こんにちは。三輪堂です。
面白く生きる連載、69通目です。

69-1 ▼ あなたの過去1か月間は?

わたしたちは毎日生きています。昨日も今日も、生きて生活しています。・・・当たり前の話ですね。
瀧本は何を馬鹿げたことを書いているのだと呆れる方はいても、我々が生きているというこの事実を疑う方はおられないだろうと思います。

では、、、、
あなたは1か月前に何をしていましたか?
この1か月の間、自分が何をしていたか、パッと思い出せますか。

今日も生活しているなら、当然、過去1か月の間にも絶え間なく生活していたはずですが、1か月前のことを振り返るとなると、はっきり覚えている方は案外少ないものです。

わたくしも同様で、昨日の夕食に何を食べたかすら記憶が危ういのに、1か月も前のこととなるともう忘却の彼方です。スケジュール帳などを確認しないと明確に思い出すことができません。

69-2 ▼ 現在地と目的地、より重要なのは

この連載で、何度も「現在地」と「目的地」について書かせていただいています。
療育でも人生でも、何事においても、物事を進めていくためには現在地と目的地の設定が重要なのですが、スムーズに最初の一歩を踏み出すためにより重要なのは、現在地の認識のほうです。

それについて、7月1日にちょっと詳しく書いています。面白く生きる連載の54通目です。オープンチャットの過去ログをご覧になれる方はぜひさかのぼってご覧いただければと思います。FBにも同文を公開しておりますのでこちらでもどうぞ。

▶7月1日のFB記事はこちら
https://sanrindou-members.com/f693

皆さんは多かれ少なかれ、お子さんがこんな風になってほしいとか、仕事や人間関係がこんな風にうまくいってほしいとか、理想とする将来=目的地があると思います。

ところで、詳しくは7月1日の記事をご覧いただければと思いますが、どんな目的地に向かうにしても、まずは現在地を明確に認識することが必要です。

そして、冒頭に申し上げた、過去1か月を振り返るという行動は、あなたの今いる現在地を確認するために、とても効果的です。

69-3 ▼ 1か月の棚卸をしてみよう

そこでお勧めしたいのが、ここまでの1か月間の棚卸作業です。
特に、今現在、なんだか停滞しているとか、閉塞感があるとか、これから何をしたらいいかわからないとか、今までの自分を否定されたとか、落ち込んでいるとか、そういう、何かしら「絶好調で進んでいる感がない」方には、とてもとてもお勧めです。

棚卸は簡単です。過去1か月の間にやったことを書き出してみるだけ。

ちなみにこの「1か月」というのは、ある程度のまとまりを持った過去という意味なので、1日でも1週間でも半年でも、あなたにとって意味のある時間のまとまりがあるならその範囲で構いません。

一定の範囲の過去を振り返り、書き出してみることによって、自分の現在地が見えてきます。
そうすることで、「やっぱりこうしたほうがいいな」「次はこうしてみよう」という決断につながりますよ。

本日は以上です。
それでは、また。
いつもあなたに明るい風が吹きますように。