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自分が話したいことだけを一方的に話す子への支援の3つのステップ
自分が話したいことだけを一方的に話す子がいます。対応の3つのステップは⇒1大人が話を聞く、2相互のやりとりを練習する、3誰かの役に立つ喜びを味わう。概要をご紹介します。
2023年5月31日
子供に言い放った一言が・・・
子供に思わず言った言葉が、そっくりそのまま自分へのメッセージのようで、思わずハッとした話。自分のことは自分ではわかりません。育児は自分の鏡ですね。
2023年5月30日
落ち込んだときや失敗したときに簡単に視点を変える方法
何かに落ち込んだときや失敗したときは、自分を信じられなくなったり、心に余裕がなくなったりします。そんなときにぴったりな、身体の原理原則から見た、簡単に気持ちと視点を切り替える方法。
2023年5月29日
「同じ」と「違う」を学ぶマッチング課題。教材の作り方と学習の進め方
療育初期の練習に活用されることの多い「マッチング課題」。マッチング課題とは何か?その目的、教材の作り方、課題の進め方、注意点、難易度の調整の仕方などをご紹介。
2023年5月27日
「同じ」と「違う」の概念は、もの同士のつながりを学ぶ第一歩
「同じ」と「違う」の認識は、学習面から生活面、さらには人として生きることまで含めて、日常生活のほぼすべての基盤になります。「同じ」と「違う」を教えるために最も大切な最初のコツとは。
2023年5月26日
才能を伸ばす最大の秘訣は、子供たちが自然に発揮している、あの力
「やりたいことをやる」は、身体の原理原則から見て、その人のもともとの才能を伸ばすための最大の秘訣です。小さな子供たちは、ごく自然に、自分のやりたいことだけを徹底してやります。一方、大人たちは?
2023年5月25日
子供たちに大人気!傾きや揺れに対応する力を育む遊び
人の身体は、傾いたときに元に戻ろうとする力があります。電車が揺れても倒れずに踏ん張れる、何かにぶつかりそうになったときによけられる、などがその表れです。こうした傾きや揺れに対応する力を育む楽しい遊びをご紹介。
2023年5月24日
みんな笑顔の場は素晴らしい、けれど
育児療育教育の現場では、「いつもニコニコ、みんな笑顔で」の雰囲気が奨励されがち。確かにみんなが笑顔の場はとても素敵ですが、これが「笑顔でいなければならない」という強制になると、途端に息苦しくなります。笑顔に「なる」のと笑顔を「する」のは違います。理想は笑顔に「なる」こと。そのためには。
2023年5月23日
韓国のドラマを見て思う、社会の枠組みと人体の自然な揺れについて
感覚は体調や感情によって揺れるものです。一方、社会の枠組みは、こうした人の自然な「揺れ」を想定せずに作られています。自然な揺れを無理やり枠組みに押し込むからいろいろな齟齬が生まれます。育児療育の悩みはほとんどがこの齟齬から生まれているように思います。
2023年5月22日
子供には衣食住、そして自分を真ん中に
親が子供を育てるとき、大切なのは「衣食住」です。衣食住とは、文字通り、着せて、食べさせて、寝かせること。極論すれば、それ以外のことは全部オプションです。親御さんとお話していると、お子さんのより良い未来のために皆さんが努力されていることをしみじみと感じます。その一方で、ご自身のことが二の次になりがち。そんなとき、身体の原理原則からお伝えしたいことは。
2023年5月19日
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ひらがなを練習するアプリ8個使ってみた
発達障害のお子さんが文字を学習する時には、紙と鉛筆で書き取り練習をするよりも、タブレット等のアプリを使って練習した方が理解しやすいことがある、、、というのは、支援に取り組まれている方々には周知の事実ですね。 ひらがなの書きを初めて...
2015年6月12日
間違うと激しく怒り気持ちの切り替えができないお子さんへの支援例
間違う、負けることを極端に嫌がるお子さん。1問でも間違うと先に進めず、ひどく怒ってしまいます。気持ちの切り替えや我慢する練習の具体例をご紹介します。
2015年10月17日
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2015年1月28日
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2014年12月22日
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幼児語には賛否両論ありますが、子供の心に届きやすい側面は確かにあると考えます。お子さんの心に寄り添う手段として、状況や発達段階に応じて使い分けてみてはいかがでしょうか?
2015年7月9日
ポイント制で意欲を高める具体的な方法3つ
やる気がない、興味がないことに全く取り組もうとしない・・・ そんなお子さんの意欲を高めるきっかけに「ポイント制」を試してみませんか。
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弟が、姉の一番嫌がることをして、姉が怒る様子を見て喜んでいる、というご相談。弟さんがその行動をとる理由、良くない行動を減らすための具体的な対応方法の例など。
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2015年10月15日
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2015年5月23日
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2015年11月2日
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