MENU
三輪堂について
身体の原理原則でもっと面白く生きる各種コンテンツ
身体の原理原則を学ぶメール講座
身体の原理原則で遊ぶメールマガジン
オンラインセッション
バランスセッション
人生を再定義するオンライン講座「つむぎなおし」
身体セルフケア オンラインレッスン
嗅覚から感情の脳に働きかける方法
三輪堂の本
身体の原理原則で、育児も人生ももっと面白く。 | 楽しい療育の三輪堂
三輪堂について
身体の原理原則でもっと面白く生きる各種コンテンツ
身体の原理原則を学ぶメール講座
身体の原理原則で遊ぶメールマガジン
オンラインセッション
バランスセッション
人生を再定義するオンライン講座「つむぎなおし」
身体セルフケア オンラインレッスン
嗅覚から感情の脳に働きかける方法
三輪堂の本
三輪堂について
身体の原理原則でもっと面白く生きる各種コンテンツ
身体の原理原則を学ぶメール講座
身体の原理原則で遊ぶメールマガジン
オンラインセッション
バランスセッション
人生を再定義するオンライン講座「つむぎなおし」
身体セルフケア オンラインレッスン
嗅覚から感情の脳に働きかける方法
三輪堂の本
公式LINEで最新情報発信中!
>> LINE登録はこちら
ホーム
新着記事
新着記事
新着記事
人気記事
くらげ的なアプローチと無限の可能性
こんにちは。三輪堂です。 面白く生きる連載、133通目です。 133-1 ▼ くらげが持っているもの 昨日は、療育支援を「言葉を使うもの」「体感を使うもの」に分けて、それぞれの良さをお伝えしました。 くらげ体操には後者の、体感を使う良さがあります。 何...
2020年9月23日
言葉の良さ、体感の深さ
こんにちは。三輪堂です。 面白く生きる連載、132通目です。 132-1 ▼ 言葉を使う支援と使わない支援 昨日は、くらげ体操によって考え方も部分視点から全体視点に切り替えることができるという話をしました。 今日はちょっと別の角度から書いてみます。 療...
2020年9月22日
部分と全体を比べると
こんにちは。三輪堂です。 面白く生きる連載、131通目です。 131-1 ▼ 部分にフォーカスするのはデメリットのほうが大きい 昨日は、人は全体を連動させるよりも部分を使って分離しやすい、なぜなら人は思考が得意だから、脳の構造的にもそうなりがち、とお...
2020年9月21日
脳の構造から見る人の特性「思考と分離」
こんにちは。三輪堂です。 面白く生きる連載、130通目です。 130-1 ▼ 人は分離しやすい、その理由は ここ数日、部分ではなく全体にアプローチするという話をしてきました。 そのための方法の一つが相互循環セッション。 相互循環セッションは全体にアプロ...
2020年9月21日
くらげ体操
こんにちは。三輪堂です。 面白く生きる連載、129通目です。 129-1 ▼ 人の身体の動きは10種類 昨日は、くらげ体操について触れる中で、動物の進化について書かせていただきました。 あれらの動物は、人の身体の動きを表しています。 人の身体の動きは全部...
2020年9月20日
より大きな連動を目指すために
こんにちは。三輪堂です。 面白く生きる連載、128通目です。 128-1 ▼ 部分と全体をもっと大きく捉えると 昨日は、相互循環セッションは部分どうしの繋がりを思い出して全体を連動させるきっかけになるとお伝えしました。 相互循環セッション以外にも、全体...
2020年9月18日
部分と全体と連動
こんにちは。三輪堂です。 面白く生きる連載、127通目です。 127-1 ▼ 相互循環で起こる連動 昨日は、相互循環セッションは「内側を見る」を体現する施術だとお伝えしました。 相互循環セッションを受けて全身の連動が高まると、外側にくっつけたものではな...
2020年9月17日
内側にすでにあるものへのアプローチ
こんにちは。三輪堂です。 面白く生きる連載、126通目です。 126-1 ▼ 「内側を見る」の体現 昨日は、「伝わる=内側を見る」は頭では捉えられない、体感するしかない、と書きました。 たとえば以前からお伝えしている「相互循環セッション」ですが、これは...
2020年9月17日
深化の道のり
こんにちは。三輪堂です。 面白く生きる連載、125通目です。 125-1 ▼ 自分自身がその状態になれば 昨日は、「伝える」から「伝わる」に深化するためには、自分自身が「伝わる=内側を見る」存在になれば良い、と書きました。 なぜそう言えるかというと、わ...
2020年9月16日
伝えることから伝わることへの深化
こんにちは。三輪堂です。 面白く生きる連載、124通目です。 124-1 ▼ テクニックでははかりきれない 世の中には、「伝える」テクニックはたくさんあふれています。 書店のビジネス書や自己啓発書の棚を見ると、こうすればプレゼンがうまくいくとか、こうす...
2020年9月15日
1
...
94
95
96
97
98
...
116
ひらがなを練習するアプリ8個使ってみた
発達障害のお子さんが文字を学習する時には、紙と鉛筆で書き取り練習をするよりも、タブレット等のアプリを使って練習した方が理解しやすいことがある、、、というのは、支援に取り組まれている方々には周知の事実ですね。 ひらがなの書きを初めて...
2015年6月12日
間違うと激しく怒り気持ちの切り替えができないお子さんへの支援例
間違う、負けることを極端に嫌がるお子さん。1問でも間違うと先に進めず、ひどく怒ってしまいます。気持ちの切り替えや我慢する練習の具体例をご紹介します。
2015年10月17日
遊びながらできる「待つ」練習
順番を待つこと、我慢することが難しいお子さんに。遊びや日常動作を通じてできる「待つ」練習のご紹介。
2015年1月28日
相手の気持ちを考えることが難しい子。その5つの理由と指導例
些細なことですぐケンカになる、自己主張が強すぎる、場面にふさわしくない行動を繰り返す、といった様子を見せる子供たちは、相手の気持ちを考えて行動することが難しいのかもしれません。その5つの理由と指導例をご紹介。
2014年12月22日
「おちまいまい」?「あぎあぎ」?? 子供に伝わる表現とは
幼児語には賛否両論ありますが、子供の心に届きやすい側面は確かにあると考えます。お子さんの心に寄り添う手段として、状況や発達段階に応じて使い分けてみてはいかがでしょうか?
2015年7月9日
ポイント制で意欲を高める具体的な方法3つ
やる気がない、興味がないことに全く取り組もうとしない・・・ そんなお子さんの意欲を高めるきっかけに「ポイント制」を試してみませんか。
2015年1月10日
わざと悪いことをするお子さん。行動の理由と具体的な対応例
弟が、姉の一番嫌がることをして、姉が怒る様子を見て喜んでいる、というご相談。弟さんがその行動をとる理由、良くない行動を減らすための具体的な対応方法の例など。
2015年9月18日
トイレで紙を破れない、上手に拭けない場合の具体的な支援例
トイレの紙をうまく破けない、お尻を上手に拭けないお子さんに。具体的な支援例のご紹介。
2015年10月15日
4歳の息子のかんしゃくが静まった5つのステップ
拙宅の息子は3歳後半からワガママが激しくなり、何かにつけて激しいかんしゃくを起こしていました。さまざまな対応を試してみたうち、かんしゃくが静まるようになった5つのステップをご紹介。
2015年5月23日
おしゃべりが止まらない時の支援例
自閉症スペクトラムとADHDの傾向を持つ小学校低学年の男の子。注意散漫、感情の起伏が激しいといった様子があり、おしゃべりを始めると止まらないというご相談。会話のルールを学ぶ練習の一例をご紹介します。
2015年11月2日
閉じる