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不器用さは身体だけの話ではない!社会生活を大きく左右する「身構え」とは
457-1 ▼ 不器用さが表すもの 10/17(日)は、いつも通りオープンチャットの配信はお休みです。次回の配信は10/18(月)22:50頃です。どうぞよろしくお願いいたします。 発達に特性のあるお子さんの困り感の一つに「不器用さ」があります。 生活のあらゆる...
2021年10月17日
良い・悪いという価値観を超えたところにあるもの
456-1 ▼ 良い/悪いという概念 「良い」「悪い」という概念があります。 「あの子は大人の言うことをよく聞く、良い子だ」 「わたしは膝が悪いので雨の日は痛む」 といったように、日常生活の中で当たり前のように「良い」「悪い」という言葉や概念を使っ...
2021年10月16日
人間関係の役割分担で育児療育は少しラクになる
455-1 ▼ 育児療育が息苦しい理由の一つ 育児療育で親御さんが息苦しくなってしまう理由の一つに、すべての役割をお一人で担おうとしていることがあるように思います。 たとえば担任の先生から電話がかかってきて、「学校でこんなことがあったのでこのよう...
2021年10月15日
安定と不安定の原理原則から見る、真の問題解決とは
454-1 ▼ 安定と不安定の原理原則 物事は、安定すると止まります。 不安定だと、動きます。 たとえば四角いサイコロはテーブルに置けば動きません。 丸いビー玉はコロコロ転がっていきます。 安定すれば止まり、不安定ならば動く。 これと同じことが、人の...
2021年10月14日
話を聞くことが苦手な子に。〇〇を意識したアプローチの一例
453-1 ▼ 話を聞くことが苦手なお子さんへのアプローチ 話をきちんと聞きましょうと指導してもピンと来ない子がいます。 形のない「音、声、人の話」を集中して聞き取るというのは、実はなかなか難しい課題です。 身体の原理原則を活かしてアプローチしてみ...
2021年10月13日
五感には距離がある!?五感の特性を活かした心身ケアの考え方
452-1 ▼ 距離がある五感、距離がない五感 先日、整体の師匠がこんなことをおっしゃっていました。 人の五感のうち、見る・聞く・嗅ぐことは「距離がある」、というのです。 確かにこれらの感覚では、すべて自分から離れたところにある情報をキャッチしてい...
2021年10月12日
タオル一枚で誰でも体感できる!コミュニケーションの本質
451-1 ▼ 「周囲にあるもの」を活用する 10/10(日)は、いつも通りオープンチャットの配信はお休みです。次回の配信は10/11(月)22:50頃です。どうぞよろしくお願いいたします。 前々回から、コミュニケーションの本質は、「用件そのもの」ではなくその「...
2021年10月10日
お子さんにコミュニケーションを教えるときに注目したいこと
450-1 ▼ 用件そのものよりも大切なもの 前回は、A君・B君・C君がシールをやりとりする場面を例に、「どうでもいい」ような小さな一言がその場を柔らかくつないでくれたことを書きました。 ▼ 前回の記事はこちら子供たちのやりとりの実例から見る、スムーズ...
2021年10月9日
子供たちのやりとりの実例から見る、スムーズなコミュニケーションに大切なこと
449-1 ▼ シールのやりとりの事例 今回は「どうでもいい一言がつなぐもの」について書いてみます。 あるグループ活動での一場面です。 シール台紙から一枚ずつシールを取って他の人に回す、という場面がありました。 A君がシールを使っていたとき、B君とC君...
2021年10月8日
療育の効果がなかなか出ないと感じるとき
448-1 ▼ 働きかけてもお子さんが変わらないとき 育児や療育で、お子さんにさまざまな働きかけを行う保護者や指導者は、お子さんがなかなか変わらない(ように見える)ことに残念な気持ちを持たれることがあります。 これだけ頑張っているのに何も変わらな...
2021年10月7日
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ひらがなを練習するアプリ8個使ってみた
発達障害のお子さんが文字を学習する時には、紙と鉛筆で書き取り練習をするよりも、タブレット等のアプリを使って練習した方が理解しやすいことがある、、、というのは、支援に取り組まれている方々には周知の事実ですね。 ひらがなの書きを初めて...
2015年6月12日
間違うと激しく怒り気持ちの切り替えができないお子さんへの支援例
間違う、負けることを極端に嫌がるお子さん。1問でも間違うと先に進めず、ひどく怒ってしまいます。気持ちの切り替えや我慢する練習の具体例をご紹介します。
2015年10月17日
遊びながらできる「待つ」練習
順番を待つこと、我慢することが難しいお子さんに。遊びや日常動作を通じてできる「待つ」練習のご紹介。
2015年1月28日
相手の気持ちを考えることが難しい子。その5つの理由と指導例
些細なことですぐケンカになる、自己主張が強すぎる、場面にふさわしくない行動を繰り返す、といった様子を見せる子供たちは、相手の気持ちを考えて行動することが難しいのかもしれません。その5つの理由と指導例をご紹介。
2014年12月22日
「おちまいまい」?「あぎあぎ」?? 子供に伝わる表現とは
幼児語には賛否両論ありますが、子供の心に届きやすい側面は確かにあると考えます。お子さんの心に寄り添う手段として、状況や発達段階に応じて使い分けてみてはいかがでしょうか?
2015年7月9日
ポイント制で意欲を高める具体的な方法3つ
やる気がない、興味がないことに全く取り組もうとしない・・・ そんなお子さんの意欲を高めるきっかけに「ポイント制」を試してみませんか。
2015年1月10日
トイレで紙を破れない、上手に拭けない場合の具体的な支援例
トイレの紙をうまく破けない、お尻を上手に拭けないお子さんに。具体的な支援例のご紹介。
2015年10月15日
わざと悪いことをするお子さん。行動の理由と具体的な対応例
弟が、姉の一番嫌がることをして、姉が怒る様子を見て喜んでいる、というご相談。弟さんがその行動をとる理由、良くない行動を減らすための具体的な対応方法の例など。
2015年9月18日
4歳の息子のかんしゃくが静まった5つのステップ
拙宅の息子は3歳後半からワガママが激しくなり、何かにつけて激しいかんしゃくを起こしていました。さまざまな対応を試してみたうち、かんしゃくが静まるようになった5つのステップをご紹介。
2015年5月23日
定規で線を引くとずれてしまう子に。両手の協調運動を育む遊び
左右の手が役割分担しながら同時に動くことを協調運動と呼びます。両手を器用に動かす練習には、両手の動きの発達のステップを知り、お子さんの段階に応じた働きかけを工夫しましょう。
2022年6月13日
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