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毎日を支えてくれている存在にありがとう
526-1 ▼ 作文に登場するお母さん 小学生さんが書いた作文に、こんな内容の文章がありました。 僕のお母さんは毎日夕方6時半に仕事から帰ってきて学童にお迎えに来てくれる。 家に帰ったらすぐ夕飯の支度をする。 食事ができたら家族に食べさせて、自分は食...
2022年1月20日
悩んで答えが見つからないときは
525-1 ▼ 生きることに悩むとき 三輪堂の活動は、特別な配慮を必要とするお子さんへの関わり方の具体的な事例をシェアするところからスタートしました。 当方のtwitterなどはその側面が強いです。 今では、いただくご相談の大半は、育児に悩まれる親御さん...
2022年1月19日
身体の原理原則から見る「がんばる」の意味
524-1 ▼ 目標を立てるときの定型表現 「目標を立てる」活動があります。 新年の抱負、今学期の/係活動の/クラスの目標などを設定するものです。 こういう場面でよくある子供たちの表現は「~~をがんばります」というもの。 図書係さんが「学級文庫の整...
2022年1月18日
自分の行動を相手がどう受け取るかは相手の自由
523-1 ▼ 親としての関わり 育児中には誰でも、我が子の将来に幸多かれと祈るものですね。 そのために、親としてできることをできる限りしてあげたいと思われることでしょう。 我が子をなんとか良くしてあげたい、世間に対して恥ずかしくないように、皆にき...
2022年1月17日
日常が走り始めた今だからこそ自分の身体を大切に
522-1 ▼ 体調はいかがですか 1/16(日)は、いつも通りオープンチャットの配信はお休みです。 次回の配信は1/17(月)11:25頃です。 どうぞよろしくお願いいたします。 1月も中旬を迎え、すっかりいつも通りの日々が戻ってきましたね。 集団生活の幼児さん...
2022年1月15日
身体は必要だから選択している
521-1 ▼ 自己嫌悪と負のループ 昨日は、下のような記事を書きました。 たとえばお菓子を食べ過ぎるとか、ゲームをやり続けるとかといったような、世間的にはネガティブに評価されがちなことを、ついついやってしまう、どうしてもやめられない、というとき...
2022年1月14日
「思わずやってしまうこと」をやめたいときは
520-1 ▼ 何かをする・しないという選択の裏にあるもの 先日、子供たちには「しなくなる遊び」があると書きました。 わたしたちは、何かをする・しないという選択を常に繰り返しながら過ごしているわけですが、 身体の原理原則から見ると、「身体が必要とし...
2022年1月13日
人の育ちは複雑だから
519-1 ▼ 使い捨てカイロはなぜ温かくなるのか? 最近は雪や雨で底冷えのするような日が続き、使い捨てカイロを使うことが何度かありました。 すると子供が、カイロはなぜ温かくなるのか疑問を持ったようです。 やっぱりあの袋、みんな一度は開けてみたくな...
2022年1月12日
自分に必要な遊びを選び取る力
518-1 ▼ しなくなる遊び 子供たちには、「しなくなる遊び」があります。 夢中になってそればかり遊んでいたのに、ある時が来るとふっと手放す。 そしていつの間にか次の遊びに夢中になっている。 そんな様子を身近にご覧になったことがある方も少なくない...
2022年1月11日
自分がネガティブに評価している部分と向き合う方法
517-1 ▼ つながりと自己理解 前々回から、 つながりを深めるためには自分の苦手さを否定しないことが大切自己理解を深めるプロセスで周囲がどう関わるかで、つながりの質が変わる といったことを書いてきました。 517-2 ▼ 苦手さと向き合うために欠かせな...
2022年1月10日
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ひらがなを練習するアプリ8個使ってみた
発達障害のお子さんが文字を学習する時には、紙と鉛筆で書き取り練習をするよりも、タブレット等のアプリを使って練習した方が理解しやすいことがある、、、というのは、支援に取り組まれている方々には周知の事実ですね。 ひらがなの書きを初めて...
2015年6月12日
間違うと激しく怒り気持ちの切り替えができないお子さんへの支援例
間違う、負けることを極端に嫌がるお子さん。1問でも間違うと先に進めず、ひどく怒ってしまいます。気持ちの切り替えや我慢する練習の具体例をご紹介します。
2015年10月17日
遊びながらできる「待つ」練習
順番を待つこと、我慢することが難しいお子さんに。遊びや日常動作を通じてできる「待つ」練習のご紹介。
2015年1月28日
相手の気持ちを考えることが難しい子。その5つの理由と指導例
些細なことですぐケンカになる、自己主張が強すぎる、場面にふさわしくない行動を繰り返す、といった様子を見せる子供たちは、相手の気持ちを考えて行動することが難しいのかもしれません。その5つの理由と指導例をご紹介。
2014年12月22日
「おちまいまい」?「あぎあぎ」?? 子供に伝わる表現とは
幼児語には賛否両論ありますが、子供の心に届きやすい側面は確かにあると考えます。お子さんの心に寄り添う手段として、状況や発達段階に応じて使い分けてみてはいかがでしょうか?
2015年7月9日
ポイント制で意欲を高める具体的な方法3つ
やる気がない、興味がないことに全く取り組もうとしない・・・ そんなお子さんの意欲を高めるきっかけに「ポイント制」を試してみませんか。
2015年1月10日
トイレで紙を破れない、上手に拭けない場合の具体的な支援例
トイレの紙をうまく破けない、お尻を上手に拭けないお子さんに。具体的な支援例のご紹介。
2015年10月15日
わざと悪いことをするお子さん。行動の理由と具体的な対応例
弟が、姉の一番嫌がることをして、姉が怒る様子を見て喜んでいる、というご相談。弟さんがその行動をとる理由、良くない行動を減らすための具体的な対応方法の例など。
2015年9月18日
4歳の息子のかんしゃくが静まった5つのステップ
拙宅の息子は3歳後半からワガママが激しくなり、何かにつけて激しいかんしゃくを起こしていました。さまざまな対応を試してみたうち、かんしゃくが静まるようになった5つのステップをご紹介。
2015年5月23日
定規で線を引くとずれてしまう子に。両手の協調運動を育む遊び
左右の手が役割分担しながら同時に動くことを協調運動と呼びます。両手を器用に動かす練習には、両手の動きの発達のステップを知り、お子さんの段階に応じた働きかけを工夫しましょう。
2022年6月13日
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