こんにちは。三輪堂です。
面白く生きる連載、171通目です。

171-1 ▼ 助けてもらう機会が多い

昨日は、大きな循環の中でものを見ようという話を書きました(^ ^)

特別な配慮を必要とするお子さんの中には、人に助けてもらう側に立つことが多い方もいらっしゃるだろうと思います。成人後の自立した生活を実現するために、誰かのサポートを受ける必要があるという方もいらっしゃるでしょう。

親御さんのお悩みの中でも、「周囲に迷惑をかけるのではないか」「親が亡くなった後、一人でやっていけるだろうか」といったご不安は少なくないように思います。

171-2 ▼ 小さな循環で見るとつらくなる

そういう時、【助ける人 vs 助けられる人】という手近な二項関係で見ないほうがいいな、と思います。

そういう小さな循環で見てしまうと、つらくなります。

いつも助けられてばかりで何もできない、と息苦しくなったり、その反動でか「周囲が自分を助けるのが当たり前」という態度に変わってしまったり、それで周囲が助けることに疲れてしまうこともあったり、寂しさやつらさがむき出しになってお互いにそれをぶつけ合ったり、、、

といった感じで、どうもうまく回らなくなってしまうことが多いように思います。

171-3 ▼ 大きな循環を回すコツ

本来は、助けられる側はただ素直に助けてもらえばいいし、助ける側は自分のできる範囲で無理なく助けていけばいいのだと思います。

つながりの良い人たち、大きな循環の中にいる人たちは、不思議と「助ける人」にも「助けてくれる人」にも事欠きません。自分が困ったら誰かが助けてくれるし、自分も自然と誰かを助けています。

この大きな循環を回していくコツが2つあって、

まずは自分自身の心身のつながりをより良く保つこと。
あとはやっぱり、人間同士ですから、自分の感謝の気持ちを相手に伝わる形で表現していくこと。

こういうことになるんじゃないかなあ、と思っています。

本日は以上です。
それでは、また。
いつもあなたに明るい風が吹きますように。