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パニックやこだわりなどに対処する2つの観点
かんしゃく、パニック、こだわりなどのいわゆる「問題行動」に対処するとき、関わり方には2つの方向性があります。そのどちらもバランスよく育んでいくことが大切です。
2022年10月15日
集団生活の中で誰かを叱るときに大切にしたいこと
集団生活の中で誰か一人に注意を伝えたいとき、集団の前から声を放って叱るのではなく、その一人だけに伝わるような形で指導しましょう。「誰に・何のために」する指導なのか、を忘れずにいたいものです。
2022年10月14日
起こり得ることを事前に想定するワーク
パニックになるのは、想定外の出来事に突然出くわすから。起こり得ることを大人と一緒に事前に想定しておくと、パニックになりにくい&なっても落ち着きを取り戻しやすいと期待できます。具体的なワークの手順をご紹介します。
2022年10月13日
パニックへのアプローチの基本的な考え方
発達段階が幼かったり、感覚刺激に弱かったりするお子さんは、周囲の情報を適切に処理しきれず、大声で泣きわめいたり、パニックを起こしたりすることがあります。そうした際のアプローチの基本的な考え方。
2022年10月12日
ものの持ち主の区別をつけることが思いやりの育みにつながる
目に見える「もの」の持ち主の区別をつけることは、目に見えない「もの」、すなわち「考え」「気持ち」などの自他の違いを判断することにもつながります。ものの持ち主の区別をつける手立ての一例もご紹介。
2022年10月11日
集団生活と社会性の発達
集団生活がうまくいかないことを社会性の発達という観点から見ると、年齢に沿ったふるまいができていない、と捉えることができます。ご本人と集団とで、社会性の発達段階がずれていると、そこに「うまく行動できない」という課題が発生します。
2022年10月8日
育児成功の秘訣は親が楽しく過ごすこと。誰にも遠慮せず、楽しく過ごそう!
育児療育中の親御さんには自分が楽しむことすら遠慮してしまう方もいらっしゃいますが、身体の原理原則から見ると、親御さんが楽しむことが一番大事です。堂々と楽しみの時間を持ってください!
2022年10月7日
課題は思考と身体の乖離から起こる
社会的なルールに基づいた是非の判断が咄嗟にできないお子さんは、思考(知識・言葉)と身体(体感・現実)が結びついていない可能性があります。そんなお子さんへのアプローチのご提案。後編。
2022年10月6日
社会的なルールに基づいた是非の判断が咄嗟にできないお子さんへのアプローチの考え方
気持ちの揺れに応じて衝動的に身体が動き、周囲との摩擦が起きている場合、相手に合わせて自分の身体をコントロールする練習を取り入れることで、やがては感情面のコントロールもできるようになっていくことが期待できます。社会的なルールに基づいた是非の判断が咄嗟にできないお子さんにも当てはまる考え方です。前編。
2022年10月5日
子供が言うことをきかないと嘆く前に。指示を伝えるときに大人が心がけたい3つの視点
子供たちがその場にふさわしい行動を取れないことで大人が困る、という場面を、子供が言うことをきかないと捉えるのではなく、大人の真意が伝わっていないと考えてみると解決することがあります。代表的な3つの事例とアプローチ方法をご紹介します。
2022年10月4日
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ひらがなを練習するアプリ8個使ってみた
発達障害のお子さんが文字を学習する時には、紙と鉛筆で書き取り練習をするよりも、タブレット等のアプリを使って練習した方が理解しやすいことがある、、、というのは、支援に取り組まれている方々には周知の事実ですね。 ひらがなの書きを初めて...
2015年6月12日
間違うと激しく怒り気持ちの切り替えができないお子さんへの支援例
間違う、負けることを極端に嫌がるお子さん。1問でも間違うと先に進めず、ひどく怒ってしまいます。気持ちの切り替えや我慢する練習の具体例をご紹介します。
2015年10月17日
遊びながらできる「待つ」練習
順番を待つこと、我慢することが難しいお子さんに。遊びや日常動作を通じてできる「待つ」練習のご紹介。
2015年1月28日
相手の気持ちを考えることが難しい子。その5つの理由と指導例
些細なことですぐケンカになる、自己主張が強すぎる、場面にふさわしくない行動を繰り返す、といった様子を見せる子供たちは、相手の気持ちを考えて行動することが難しいのかもしれません。その5つの理由と指導例をご紹介。
2014年12月22日
「おちまいまい」?「あぎあぎ」?? 子供に伝わる表現とは
幼児語には賛否両論ありますが、子供の心に届きやすい側面は確かにあると考えます。お子さんの心に寄り添う手段として、状況や発達段階に応じて使い分けてみてはいかがでしょうか?
2015年7月9日
ポイント制で意欲を高める具体的な方法3つ
やる気がない、興味がないことに全く取り組もうとしない・・・ そんなお子さんの意欲を高めるきっかけに「ポイント制」を試してみませんか。
2015年1月10日
わざと悪いことをするお子さん。行動の理由と具体的な対応例
弟が、姉の一番嫌がることをして、姉が怒る様子を見て喜んでいる、というご相談。弟さんがその行動をとる理由、良くない行動を減らすための具体的な対応方法の例など。
2015年9月18日
トイレで紙を破れない、上手に拭けない場合の具体的な支援例
トイレの紙をうまく破けない、お尻を上手に拭けないお子さんに。具体的な支援例のご紹介。
2015年10月15日
4歳の息子のかんしゃくが静まった5つのステップ
拙宅の息子は3歳後半からワガママが激しくなり、何かにつけて激しいかんしゃくを起こしていました。さまざまな対応を試してみたうち、かんしゃくが静まるようになった5つのステップをご紹介。
2015年5月23日
おしゃべりが止まらない時の支援例
自閉症スペクトラムとADHDの傾向を持つ小学校低学年の男の子。注意散漫、感情の起伏が激しいといった様子があり、おしゃべりを始めると止まらないというご相談。会話のルールを学ぶ練習の一例をご紹介します。
2015年11月2日
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