MENU
三輪堂について
身体の原理原則でもっと面白く生きる各種コンテンツ
身体の原理原則を学ぶメール講座
【身体の原理原則で遊ぼう】心と身体のサインで見つける、本来の自分の生き方
オンラインセッション
バランスセッション
人生を再定義するオンライン講座「つむぎなおし」
身体セルフケア オンラインレッスン
嗅覚から感情の脳に働きかける方法
三輪堂の本
身体の原理原則で、育児も人生ももっと面白く。 | 楽しい療育の三輪堂
三輪堂について
身体の原理原則でもっと面白く生きる各種コンテンツ
身体の原理原則を学ぶメール講座
【身体の原理原則で遊ぼう】心と身体のサインで見つける、本来の自分の生き方
オンラインセッション
バランスセッション
人生を再定義するオンライン講座「つむぎなおし」
身体セルフケア オンラインレッスン
嗅覚から感情の脳に働きかける方法
三輪堂の本
三輪堂について
身体の原理原則でもっと面白く生きる各種コンテンツ
身体の原理原則を学ぶメール講座
【身体の原理原則で遊ぼう】心と身体のサインで見つける、本来の自分の生き方
オンラインセッション
バランスセッション
人生を再定義するオンライン講座「つむぎなおし」
身体セルフケア オンラインレッスン
嗅覚から感情の脳に働きかける方法
三輪堂の本
公式LINEで最新情報発信中!
>> LINE登録はこちら
ホーム
新着記事
新着記事
新着記事
人気記事
やるべきこと vs やりたいこと
わたしたちの日常生活には「やるべきこと」がたくさんあります。本当はやりたくないけどやらなきゃいけない、という気持ちで行動するのと、やりたいことを素直に無心に楽しんだときと、人として嬉しいのはどちらだと思いますか?
2023年3月11日
自己肯定感を高めようとしなくてもいい
お子さんの自己肯定感が低いと感じているご家庭では、自己肯定感を高めてあげようとします。それは確かに大切なことですが、一方で、無理に自己肯定感を高めようとしなくてもいいとも思っています。その理由を、身体の原理原則から見てみると。
2023年3月10日
AIの進化に見る、人の育ちと「間違えること」
「Catchy」という和製AIライティングツールをつくった創業社長の対談を聞いてきました。お話の中に興味深い一言が。それは「間違うことを許容しない国(のAI)は衰退していくだろう」というもの。そんな見方を身体の原理原則から紐解いてみると。
2023年3月9日
特定の、大切な人との絆
保護者のいない赤ちゃんを育てる施設で、赤ちゃんを担当する保育士を固定すると、赤ちゃんの泣き声が増えたのだとか。すなわち、赤ちゃんが自発的なコミュニケーションを取ろうとし始めたということです。人が人と絆を結ぶ上で、一番大切な、最初の一歩になってくれる存在とは。
2023年3月8日
日常生活で認知力を育むには?子供に見えていない作業を一緒にやってみよう
日常生活の中で、子供が見ていないところで大人がしている作業がたくさんあります。それをぜひ子供に見せて、可能なら一緒にやってみましょう。こうした毎日の一コマが、お子さんの見通し、段取り力、想像力、自主性などの育みにつながります。
2023年3月7日
ポジティブ一辺倒をそろそろやめませんか
小学校の教育理念は、どの学校も例外なくポジティブで、「明るく素直で元気な子」「主体的で創造的に生きる」といったイメージで彩られています。理想ですからそれでいいのかもしれませんが、人は本来、陰陽を併せ持つもの。陰陽の「陰」の側面も、もっと当たり前に受け取れる土壌があっても良いと思いませんか。
2023年3月4日
集団の中で居場所がわからず不安な子に。色を使ったアプローチの一例
子供たちにとって「見えやすい色」があります。そうした人の心身の特性を、育児や療育の支援現場で活用してみましょう。たとえば集団の中で何をすれば・どこに行けば良いかわからず不安な子に、安心を醸成するきっかけ作りの一例。
2023年3月3日
視覚に弱さを持つお子さん 見え方の10の特徴
国立特別支援教育研究所の研究では、肢体不自由特別支援学校に在籍するお子さんの約半数に、視覚に何らかの課題があると推測される、というデータがあります。重度・重複障害の子供たちに多い、見え方の10の特徴をご紹介。
2023年3月2日
自分の身体の扱い方=自分の周囲の世界の扱い方
人は自分の身体を通して世の中を捉えます。自分が周囲の世界や他者を扱うやり方は、自分が自分の心と身体を扱うやり方の相似形です。特に育児中の親御さんは、お子さんに向ける目線の中に非常に強くこの傾向が出ます。そんなところから見えてくる、親子ともに幸せになる育児のカギは。
2023年3月1日
姿勢を自由にすることは、自由に生きること
誰かの話を聞くとき、姿勢を正して「きちんと」聞く人が多いと思います。それが社会的な正解だとされています。ところで、「きちんと」座って話すと、話し合いが深まりにくいこともあります。学校の授業、ビジネスの用談、なんでもそうです。そんなとき、「姿勢を自由にする」アプローチを考えてみませんか。
2023年2月28日
1
...
28
29
30
31
32
...
120
ひらがなを練習するアプリ8個使ってみた
発達障害のお子さんが文字を学習する時には、紙と鉛筆で書き取り練習をするよりも、タブレット等のアプリを使って練習した方が理解しやすいことがある、、、というのは、支援に取り組まれている方々には周知の事実ですね。 ひらがなの書きを初めて...
2015年6月12日
間違うと激しく怒り気持ちの切り替えができないお子さんへの支援例
間違う、負けることを極端に嫌がるお子さん。1問でも間違うと先に進めず、ひどく怒ってしまいます。気持ちの切り替えや我慢する練習の具体例をご紹介します。
2015年10月17日
遊びながらできる「待つ」練習
順番を待つこと、我慢することが難しいお子さんに。遊びや日常動作を通じてできる「待つ」練習のご紹介。
2015年1月28日
相手の気持ちを考えることが難しい子。その5つの理由と指導例
些細なことですぐケンカになる、自己主張が強すぎる、場面にふさわしくない行動を繰り返す、といった様子を見せる子供たちは、相手の気持ちを考えて行動することが難しいのかもしれません。その5つの理由と指導例をご紹介。
2014年12月22日
「おちまいまい」?「あぎあぎ」?? 子供に伝わる表現とは
幼児語には賛否両論ありますが、子供の心に届きやすい側面は確かにあると考えます。お子さんの心に寄り添う手段として、状況や発達段階に応じて使い分けてみてはいかがでしょうか?
2015年7月9日
ポイント制で意欲を高める具体的な方法3つ
やる気がない、興味がないことに全く取り組もうとしない・・・ そんなお子さんの意欲を高めるきっかけに「ポイント制」を試してみませんか。
2015年1月10日
トイレで紙を破れない、上手に拭けない場合の具体的な支援例
トイレの紙をうまく破けない、お尻を上手に拭けないお子さんに。具体的な支援例のご紹介。
2015年10月15日
わざと悪いことをするお子さん。行動の理由と具体的な対応例
弟が、姉の一番嫌がることをして、姉が怒る様子を見て喜んでいる、というご相談。弟さんがその行動をとる理由、良くない行動を減らすための具体的な対応方法の例など。
2015年9月18日
4歳の息子のかんしゃくが静まった5つのステップ
拙宅の息子は3歳後半からワガママが激しくなり、何かにつけて激しいかんしゃくを起こしていました。さまざまな対応を試してみたうち、かんしゃくが静まるようになった5つのステップをご紹介。
2015年5月23日
定規で線を引くとずれてしまう子に。両手の協調運動を育む遊び
左右の手が役割分担しながら同時に動くことを協調運動と呼びます。両手を器用に動かす練習には、両手の動きの発達のステップを知り、お子さんの段階に応じた働きかけを工夫しましょう。
2022年6月13日
閉じる