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ある「腕の悪い」お医者さんの話
拙宅の近所に、ある個人医院があります。こじんまりと地域の人々を診ているお医者さんなのですが、この方が一種の「名物先生」。彼にかかっても病状が回復しないことも少なくないのですが、それでも彼のもとに通う患者さんは後を絶たないのです。
2022年4月9日
新年度にありがちな心身の不調に。身体ケアのお勧め
新年度が始まり、どことなくせわしない時間が流れるような時です。こういう時期には気分が揺れたり身体に不調が出たりしがちなもの。心身を客観視し、穏やかになだめてあげるには?
2022年4月8日
入学式・始業式
進級・進学されたお子さんとご家族の皆さん、誠におめでとうございます。入学式や始業式に、何かの事情で行けなかったお子さんもいるかもしれません。そういうときは心と身体の調子を整えることを最優先してあげてくださいね。
2022年4月7日
採用面接で「才能を発揮できるかどうか」を見ていた頃の話
親御さんから「我が子には才能なんてない」だから世の中の役には立てない、といった意味のお話を伺うことがあります。 「才能」の定義は人や環境によってさまざまですが、 「才能を発揮して」「世の中に貢献する」とは、一体どういうことなのでしょうか?
2022年4月6日
一人ひとりの良さを引き出す場作りを。しっぽとりゲームのルール変更の提案
学齢の低い子供たちの活動によく選ばれる「しっぽとりゲーム」。ほんのちょっとルールを変更するだけで、いろいろなタイプのお子さんが自分の良さを発揮しながら楽しめる新ゲームに変身します。
2022年4月5日
子供が何を考えているのかわからないとき、まず大人の〇〇を疑ってみる
ある児童精神科医によると、子供を理解するために必要なのは「自分自身の前提・先入観を疑う」こと。大人から見れば理屈の通らない言動も、子供自身からすれば必ず合理的な理由があります。自分の前提を疑うために大切な2つのこととは。
2022年4月4日
「責める」ことを身体の原理原則から見ると
一般的には、何かうまくいかないことがあったとき、誰かを責めるよりは自分を反省できるほうが良い、と受け取られています。確かに一理あるのですが、身体の原理原則から見ると、、、
2022年4月2日
先生の何気ない一言と、諦めずに伝えることの大切さ
漢字が苦手なお子さんが学習塾の宿題を「回数を減らして取り組む」ことでなんとか折り合いをつけていたところ、先生からのコメントで傷ついてしまったエピソードをご紹介。善意のすれ違いを埋めるために、歩み寄ることを恐れずに!
2022年4月1日
誰かに話すだけで風が通る。ある夫婦の喧嘩と土鍋の話
知人と立ち話をしていて、ふと夫婦喧嘩の話になりました。知人は旦那さんと最近かなり大きな喧嘩をして、仲直りのために旦那さんが贈り物をしてくれたそうなのですが、それが「土鍋」だったのだそうで。そんなエピソードを聞きながら思う、人間関係に通底するものや話すことの力について。
2022年3月31日
指を使って計算してはいけない?
「指を使って計算してはいけないと先生に言われた」というご相談がありました。指で計算するのは良くないことなのでしょうか?算数学習のステップや数の捉え方、目的と手段の観点から「指で計算すること」を考えてみます。
2022年3月30日
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ひらがなを練習するアプリ8個使ってみた
発達障害のお子さんが文字を学習する時には、紙と鉛筆で書き取り練習をするよりも、タブレット等のアプリを使って練習した方が理解しやすいことがある、、、というのは、支援に取り組まれている方々には周知の事実ですね。 ひらがなの書きを初めて...
2015年6月12日
間違うと激しく怒り気持ちの切り替えができないお子さんへの支援例
間違う、負けることを極端に嫌がるお子さん。1問でも間違うと先に進めず、ひどく怒ってしまいます。気持ちの切り替えや我慢する練習の具体例をご紹介します。
2015年10月17日
遊びながらできる「待つ」練習
順番を待つこと、我慢することが難しいお子さんに。遊びや日常動作を通じてできる「待つ」練習のご紹介。
2015年1月28日
相手の気持ちを考えることが難しい子。その5つの理由と指導例
些細なことですぐケンカになる、自己主張が強すぎる、場面にふさわしくない行動を繰り返す、といった様子を見せる子供たちは、相手の気持ちを考えて行動することが難しいのかもしれません。その5つの理由と指導例をご紹介。
2014年12月22日
「おちまいまい」?「あぎあぎ」?? 子供に伝わる表現とは
幼児語には賛否両論ありますが、子供の心に届きやすい側面は確かにあると考えます。お子さんの心に寄り添う手段として、状況や発達段階に応じて使い分けてみてはいかがでしょうか?
2015年7月9日
ポイント制で意欲を高める具体的な方法3つ
やる気がない、興味がないことに全く取り組もうとしない・・・ そんなお子さんの意欲を高めるきっかけに「ポイント制」を試してみませんか。
2015年1月10日
わざと悪いことをするお子さん。行動の理由と具体的な対応例
弟が、姉の一番嫌がることをして、姉が怒る様子を見て喜んでいる、というご相談。弟さんがその行動をとる理由、良くない行動を減らすための具体的な対応方法の例など。
2015年9月18日
トイレで紙を破れない、上手に拭けない場合の具体的な支援例
トイレの紙をうまく破けない、お尻を上手に拭けないお子さんに。具体的な支援例のご紹介。
2015年10月15日
4歳の息子のかんしゃくが静まった5つのステップ
拙宅の息子は3歳後半からワガママが激しくなり、何かにつけて激しいかんしゃくを起こしていました。さまざまな対応を試してみたうち、かんしゃくが静まるようになった5つのステップをご紹介。
2015年5月23日
おしゃべりが止まらない時の支援例
自閉症スペクトラムとADHDの傾向を持つ小学校低学年の男の子。注意散漫、感情の起伏が激しいといった様子があり、おしゃべりを始めると止まらないというご相談。会話のルールを学ぶ練習の一例をご紹介します。
2015年11月2日
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