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うまくいかないことを認識してみる
こんにちは。三輪堂です。 面白く生きる連載、78通目です。 78-1 ▼ 身体を定点で観測する ここ数日、物事が本当に自分にとって良いかどうかは、自分で判断することしかできないという話をしています。 昨日は、身体の定点観測をして自分の判断基準をつくっ...
2020年7月26日
身体の定点観測をしよう
こんにちは。三輪堂です。 面白く生きる連載、77通目です。 77-1 ▼ 身体で検証するしかない 昨日は、世間的に良いとされているものでも、自分にとって本当に良いものかどうかは、自分の身体だけが答えを知っている、という話をしました。 誰かが良いと言っ...
2020年7月24日
それは本当にあなたにとって効果があるのか?
こんにちは。三輪堂です。 面白く生きる連載、76通目です。 76-1 ▼ 「大根をハチミツに漬けたやつ」 風邪を引いた気がします。クーラーが効きすぎたのかもしれません。 こんな風に風邪を引きかけた時、亡き母が大根を切ってハチミツに漬けて、その上澄みを...
2020年7月23日
自分の現在地
こんにちは。三輪堂です。 面白く生きる連載、75通目です。 75-1 ▼ 上辺だけを取り繕って生きてきた 昨日の連載では、「自分の現在地を示すことこそがお手本」ということを書かせていただきました。 人はどうしても自分自身をよく見せようと思ったり、内心...
2020年7月22日
自分の現在地を示すことこそがお手本
こんにちは。三輪堂です。 面白く生きる連載、74通目です。 74-1 ▼ Mさんのご相談 ある療育施設の先生からご相談をいただき、今日はそのことからの連想で書かせていただきます。Mさん、コミュニティでのシェアをご快諾いただき、ありがとうございます。 M...
2020年7月21日
すべてのパーツに役割と意味がある
こんにちは。三輪堂です。 面白く生きる連載、73通目です。 73-1 ▼ 左右の前に上下 ここ数日、身体の左右の違いについてお伝えしています。右手と左手、右足と左足をうまく動かし分けることが苦手なお子さんは、身体の捉え方が不十分になりがちで、すなわ...
2020年7月20日
身体に元々ある左右差
こんにちは。三輪堂です。 面白く生きる連載、72通目です。 72-1 ▼ 左右の使い分けが導くもの 昨日は、身体の左右の使い分けに苦手さがあるお子さんについて書きました。 専門的には左右の分化と言いますが、この分化が進んでいないと、身体操作の不器用さ...
2020年7月20日
身体の左右の使い方から見る
こんにちは。三輪堂です。 面白く生きる連載、71通目です。 71-1 ▼ 身体の左右の使い方 発達がゆっくりのお子さんは、身体の左右の使い方がぎこちないことがあります。 たとえば右手で左肩に触るような、身体の正中線を超えた動きが苦手だったり、両手両足...
2020年7月18日
変化の時は関わり方を見直す
こんにちは。三輪堂です。 面白く生きる連載、70通目です。 70-1 ▼ 発達の階段をのぼる時 育児・療育は、人の発達・成長のプロセスを目の当たりにできる素晴らしい機会です。昨日までできなかったことが少しずつできるようになっていく様子を見守ることが...
2020年7月17日
1か月間の棚卸をしてみよう
こんにちは。三輪堂です。 面白く生きる連載、69通目です。 69-1 ▼ あなたの過去1か月間は? わたしたちは毎日生きています。昨日も今日も、生きて生活しています。・・・当たり前の話ですね。 瀧本は何を馬鹿げたことを書いているのだと呆れる方はいても、我...
2020年7月16日
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ひらがなを練習するアプリ8個使ってみた
発達障害のお子さんが文字を学習する時には、紙と鉛筆で書き取り練習をするよりも、タブレット等のアプリを使って練習した方が理解しやすいことがある、、、というのは、支援に取り組まれている方々には周知の事実ですね。 ひらがなの書きを初めて...
2015年6月12日
間違うと激しく怒り気持ちの切り替えができないお子さんへの支援例
間違う、負けることを極端に嫌がるお子さん。1問でも間違うと先に進めず、ひどく怒ってしまいます。気持ちの切り替えや我慢する練習の具体例をご紹介します。
2015年10月17日
遊びながらできる「待つ」練習
順番を待つこと、我慢することが難しいお子さんに。遊びや日常動作を通じてできる「待つ」練習のご紹介。
2015年1月28日
相手の気持ちを考えることが難しい子。その5つの理由と指導例
些細なことですぐケンカになる、自己主張が強すぎる、場面にふさわしくない行動を繰り返す、といった様子を見せる子供たちは、相手の気持ちを考えて行動することが難しいのかもしれません。その5つの理由と指導例をご紹介。
2014年12月22日
「おちまいまい」?「あぎあぎ」?? 子供に伝わる表現とは
幼児語には賛否両論ありますが、子供の心に届きやすい側面は確かにあると考えます。お子さんの心に寄り添う手段として、状況や発達段階に応じて使い分けてみてはいかがでしょうか?
2015年7月9日
ポイント制で意欲を高める具体的な方法3つ
やる気がない、興味がないことに全く取り組もうとしない・・・ そんなお子さんの意欲を高めるきっかけに「ポイント制」を試してみませんか。
2015年1月10日
トイレで紙を破れない、上手に拭けない場合の具体的な支援例
トイレの紙をうまく破けない、お尻を上手に拭けないお子さんに。具体的な支援例のご紹介。
2015年10月15日
わざと悪いことをするお子さん。行動の理由と具体的な対応例
弟が、姉の一番嫌がることをして、姉が怒る様子を見て喜んでいる、というご相談。弟さんがその行動をとる理由、良くない行動を減らすための具体的な対応方法の例など。
2015年9月18日
4歳の息子のかんしゃくが静まった5つのステップ
拙宅の息子は3歳後半からワガママが激しくなり、何かにつけて激しいかんしゃくを起こしていました。さまざまな対応を試してみたうち、かんしゃくが静まるようになった5つのステップをご紹介。
2015年5月23日
定規で線を引くとずれてしまう子に。両手の協調運動を育む遊び
左右の手が役割分担しながら同時に動くことを協調運動と呼びます。両手を器用に動かす練習には、両手の動きの発達のステップを知り、お子さんの段階に応じた働きかけを工夫しましょう。
2022年6月13日
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