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子供が何を考えているのかわからないとき、まず大人の〇〇を疑ってみる
ある児童精神科医によると、子供を理解するために必要なのは「自分自身の前提・先入観を疑う」こと。大人から見れば理屈の通らない言動も、子供自身からすれば必ず合理的な理由があります。自分の前提を疑うために大切な2つのこととは。
2022年4月4日
「責める」ことを身体の原理原則から見ると
一般的には、何かうまくいかないことがあったとき、誰かを責めるよりは自分を反省できるほうが良い、と受け取られています。確かに一理あるのですが、身体の原理原則から見ると、、、
2022年4月2日
先生の何気ない一言と、諦めずに伝えることの大切さ
漢字が苦手なお子さんが学習塾の宿題を「回数を減らして取り組む」ことでなんとか折り合いをつけていたところ、先生からのコメントで傷ついてしまったエピソードをご紹介。善意のすれ違いを埋めるために、歩み寄ることを恐れずに!
2022年4月1日
誰かに話すだけで風が通る。ある夫婦の喧嘩と土鍋の話
知人と立ち話をしていて、ふと夫婦喧嘩の話になりました。知人は旦那さんと最近かなり大きな喧嘩をして、仲直りのために旦那さんが贈り物をしてくれたそうなのですが、それが「土鍋」だったのだそうで。そんなエピソードを聞きながら思う、人間関係に通底するものや話すことの力について。
2022年3月31日
指を使って計算してはいけない?
「指を使って計算してはいけないと先生に言われた」というご相談がありました。指で計算するのは良くないことなのでしょうか?算数学習のステップや数の捉え方、目的と手段の観点から「指で計算すること」を考えてみます。
2022年3月30日
さくらんぼ計算から考える、学びの意味と選択肢
小学校1年生で取り組む「さくらんぼ計算」には、【学びの目的と方法】の意味をいつも考えさせられます。さくらんぼ計算は素晴らしい考え方ですが、目的に対する手段の一つでしかない、ということを忘れずにいたいものです。
2022年3月29日
いろいろな方法がある
療育の考え方の特徴の一つは「いろいろな方法がある」ということではないかと思っています。多くのお子さんが特に困らずに通れる道を、通れないお子さんがいたときに、どうしたら通れるか?を考えるのが療育です。道の行き方は無数にあり、ゴールがどこなのかでも変わります。
2022年3月28日
身体の働き
ものを指さす動作のように、人差し指の先で対象物を捉えることは、繊細に物事を認識することにつながります。こうした手先の動作は、体幹部を固めることで生み出されます。体幹部の安定は学びの土台にもつながりますが、行き過ぎると・・・
2022年3月26日
手先の不器用さを感じる子にお勧め!目と手の協応を高める遊び
目と手が上手に連携して働くことは、社会生活をスムーズに行う上で、大切な発達上の課題です。ご家庭で遊びながら手と目の力を高められるトレーニングをご紹介!
2022年3月24日
「融通が利かない」「相手に合わせすぎて自分がわからない」人へのメッセージ
融通が利かない
相手に合わせすぎて自分がわからない
彼らは一見すると真逆のタイプのようですが、身体の原理原則から見ると、その根にあるものは同じです。それが何かというと、、、
2022年3月23日
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ひらがなを練習するアプリ8個使ってみた
発達障害のお子さんが文字を学習する時には、紙と鉛筆で書き取り練習をするよりも、タブレット等のアプリを使って練習した方が理解しやすいことがある、、、というのは、支援に取り組まれている方々には周知の事実ですね。 ひらがなの書きを初めて...
2015年6月12日
間違うと激しく怒り気持ちの切り替えができないお子さんへの支援例
間違う、負けることを極端に嫌がるお子さん。1問でも間違うと先に進めず、ひどく怒ってしまいます。気持ちの切り替えや我慢する練習の具体例をご紹介します。
2015年10月17日
遊びながらできる「待つ」練習
順番を待つこと、我慢することが難しいお子さんに。遊びや日常動作を通じてできる「待つ」練習のご紹介。
2015年1月28日
相手の気持ちを考えることが難しい子。その5つの理由と指導例
些細なことですぐケンカになる、自己主張が強すぎる、場面にふさわしくない行動を繰り返す、といった様子を見せる子供たちは、相手の気持ちを考えて行動することが難しいのかもしれません。その5つの理由と指導例をご紹介。
2014年12月22日
「おちまいまい」?「あぎあぎ」?? 子供に伝わる表現とは
幼児語には賛否両論ありますが、子供の心に届きやすい側面は確かにあると考えます。お子さんの心に寄り添う手段として、状況や発達段階に応じて使い分けてみてはいかがでしょうか?
2015年7月9日
ポイント制で意欲を高める具体的な方法3つ
やる気がない、興味がないことに全く取り組もうとしない・・・ そんなお子さんの意欲を高めるきっかけに「ポイント制」を試してみませんか。
2015年1月10日
トイレで紙を破れない、上手に拭けない場合の具体的な支援例
トイレの紙をうまく破けない、お尻を上手に拭けないお子さんに。具体的な支援例のご紹介。
2015年10月15日
わざと悪いことをするお子さん。行動の理由と具体的な対応例
弟が、姉の一番嫌がることをして、姉が怒る様子を見て喜んでいる、というご相談。弟さんがその行動をとる理由、良くない行動を減らすための具体的な対応方法の例など。
2015年9月18日
4歳の息子のかんしゃくが静まった5つのステップ
拙宅の息子は3歳後半からワガママが激しくなり、何かにつけて激しいかんしゃくを起こしていました。さまざまな対応を試してみたうち、かんしゃくが静まるようになった5つのステップをご紹介。
2015年5月23日
定規で線を引くとずれてしまう子に。両手の協調運動を育む遊び
左右の手が役割分担しながら同時に動くことを協調運動と呼びます。両手を器用に動かす練習には、両手の動きの発達のステップを知り、お子さんの段階に応じた働きかけを工夫しましょう。
2022年6月13日
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