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広く深く温かな世界を
こんにちは。三輪堂です。 面白く生きる連載、138通目です。 138-1 ▼ 生きているのがつらいほど このところ立て続けに、著名な方が自らの人生を絶つことを選ばれています。 生きているのがつらいと思うことは、きっと多くの方にご経験があると思います。 ...
2020年9月28日
療育という人生の学びと身体の原理原則
こんにちは。三輪堂です。 面白く生きる連載、137通目です。 137-1 ▼ 療育という人生経験を経た親御さんは 悩みを体験すればするほど、人柄は深みを増すといいます。 療育で出会う親御さんを見ると、本当にそうだなと思います。 特に、お子さんがある程度...
2020年9月27日
頭で悩んで生きてきました
こんにちは。三輪堂です。 面白く生きる連載、136通目です。 136-1 ▼ かつての自分は 誰かと・何かと比較して、自分は〇〇が足りないとか、〇〇ができていないとか、感じることがあると思います。 タキモトはものすごーーくそういうタイプのヒトでした。 ...
2020年9月26日
くらげ&タイヘキ体験会
こんにちは。三輪堂です。 面白く生きる連載、135通目です。 135-1 ▼ くらげはコミュニケーション ここ何日か、くらげ体操についてお伝えしてきました。 くらげ体操は上下運動だとお伝えしましたが、その単純な上下の動きの中から一体どれほどの原理原則が...
2020年9月26日
原理原則を身体で学ぶ
こんにちは。三輪堂です。 面白く生きる連載、134通目です。 134-1 ▼ 失敗を捉える時間軸 失敗すると、すごく悩んでしまう人がいます。 療育の現場でも気持ちの切り替えが極端に苦手なお子さんにはよく出会いますし、大人でも、一度悩みにはまるとなかなか...
2020年9月25日
くらげ的なアプローチと無限の可能性
こんにちは。三輪堂です。 面白く生きる連載、133通目です。 133-1 ▼ くらげが持っているもの 昨日は、療育支援を「言葉を使うもの」「体感を使うもの」に分けて、それぞれの良さをお伝えしました。 くらげ体操には後者の、体感を使う良さがあります。 何...
2020年9月23日
言葉の良さ、体感の深さ
こんにちは。三輪堂です。 面白く生きる連載、132通目です。 132-1 ▼ 言葉を使う支援と使わない支援 昨日は、くらげ体操によって考え方も部分視点から全体視点に切り替えることができるという話をしました。 今日はちょっと別の角度から書いてみます。 療...
2020年9月22日
部分と全体を比べると
こんにちは。三輪堂です。 面白く生きる連載、131通目です。 131-1 ▼ 部分にフォーカスするのはデメリットのほうが大きい 昨日は、人は全体を連動させるよりも部分を使って分離しやすい、なぜなら人は思考が得意だから、脳の構造的にもそうなりがち、とお...
2020年9月21日
脳の構造から見る人の特性「思考と分離」
こんにちは。三輪堂です。 面白く生きる連載、130通目です。 130-1 ▼ 人は分離しやすい、その理由は ここ数日、部分ではなく全体にアプローチするという話をしてきました。 そのための方法の一つが相互循環セッション。 相互循環セッションは全体にアプロ...
2020年9月21日
くらげ体操
こんにちは。三輪堂です。 面白く生きる連載、129通目です。 129-1 ▼ 人の身体の動きは10種類 昨日は、くらげ体操について触れる中で、動物の進化について書かせていただきました。 あれらの動物は、人の身体の動きを表しています。 人の身体の動きは全部...
2020年9月20日
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ひらがなを練習するアプリ8個使ってみた
発達障害のお子さんが文字を学習する時には、紙と鉛筆で書き取り練習をするよりも、タブレット等のアプリを使って練習した方が理解しやすいことがある、、、というのは、支援に取り組まれている方々には周知の事実ですね。 ひらがなの書きを初めて...
2015年6月12日
間違うと激しく怒り気持ちの切り替えができないお子さんへの支援例
間違う、負けることを極端に嫌がるお子さん。1問でも間違うと先に進めず、ひどく怒ってしまいます。気持ちの切り替えや我慢する練習の具体例をご紹介します。
2015年10月17日
遊びながらできる「待つ」練習
順番を待つこと、我慢することが難しいお子さんに。遊びや日常動作を通じてできる「待つ」練習のご紹介。
2015年1月28日
相手の気持ちを考えることが難しい子。その5つの理由と指導例
些細なことですぐケンカになる、自己主張が強すぎる、場面にふさわしくない行動を繰り返す、といった様子を見せる子供たちは、相手の気持ちを考えて行動することが難しいのかもしれません。その5つの理由と指導例をご紹介。
2014年12月22日
「おちまいまい」?「あぎあぎ」?? 子供に伝わる表現とは
幼児語には賛否両論ありますが、子供の心に届きやすい側面は確かにあると考えます。お子さんの心に寄り添う手段として、状況や発達段階に応じて使い分けてみてはいかがでしょうか?
2015年7月9日
ポイント制で意欲を高める具体的な方法3つ
やる気がない、興味がないことに全く取り組もうとしない・・・ そんなお子さんの意欲を高めるきっかけに「ポイント制」を試してみませんか。
2015年1月10日
トイレで紙を破れない、上手に拭けない場合の具体的な支援例
トイレの紙をうまく破けない、お尻を上手に拭けないお子さんに。具体的な支援例のご紹介。
2015年10月15日
わざと悪いことをするお子さん。行動の理由と具体的な対応例
弟が、姉の一番嫌がることをして、姉が怒る様子を見て喜んでいる、というご相談。弟さんがその行動をとる理由、良くない行動を減らすための具体的な対応方法の例など。
2015年9月18日
4歳の息子のかんしゃくが静まった5つのステップ
拙宅の息子は3歳後半からワガママが激しくなり、何かにつけて激しいかんしゃくを起こしていました。さまざまな対応を試してみたうち、かんしゃくが静まるようになった5つのステップをご紹介。
2015年5月23日
定規で線を引くとずれてしまう子に。両手の協調運動を育む遊び
左右の手が役割分担しながら同時に動くことを協調運動と呼びます。両手を器用に動かす練習には、両手の動きの発達のステップを知り、お子さんの段階に応じた働きかけを工夫しましょう。
2022年6月13日
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