こんにちは。三輪堂です。
面白く生きる連載、77通目です。

77-1 ▼ 身体で検証するしかない

昨日は、世間的に良いとされているものでも、自分にとって本当に良いものかどうかは、自分の身体だけが答えを知っている、という話をしました。

誰かが良いと言ったものでも自分にとって良いかどうかはわからないし、逆に世間的に悪いとされているものでも自分にとっては良い影響を与えてくれる可能性だってあります。

じゃあ結局良いのか悪いのか、自分にとってどうなんだろう?ということは、自分の身体で検証するしかありません。

77-2 ▼ 定点観測

検証するためには、自分の身体の状態を、いわば定点観測しておく必要があります。

たとえば「平熱」ってありますよね。これも定点観測の一種です。毎日熱を測ってその平均値をとっておくことで、病的に熱が出ているかどうかがわかります。
平熱が36.5℃の方に37.5℃の熱が出たら結構なインパクトですが、平熱が37.2℃の方にとっては37.5℃は誤差の範囲だったりもするでしょう。

このように定点観測をしておくと、物事を判断する基準ができます。

定点観測をする時にわかりやすいのは「変調の時」です。「普段と同じ状態である」ことを自分で認識するのはコツをつかまないとかなり難しいのですが、「普段と調子が違う、乱れている」ことを察するのは比較的簡単です。

たとえば風邪の引き始めにいつものどが痛くなるとか、生理前にイライラするとか、天気が下り坂になると頭痛がするとか。
子供さんなら、下校後に家で暴れる時は学校で何かあったのかな、とか、音がうるさい場所でパニックになりやすいとか、睡眠不足だと常同運動が強まりやすいとか、きっと色々と傾向があると思います。

77-3 ▼ 変調のタイミングで検証

そういった変調のタイミングで、検証したいものを取り入れてみます。

たとえば以前からお伝えしているエッセンシャルオイル( https://sanrindou-members.com/en8y )を検証してみたいと思ったら、

そろそろ生理が来そうだな、イライラしそうだな、という時に塗ってみる。

今日は学校が6時間で苦手な算数もあるから疲れて帰ってきそうだな、という日に、朝しっかりオイルを塗って&ハンカチにも染み込ませて登校してみる。といった具合です。

それで普段と変調の具合を比べてみると、「なんとなく落ち着く」「良い香りだから気に入っている」などの曖昧な感覚(もちろんそれも素晴らしい影響ではあります)だけで終わらない、明確な影響をご自身で認識できると思います。

 

本日は以上です。
それでは、また。
いつもあなたに明るい風が吹きますように。