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発達障害のお子さんの気になる行動への対処方法 3つの柱
お子さんの気になる行動(唾はき、噛みつき、暴言、飛び出し、暴力、等)があったときは、個々の状況に合わせて対応していくことが大原則。その上で、対応の大きな柱となる3つのポイントをご紹介します。
2022年12月17日
ソーシャルサポートを期待できる人はストレスが低い
自分が周りの人に支えられている、困ったら助けてもらえると感じている子供は、そうでない子供と比べてストレスが低いという研究結果があります。大人も子供も、普段から何気なく話せる相手を心の中に登録しておくと良いかもしれませんね。
2022年12月16日
無意識の力みと疲れ
三輪堂のバランスセッションでは、受けている方の腕や脚を持ち上げる手技があります。このとき、本来はズッシリと重いはずの手足が軽々と持ち上がる人がいます。その理由は?
2022年12月15日
クラスの問題児が5年で急成長!そんな姿に教わる育児に大切な2つの視点
初めて耳にした「baffle」という英単語で即座にダジャレを作ってみせた小5の男の子。1年生の頃は学校に馴染めなかった彼は、5年目の今、驚異的な成長を見せてくれています。そんな姿から思う、育児の大切なポイントについて。
2022年12月14日
心身の土台から立ち上がる言葉を育てる6つのアプローチ
言葉は、大人が教え込んで身に着くのではなく、お子さんの心身の土台から立ち上がってくるものです。それを踏まえて、大人は日常生活の場面で具体的にお子さんにどう関わるのが良いか、いくつかのアプローチをご紹介します。
2022年12月9日
言葉の力を育てる秘訣
お子さんの言葉の力が育つ土台になるのは、元気な身体と心、コミュニケーションを取りたいという意欲、それを支える安定した人間関係です。つまり、言葉の力を育てる秘訣とは、、、
2022年12月8日
日常生活で育む!お話上手のお口の育て方
お子さんのお話の力を育むための大切な一歩は、口の動きを育てること。口・唇・舌・のどのあたりを動かし育むいろいろな遊びをご紹介。日常生活で無理なくできます!
2022年12月7日
言葉を話すことは複雑な育ちに支えられている
子供たちの言葉の育ちは、全身のさまざまな機能の育ちが複雑に絡み合っています。五十音が発音できるようになる目安の年齢や、言葉の訓練を開始できる目安についてご紹介。
2022年12月6日
体育会系の先生の授業を拝見して思う、集中力との向き合い方と選択の大切さ
ある小学校の先生は、落ち着かなくなりかけたクラスに「はい集中!」と大声を投げかけて喝を入れるアプローチをされていました。この情景を身体の原理原則から見てみると?
2022年12月5日
育児には母親の影響力が大きい、でも・・・
育児には母親の存在感が極めて大きいことはどなたも納得されるでしょう。転じて、母親がハッピーでなければハッピーな育児はできない、という言説も見られます。が、本当にそうでしょうか?
2022年12月2日
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ひらがなを練習するアプリ8個使ってみた
発達障害のお子さんが文字を学習する時には、紙と鉛筆で書き取り練習をするよりも、タブレット等のアプリを使って練習した方が理解しやすいことがある、、、というのは、支援に取り組まれている方々には周知の事実ですね。 ひらがなの書きを初めて...
2015年6月12日
間違うと激しく怒り気持ちの切り替えができないお子さんへの支援例
間違う、負けることを極端に嫌がるお子さん。1問でも間違うと先に進めず、ひどく怒ってしまいます。気持ちの切り替えや我慢する練習の具体例をご紹介します。
2015年10月17日
遊びながらできる「待つ」練習
順番を待つこと、我慢することが難しいお子さんに。遊びや日常動作を通じてできる「待つ」練習のご紹介。
2015年1月28日
相手の気持ちを考えることが難しい子。その5つの理由と指導例
些細なことですぐケンカになる、自己主張が強すぎる、場面にふさわしくない行動を繰り返す、といった様子を見せる子供たちは、相手の気持ちを考えて行動することが難しいのかもしれません。その5つの理由と指導例をご紹介。
2014年12月22日
「おちまいまい」?「あぎあぎ」?? 子供に伝わる表現とは
幼児語には賛否両論ありますが、子供の心に届きやすい側面は確かにあると考えます。お子さんの心に寄り添う手段として、状況や発達段階に応じて使い分けてみてはいかがでしょうか?
2015年7月9日
ポイント制で意欲を高める具体的な方法3つ
やる気がない、興味がないことに全く取り組もうとしない・・・ そんなお子さんの意欲を高めるきっかけに「ポイント制」を試してみませんか。
2015年1月10日
トイレで紙を破れない、上手に拭けない場合の具体的な支援例
トイレの紙をうまく破けない、お尻を上手に拭けないお子さんに。具体的な支援例のご紹介。
2015年10月15日
わざと悪いことをするお子さん。行動の理由と具体的な対応例
弟が、姉の一番嫌がることをして、姉が怒る様子を見て喜んでいる、というご相談。弟さんがその行動をとる理由、良くない行動を減らすための具体的な対応方法の例など。
2015年9月18日
4歳の息子のかんしゃくが静まった5つのステップ
拙宅の息子は3歳後半からワガママが激しくなり、何かにつけて激しいかんしゃくを起こしていました。さまざまな対応を試してみたうち、かんしゃくが静まるようになった5つのステップをご紹介。
2015年5月23日
定規で線を引くとずれてしまう子に。両手の協調運動を育む遊び
左右の手が役割分担しながら同時に動くことを協調運動と呼びます。両手を器用に動かす練習には、両手の動きの発達のステップを知り、お子さんの段階に応じた働きかけを工夫しましょう。
2022年6月13日
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