複数の判断軸を持つと生きやすくなる

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496-1 ▼ 正しくないことが許せない子供たち

「正しくないこと」が許せない子供たちがいます。

物事を字義通りに厳密に捉える子や、スケジュールが思い通りにきちんと動くことに安心感を覚える子に多いように思います。

集団生活では、周囲の子の間違いを指摘したり、思ったこと(特にネガティブな評価など)を歯に衣着せずズバッと言ってしまったりして、お友達とトラブルになることも。

こうした場合には、人の気持ちや物事は揺れ動くものであることを伝え、曖昧さを受け入れる練習を時間をかけて積み重ねていく支援がよく行われますね。

496-2 ▼ 複数の判断軸を持つ

「正しさ」を追求することは、判断軸が明確なようでいて、実はちょっと息苦しくなりやすい生き方です。

正しいか正しくないかのまな板に載せると、その人にとっての答えが一つだけになるからです。

「Aだけが正解」と、「AでもBでもCでも大丈夫」とでは、選択肢の幅がまるで変ってきますよね。

「正しさ」で判断することが悪いわけではありませんが、判断軸をそれしか持っていないのはちょっと窮屈になりやすいかなと思います。

かたくなに考えがちなお子さんには、「正しさ」以外の価値判断の軸も持ってみてはどうかなとお勧めしたいところです。

496-3 ▼ 身体が何を感じているか

好きか嫌いか/やりたいかやりたくないか/やってもいいかやってはいけないか/身体が楽になるか/居心地が良いか/自分にとって必要か/義務や責任

などなど・・・

あなたは、どんな判断軸をお持ちですか?(^ ^)

わたしが最近気に入っているのは、「身体が何を感じているか」という判断軸です。

思考で考える判断軸と、身体が感じる判断軸は、まるで違うほうを向いていることがあります。

ご自身の身体が何を感じているかを見つめ直したい方は、どうぞ三輪堂の相互循環セッションにいらしてみてください。

90分かけて全身を整えていくと、あなたの現状に身体がどう反応しているか、どちらの方向に芽が出かけているかが見えてきますよ。


本日は以上です。
それでは、また。
いつもあなたに明るい風が吹きますように。

自分の身体からの答えを知りたい方へ

身体の現在地を認識する
心と身体のバランスを整える
身体からのメッセージを受け取る

心身と対話する静かな時間をお過ごしください

あなたの身体がいま動きたいと思っている方向・速度・幅で波を通し、身体の現在地から心身のつながりを深めます
あなたの身体の中にある「今もっとも必要なこと」「いま伸びたいと思っている芽」をそっと後押しします

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この記事を書いた人

楽しい療育の三輪堂 主宰

身体の原理原則で、育児も人生ももっと面白く。

ふとしたきっかけでゼロから独学で療育を学び、療育の知恵はあらゆる人に当てはまる人生の知恵であると確信。従来の療育知識に整体・武学体術・エッセンシャルオイル等を取り入れ、身体の原理原則にもとづいて無理なく心身を活かす道を提案中。日常生活のすべてが学びになり、よりよく生きるヒントに変わる生き方を実践しています。

活動フィールドは、情報発信・執筆・オンライン療育相談・身体と心のつながりを深めるセミナー・エッセンシャルオイルと整体を組み合わせたケア・志を発信する媒体作成など。

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