三輪堂へのご連絡はメールで承っております。
ryouiku★sanrindou-members.com
(★を@に変えてご入力ください)
個人の方は公式LINEアカウントでもご連絡いただけます。
LINEの1対1トークでいつでもお気軽にメッセージください。
愚痴や悩み、今日あった楽しいことなど、どんなことでも結構です。
毎回必ずお返事できるとは限りませんが、いただいたメッセージは全て拝見しています。
それによってコミュニティ全体の空気感を掴み、今後の情報発信に活かしていますので、直接のお返事ではなくとも、きっとヒントが見つかると思います。
LINEオープンチャットを開設しました。
毎日1通、情報発信しています。
三輪堂の最新の情報を受け取りたい方はこちらからどうぞ。
サポートのご依頼
お子さんのご様子を詳しく伺い、ご本人やご家族の「困った!」を解消します。
困った出来事だけに対処するのではなく、なぜその出来事が起きているのか?を考え、根本的な働きかけを工夫します。
お子さんの生活全体が落ち着き、安心して前向きに生活できるようになることを目指して働きかけていきましょう。
幼稚園・保育園・小学校等での講演のご依頼
今は、発達障害の(もしくは、疑いのある)お子さんが1クラスに平均して数名いるという時代です。
お子さんと接する全ての保護者・先生方に、発達障害についての知識を持っていただけると、発達障害の子供たちの世界は大きく広がり、私たちの生きる世界が温かく彩り豊かなものになっていくことでしょう。
三輪堂はそんな世界に近づくために全力でお手伝いをしたいと思っています。
歯科医院・美容院・お稽古ごとの教室などでのサポートのご依頼
発達障害のお子さんにどのように対応してよいかわからない病院・お店・スクールなどの皆様はどうぞご相談ください。
特にファミリー層の多い地域に展開されている病院・お店・スクールの皆様には、地域に貢献しながら新しい顧客を開拓するチャンスになります。
「発達障害をお持ちのお子さんもどうぞご参加ください」
とアピールしていただくと、当事者のご家族のチャンスが増えるだけでなく、定型発達の小さなお子さんをお持ちのお客様にも安心感を伝えることができます。発達障害のお子さんに対応できるスキルは、すなわち小さな子供たち全体への対応力の高さを物語るからです。
皆様の専門スキルをご活用いただきながら、どんな人でも生活しやすい温かい地域社会を、ご一緒に築いていきませんか。
寄稿のご依頼
難しい言葉を使わず、一般の方にできるだけわかりやすいよう、かみくだいて表現しています。
自身も2児の母として、臨床心理士や小児精神科医といった専門家とはちょっと違った立場から、一般の保護者により近い目線で表現します。
対象の読者に合わせて、言葉の使い方や説明の詳しさを選びながら、できるだけわかりやすく表現できるように工夫しています。
書籍の発行、校内新聞やタウン誌・コミュニティ新聞への寄稿など、お気軽にお声かけください。
毎月の院内通信など、先生ご自身での執筆のお時間が取りにくい時など、インタビューをもとに文章作成もいたします。必要があれば、写真撮影やレイアウトなどを含めた記事全体の作成も承ります。
コメント