MENU
三輪堂について
身体の原理原則でもっと面白く生きる各種コンテンツ
身体の原理原則を学ぶメール講座
【身体の原理原則で遊ぼう】心と身体のサインで見つける、本来の自分の生き方
オンラインセッション
バランスセッション
人生を再定義するオンライン講座「つむぎなおし」
身体セルフケア オンラインレッスン
嗅覚から感情の脳に働きかける方法
三輪堂の本
身体の原理原則で、育児も人生ももっと面白く。 | 楽しい療育の三輪堂
三輪堂について
身体の原理原則でもっと面白く生きる各種コンテンツ
身体の原理原則を学ぶメール講座
【身体の原理原則で遊ぼう】心と身体のサインで見つける、本来の自分の生き方
オンラインセッション
バランスセッション
人生を再定義するオンライン講座「つむぎなおし」
身体セルフケア オンラインレッスン
嗅覚から感情の脳に働きかける方法
三輪堂の本
三輪堂について
身体の原理原則でもっと面白く生きる各種コンテンツ
身体の原理原則を学ぶメール講座
【身体の原理原則で遊ぼう】心と身体のサインで見つける、本来の自分の生き方
オンラインセッション
バランスセッション
人生を再定義するオンライン講座「つむぎなおし」
身体セルフケア オンラインレッスン
嗅覚から感情の脳に働きかける方法
三輪堂の本
公式LINEで最新情報発信中!
>> LINE登録はこちら
ホーム
新着記事
新着記事
新着記事
人気記事
現状に不満があるとき、もっと良い状態を目指すには?人の本能的な力を活用した行動変革方法
人は「より良い状態を求める」よりも「嫌なものから逃げる」ほうが強く行動に現れます。この事実を、育児や人生に応用してみると?
2022年5月30日
中小企業の社是と身体の原理原則に共通する「三者」の話
地域密着型の企業の社是には「企業・働く人・地域社会」の三者の幸福を求めるものがよくあります。身体の原理原則でも同じように三者を大切にします。その共通点と、三者の重要性について。
2022年5月28日
親への復讐として自分で自分の成功を妨げる説。自分自身の心を覗いてみたら
「自分の親に対する偏った見方が、自分自身が幸せになることを妨げている」という本を読みました。自分が幸せになれないのは、それを通して親に復讐しているからなのだとか。
2022年5月27日
チームへの貢献を体感する場としてのゲーム。具体的な内容と参加者に合わせた難易度や複雑さの調整方法など
チームへの貢献を体感する場としての一つのゲームのご提案。具体的な内容、参加者に合わせた難易度や複雑さの調整の仕方など。
2022年5月26日
チームに貢献し、認め合う。自尊感情を育むチーム戦という考え方
自尊心、自尊感情とは、自分に自分で価値を見出すことができる健やかな心の働きです。 「チームに貢献する」という場面を通して、お子さんの自尊感情が伸びるきっかけを作ることを考えてみましょう。
2022年5月25日
大切にしている部分だからこそ、言語ではなく身体からアプローチする
自分の奥底に大切に寝かせてあるものに言語でアプローチしようとすると多くの場合は居心地の悪い過剰な刺激になりがちです。ではどうするのが良いかというと、、、
2022年5月24日
深い悩みがあるとき、それが意味するものと、やるべきこと
本質的な課題には、その人自身が生きる上で大切にしているものが拡大されて浮き上がってきます。育児でも悩むときも、親御さんにとって大切なものに関わりがあるほど、その悩みは深くなるもののようです。育児で深い悩みを感じるときは、、、
2022年5月23日
文字を書く力につながる!始点から終点に滑らせる動きを体得するツールご紹介
文字を書く土台になる力の具体的な練習方法をご紹介。無軌道に動かしている腕を「始点から終点に滑らせる動き」に育てる方法とは。
2022年5月19日
文字を書く準備として育みたい「〇〇の意識」
文字の読み書きのためには、その前段階となる身体の機能の発達が欠かせません。「文字を書く」ために必要な力や、その力を育むための練習について書いてみます。
2022年5月18日
感情労働とは
「感情労働」という言葉があります。サービス業や人と関わる仕事など、相手の満足を得るために自身の感情をコントロールする必要がある労働のことです。 ある程度までは必要なことですが、行き過ぎには弊害も。
2022年5月17日
1
...
49
50
51
52
53
...
120
ひらがなを練習するアプリ8個使ってみた
発達障害のお子さんが文字を学習する時には、紙と鉛筆で書き取り練習をするよりも、タブレット等のアプリを使って練習した方が理解しやすいことがある、、、というのは、支援に取り組まれている方々には周知の事実ですね。 ひらがなの書きを初めて...
2015年6月12日
間違うと激しく怒り気持ちの切り替えができないお子さんへの支援例
間違う、負けることを極端に嫌がるお子さん。1問でも間違うと先に進めず、ひどく怒ってしまいます。気持ちの切り替えや我慢する練習の具体例をご紹介します。
2015年10月17日
遊びながらできる「待つ」練習
順番を待つこと、我慢することが難しいお子さんに。遊びや日常動作を通じてできる「待つ」練習のご紹介。
2015年1月28日
相手の気持ちを考えることが難しい子。その5つの理由と指導例
些細なことですぐケンカになる、自己主張が強すぎる、場面にふさわしくない行動を繰り返す、といった様子を見せる子供たちは、相手の気持ちを考えて行動することが難しいのかもしれません。その5つの理由と指導例をご紹介。
2014年12月22日
「おちまいまい」?「あぎあぎ」?? 子供に伝わる表現とは
幼児語には賛否両論ありますが、子供の心に届きやすい側面は確かにあると考えます。お子さんの心に寄り添う手段として、状況や発達段階に応じて使い分けてみてはいかがでしょうか?
2015年7月9日
ポイント制で意欲を高める具体的な方法3つ
やる気がない、興味がないことに全く取り組もうとしない・・・ そんなお子さんの意欲を高めるきっかけに「ポイント制」を試してみませんか。
2015年1月10日
トイレで紙を破れない、上手に拭けない場合の具体的な支援例
トイレの紙をうまく破けない、お尻を上手に拭けないお子さんに。具体的な支援例のご紹介。
2015年10月15日
わざと悪いことをするお子さん。行動の理由と具体的な対応例
弟が、姉の一番嫌がることをして、姉が怒る様子を見て喜んでいる、というご相談。弟さんがその行動をとる理由、良くない行動を減らすための具体的な対応方法の例など。
2015年9月18日
4歳の息子のかんしゃくが静まった5つのステップ
拙宅の息子は3歳後半からワガママが激しくなり、何かにつけて激しいかんしゃくを起こしていました。さまざまな対応を試してみたうち、かんしゃくが静まるようになった5つのステップをご紹介。
2015年5月23日
定規で線を引くとずれてしまう子に。両手の協調運動を育む遊び
左右の手が役割分担しながら同時に動くことを協調運動と呼びます。両手を器用に動かす練習には、両手の動きの発達のステップを知り、お子さんの段階に応じた働きかけを工夫しましょう。
2022年6月13日
閉じる