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「些細な」こと
育児や支援の経験が豊富な方は、子供の訴えが大人の目からは些細なものに見えても、大人の価値観で決めつけず子供に寄り添って受け取る感覚をお持ちです。さてそれでは、これを自分のことに置き換えてみると??
2022年10月21日
子供たちを導く方向に迷ったとき、大切にしたい指針とは
人生の選択の指針に迷ったとき、子供たちをどちらの方向に導くべきなのか迷ったとき、、、子供たちの興味関心の方向性を判断する方法として一番間違いがないのは何かというと?
2022年10月20日
挫折に弱い優等生の学生さんたちの話から思うこと
優秀な学生さんの集まる大学の教授から伺ったところによると、研究室の学生さんはとても優秀で優等生なのだけれど、少しの挫折で心が折れてしまうのだとか。大人も子供も、充実した人生を送るために何より大切なこととは?
2022年10月19日
自分さえ我慢すればいい、は大間違いです
「自分さえ我慢すればいい」そう思っている方はいませんか?特にお母さんという立場の方にはそういう方が多いように思います。身体の原理原則から見ると、自分の我慢から始まる関係性は・・・
2022年10月18日
合理的配慮とは特別扱いのことではなく、もっと豊かな考え方です
合理的配慮とは、特別扱いをするのではなく、「みんなが同じ土俵に立つ」ことです。大人の価値観や仕組みを動かしてみることで、見え方が変わってくるものがあります。
2022年10月17日
パニックやこだわりなどに対処する2つの観点
かんしゃく、パニック、こだわりなどのいわゆる「問題行動」に対処するとき、関わり方には2つの方向性があります。そのどちらもバランスよく育んでいくことが大切です。
2022年10月15日
集団生活の中で誰かを叱るときに大切にしたいこと
集団生活の中で誰か一人に注意を伝えたいとき、集団の前から声を放って叱るのではなく、その一人だけに伝わるような形で指導しましょう。「誰に・何のために」する指導なのか、を忘れずにいたいものです。
2022年10月14日
起こり得ることを事前に想定するワーク
パニックになるのは、想定外の出来事に突然出くわすから。起こり得ることを大人と一緒に事前に想定しておくと、パニックになりにくい&なっても落ち着きを取り戻しやすいと期待できます。具体的なワークの手順をご紹介します。
2022年10月13日
パニックへのアプローチの基本的な考え方
発達段階が幼かったり、感覚刺激に弱かったりするお子さんは、周囲の情報を適切に処理しきれず、大声で泣きわめいたり、パニックを起こしたりすることがあります。そうした際のアプローチの基本的な考え方。
2022年10月12日
ものの持ち主の区別をつけることが思いやりの育みにつながる
目に見える「もの」の持ち主の区別をつけることは、目に見えない「もの」、すなわち「考え」「気持ち」などの自他の違いを判断することにもつながります。ものの持ち主の区別をつける手立ての一例もご紹介。
2022年10月11日
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ひらがなを練習するアプリ8個使ってみた
発達障害のお子さんが文字を学習する時には、紙と鉛筆で書き取り練習をするよりも、タブレット等のアプリを使って練習した方が理解しやすいことがある、、、というのは、支援に取り組まれている方々には周知の事実ですね。 ひらがなの書きを初めて...
2015年6月12日
間違うと激しく怒り気持ちの切り替えができないお子さんへの支援例
間違う、負けることを極端に嫌がるお子さん。1問でも間違うと先に進めず、ひどく怒ってしまいます。気持ちの切り替えや我慢する練習の具体例をご紹介します。
2015年10月17日
遊びながらできる「待つ」練習
順番を待つこと、我慢することが難しいお子さんに。遊びや日常動作を通じてできる「待つ」練習のご紹介。
2015年1月28日
相手の気持ちを考えることが難しい子。その5つの理由と指導例
些細なことですぐケンカになる、自己主張が強すぎる、場面にふさわしくない行動を繰り返す、といった様子を見せる子供たちは、相手の気持ちを考えて行動することが難しいのかもしれません。その5つの理由と指導例をご紹介。
2014年12月22日
「おちまいまい」?「あぎあぎ」?? 子供に伝わる表現とは
幼児語には賛否両論ありますが、子供の心に届きやすい側面は確かにあると考えます。お子さんの心に寄り添う手段として、状況や発達段階に応じて使い分けてみてはいかがでしょうか?
2015年7月9日
ポイント制で意欲を高める具体的な方法3つ
やる気がない、興味がないことに全く取り組もうとしない・・・ そんなお子さんの意欲を高めるきっかけに「ポイント制」を試してみませんか。
2015年1月10日
トイレで紙を破れない、上手に拭けない場合の具体的な支援例
トイレの紙をうまく破けない、お尻を上手に拭けないお子さんに。具体的な支援例のご紹介。
2015年10月15日
わざと悪いことをするお子さん。行動の理由と具体的な対応例
弟が、姉の一番嫌がることをして、姉が怒る様子を見て喜んでいる、というご相談。弟さんがその行動をとる理由、良くない行動を減らすための具体的な対応方法の例など。
2015年9月18日
4歳の息子のかんしゃくが静まった5つのステップ
拙宅の息子は3歳後半からワガママが激しくなり、何かにつけて激しいかんしゃくを起こしていました。さまざまな対応を試してみたうち、かんしゃくが静まるようになった5つのステップをご紹介。
2015年5月23日
定規で線を引くとずれてしまう子に。両手の協調運動を育む遊び
左右の手が役割分担しながら同時に動くことを協調運動と呼びます。両手を器用に動かす練習には、両手の動きの発達のステップを知り、お子さんの段階に応じた働きかけを工夫しましょう。
2022年6月13日
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