきたいような気持ちになりました。

177-2 ▼ お疲れムードの時期なのかも??

最近はなんとなく、お疲れぎみの方とよく出会うような気がします。

エッセンシャルオイルを使ったマッサージを定期的に受けに来てくださる方が、いつもより早めに予約を入れてみえたり、その方のお母さんもちょっと不調だからと施術に見えたり。

お仕事をご一緒している方と打ち合わせをしている最中に、「最近、ウチの奥さん、ずいぶん疲れてるっぽいんだよね」なんて話が出てきたり。

だいぶ寒くなってきたからか、年の瀬が迫ってきたからか、なんとなくそういう時期なのか・・・

ちょっと疲れが溜まってくる頃なのかもしれませんね。

177-3 ▼ 最優先は自分

もしかしたらあなたや、あなたのご家族や、周囲の方々にも、そんな風にお疲れの方がいらっしゃるかもしれません。

そんなあなたに、一つだけお伝えしたいのは、

【最優先は自分】

ということです。

多くの方は、「まず仕事だけ終わらせてから寝よう」とか、「とりあえず夕飯の支度は済ませてから休もう」とか、まず何かの用事をやっつけてから休もうとなさいます。

でも、疲れている時は、最優先は自分です。
仕事も家事も後回しにしてください。
育児のように、どうしても自分でなければできない、他に誰もいないから自分がやるしかない、という場合は、必要最低限のことだけやって、あとは自分に手をかけてあげてください。

こういうことを書くと、必ず、絶対に必ず、「そんなこと言ったって、ウチではそんなことはできません」とおっしゃる方がいらっしゃるのですが・・・
(もしかしたらあなたも内心思ったかもしれませんが・・・)

できないと決めているのはあなた自身なのでして、「絶対に休む」と決めれば、絶対にできます。

どうぞ、ご自身を大切にしてあげてくださいね。

本日は以上です。
それでは、また。
いつもあなたに明るい風が吹きますように。