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痛み、課題、悪いこと、すべては成長のヒント
こんにちは。三輪堂です。 面白く生きる連載、153通目です。 153-1 ▼ 痛むから気づけるこれまでとこれから 昨日は、悪いことが起きたら喜びましょう、それは自分が次のステップに進むきっかけだから、と書きました。 たとえば身体のどこかが痛い時、その痛...
2020年10月13日
悪いことが起きたら、それは〇〇の証拠!? がっかりする必要はない
こんにちは。三輪堂です。 面白く生きる連載、152通目です。 152-1 ▼ 悪い根っこと良い根っこ 昨日の配信は長文でちょっとわかりにくかったかもしれませんが、読んでくださってありがとうございます(^ ^) 昨日は、アウトプットは悪い形で起こることのほう...
2020年10月13日
共通項を見出すと、流れが見える
こんにちは。三輪堂です。 面白く生きる連載、151通目です。 151-1 ▼ 共通項を見出す 昨日は、10/6に行った体験会で起きた出来事についてシェアさせていただきました。 今日は、そこから自分が感じたことを書いてみます。 そもそもの前提として、瀧本は「...
2020年10月11日
体験会で起きた不思議な出来事 前編
こんにちは。三輪堂です。 面白く生きる連載、150通目です。 150-1 ▼ くらげ&タイヘキ体験会での不思議な話 今日はちょっと話を巻き戻して、先日開催した「くらげ&タイヘキ体験会」の話をしたいと思います。 体験会を、開催したというか、開催するはずだ...
2020年10月10日
抱え込んだものを手放す時
こんにちは。三輪堂です。 面白く生きる連載、149通目です。 149-1 ▼ 手放すタイミング 昨日は、わたしたちは「インプットが先」のスタイルで育ってきていて、たとえばそれは学校教育の形によく表れている、という話をしました。 ただ、少しずつ流れは「ア...
2020年10月9日
教育現場に見るアウトプットとインプット
こんにちは。三輪堂です。 面白く生きる連載、148通目です。 148-1 ▼ インプットが先の人が多い理由 昨日は、アウトプットが先で、インプットが後、という話をしました。 多くの方は、インプットが先になっていると思います。 自分もずっとそうでした、と...
2020年10月8日
人生の課題を先に進めるために絶対に欠かせないこととは
こんにちは。三輪堂です。 面白く生きる連載、147通目です。 147-1 ▼ 手放すとは、出口を設定すること 昨日は、つながりを深めるためにはまず手放すこと、と書きました。 「手放す」とは、アウトプット。出口を設定することです。 たとえば療育の勉強会な...
2020年10月7日
つながりを深めていくためにまずやるべきこと
こんにちは。三輪堂です。面白く生きる連載、146通目です。 146-1 ▼ くらげ&タイヘキ体験会は 本日は、以前からお伝えしていた「くらげ&タイヘキ体験会」の日! ・・・だったのですが、ちょっと驚きの出来事があり、体験会を途中から急遽、相互循環セッショ...
2020年10月6日
物事を発展させていくための意外なコツとは
こんにちは。三輪堂です。 面白く生きる連載、145通目です。 145-1 ▼ 「ちょっとだけ」 昨日は、身体を「ちょっとだけ整える」とお伝えしました。 ここで大事なのは「ちょっとだけ」の部分です。 エネルギーに満ちあふれていて、思ったらすぐに身体を動か...
2020年10月6日
元気がないと感じる時にまずやると良いこと
こんにちは。三輪堂です。 面白く生きる連載、144通目です。 144-1 ▼ まず自分のエネルギーが大事 昨日は、瀧本にとってはまるで母のような温かさを感じる(年齢的にはもっとお若いのでちょっと失礼かもしれませんが)、ある方のお話を伺わせていただきま...
2020年10月5日
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ひらがなを練習するアプリ8個使ってみた
発達障害のお子さんが文字を学習する時には、紙と鉛筆で書き取り練習をするよりも、タブレット等のアプリを使って練習した方が理解しやすいことがある、、、というのは、支援に取り組まれている方々には周知の事実ですね。 ひらがなの書きを初めて...
2015年6月12日
間違うと激しく怒り気持ちの切り替えができないお子さんへの支援例
間違う、負けることを極端に嫌がるお子さん。1問でも間違うと先に進めず、ひどく怒ってしまいます。気持ちの切り替えや我慢する練習の具体例をご紹介します。
2015年10月17日
遊びながらできる「待つ」練習
順番を待つこと、我慢することが難しいお子さんに。遊びや日常動作を通じてできる「待つ」練習のご紹介。
2015年1月28日
相手の気持ちを考えることが難しい子。その5つの理由と指導例
些細なことですぐケンカになる、自己主張が強すぎる、場面にふさわしくない行動を繰り返す、といった様子を見せる子供たちは、相手の気持ちを考えて行動することが難しいのかもしれません。その5つの理由と指導例をご紹介。
2014年12月22日
「おちまいまい」?「あぎあぎ」?? 子供に伝わる表現とは
幼児語には賛否両論ありますが、子供の心に届きやすい側面は確かにあると考えます。お子さんの心に寄り添う手段として、状況や発達段階に応じて使い分けてみてはいかがでしょうか?
2015年7月9日
ポイント制で意欲を高める具体的な方法3つ
やる気がない、興味がないことに全く取り組もうとしない・・・ そんなお子さんの意欲を高めるきっかけに「ポイント制」を試してみませんか。
2015年1月10日
わざと悪いことをするお子さん。行動の理由と具体的な対応例
弟が、姉の一番嫌がることをして、姉が怒る様子を見て喜んでいる、というご相談。弟さんがその行動をとる理由、良くない行動を減らすための具体的な対応方法の例など。
2015年9月18日
トイレで紙を破れない、上手に拭けない場合の具体的な支援例
トイレの紙をうまく破けない、お尻を上手に拭けないお子さんに。具体的な支援例のご紹介。
2015年10月15日
4歳の息子のかんしゃくが静まった5つのステップ
拙宅の息子は3歳後半からワガママが激しくなり、何かにつけて激しいかんしゃくを起こしていました。さまざまな対応を試してみたうち、かんしゃくが静まるようになった5つのステップをご紹介。
2015年5月23日
おしゃべりが止まらない時の支援例
自閉症スペクトラムとADHDの傾向を持つ小学校低学年の男の子。注意散漫、感情の起伏が激しいといった様子があり、おしゃべりを始めると止まらないというご相談。会話のルールを学ぶ練習の一例をご紹介します。
2015年11月2日
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