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子供のお小遣い管理、経済観念を指導する前に親が確認しておきたいこと

目次

850-1 ピアスと洋服の価格差

先日、子供と買い物に行きました。

店頭でピアスを見ていたとき、子供が「買うの?」と尋ねるので、この値段のピアスはそう簡単には買えない、と答えて、何も買わずに店を出ました。

次に立ち寄った店で、服を買いました。

すると子供が、ピアスはあの値段だと高いのに、服はこの値段でも買うの?と言います。

それで初めて意識したのですが、服はピアスのほぼ3倍の値段でした。

ピアスは高いと感じたのに、服はその3倍でも高いと思わない。

確かに数字だけ見たら差があるな、というところに、初めて気がつきました。

850-2 自分が何にお金を出すか・出さないか

ものには大体の値段の幅があり、その中でもさらに自分が購入する価格帯がありますね。

用途、必要性、欲しいと思う度合いなどで値段の感覚は変化します。

冒頭のわたしの例で言うと、服のほうは、春から夏にかけて何カ月も使えるなら安いものだと思った一方で、時々しか使わないであろうピアスにはこの値段を出すのはやめておこうと感じました。

つまり自分にとっては「実際に使うかどうか」が、お金を出すかどうかを決めるポイントだったようです。

さて、親御さんから「子供にどのように経済観念を教えればいいか」というご質問を時々いただきます。

このときにお勧めしたいのが、まず親御さんご自身のお金の使い方を言語化してみることです。

冒頭のピアスと服の例のように、あなたが何にお金を使い、何に使わないかを見直してみてください。

850-3 無駄遣いを言語化してみる

たとえばお金の「無駄遣い」という考え方。

何が「無駄遣い」かという定義は、人によってかなり異なります。

  • 原則としてお金は使わないほうが良い(すべて無駄遣い)
  • すぐに飽きるようなものは買わないほうが良い(飽きるなら無駄遣い)
  • 1カ月に何度も買うのは無駄遣いだが月に1回くらいなら無駄遣いではない(回数が多いと無駄遣い)
  • 欲しいものは何でも買って良い(無駄遣いなど存在しない)

などなど、ご家庭によってお金の使い方のニュアンスが違ってきます。

ご自身にとっての「無駄遣い」を言語化してみると、お子さんのお金の使い方をどう指導したいかが見えてくると思います。


本日は以上です。
それでは、また。
いつもあなたに明るい風が吹きますように。

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この記事を書いた人

楽しい療育の三輪堂 主宰

身体の原理原則で、育児も人生ももっと面白く。

ふとしたきっかけでゼロから独学で療育を学び、療育の知恵はあらゆる人に当てはまる人生の知恵であると確信。従来の療育知識に整体・武学体術・エッセンシャルオイル等を取り入れ、身体の原理原則にもとづいて無理なく心身を活かす道を提案中。日常生活のすべてが学びになり、よりよく生きるヒントに変わる生き方を実践しています。

活動フィールドは、情報発信・執筆・オンライン療育相談・身体と心のつながりを深めるセミナー・エッセンシャルオイルと整体を組み合わせたケア・志を発信する媒体作成など。

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