MENU
三輪堂について
身体の原理原則でもっと面白く生きる各種コンテンツ
身体の原理原則を学ぶメール講座
【身体の原理原則で遊ぼう】心と身体のサインで見つける、本来の自分の生き方
オンラインセッション
バランスセッション
人生を再定義するオンライン講座「つむぎなおし」
身体セルフケア オンラインレッスン
嗅覚から感情の脳に働きかける方法
三輪堂の本
身体の原理原則で、育児も人生ももっと面白く。 | 楽しい療育の三輪堂
三輪堂について
身体の原理原則でもっと面白く生きる各種コンテンツ
身体の原理原則を学ぶメール講座
【身体の原理原則で遊ぼう】心と身体のサインで見つける、本来の自分の生き方
オンラインセッション
バランスセッション
人生を再定義するオンライン講座「つむぎなおし」
身体セルフケア オンラインレッスン
嗅覚から感情の脳に働きかける方法
三輪堂の本
三輪堂について
身体の原理原則でもっと面白く生きる各種コンテンツ
身体の原理原則を学ぶメール講座
【身体の原理原則で遊ぼう】心と身体のサインで見つける、本来の自分の生き方
オンラインセッション
バランスセッション
人生を再定義するオンライン講座「つむぎなおし」
身体セルフケア オンラインレッスン
嗅覚から感情の脳に働きかける方法
三輪堂の本
公式LINEで最新情報発信中!
>> LINE登録はこちら
ホーム
新着記事
新着記事
新着記事
人気記事
子供たちとの関わり方の質の違い。オープン/クローズド質問を参考に
司法面接に関する本から、オープン/クローズドクエスチョンの質の違いについて考える機会がありました。日常生活で自然に使い分けているこの二つ、身体の原理原則から捉えてみると。
2022年6月23日
何に困っているか探るときのコツ。子供の内面ではなく〇〇から探してみよう
社会生活に過ごしにくさを感じているお子さんに困りごとを尋ねるときは、困りごとを自分の中に探すというより、「周囲の環境の中から自分が困ること・やりにくいことを探してもらう」ほうが、うまくいくことが多いようです。
2022年6月22日
クラスに入れない子の個別教室登校をどう捉えるか、人の関わり合いで決まる
通常教室への登校が難しいお子さんに、個別教室や保健室への登校を提案することがあります。個別教室の利用をどう捉えるかは、ご本人、先生、周囲のお友達、親御さん、さまざまな人の関わり合いの中で変化します。
2022年6月21日
自分を大切にするという生活スキル
自分を大切にできることは、生きていく上でとても重要な「生活スキル」です。自分を大切にできないとご本人や周囲に何が起こるのか?自分を大切にするスキルを育むには?
2022年6月20日
素直に謝れない子供と、何もしないという関わり方の話
自分が間違ったときに素直に謝れる人と謝れない人がいます。子供の場合、大人から「謝りなさい」と促しても、かえって意固地になることも。そういうときは、、、
2022年6月18日
人生を客観視する機会にもできる
育児とは、大人が子供を慈しみ育む行為ですが、同時に、子供との関わりを通して大人が自分自身を振り返る機会でもあります。あなたが育児で深いつらさを味わうとき、もしかしたらあなたは自分自身の内側を振り返っているのかもしれません。
2022年6月17日
育児がうまくいかないと感じるときに。うまくいく育児とは?
「うちの育児はうまくいっていない」と感じる方がいます。でも、それは本当に「うまくいっていない」のでしょうか?本当の意味で「うまくいく」育児とは。
2022年6月16日
不器用でも生きていける。器用さよりももっと大切なこと
手の発達の段階を知ると、「不器用な手」の状態像がもっと細かく見えてきますし、お子さんが何に困っているかも想像しやすくなります。でも、一番大切なのは、何かができるようになることではなく、、、
2022年6月15日
跳び箱が跳べない、ボールが取れない子に。一連の動作をタイミングよく行う力を育む
手の発達には段階があり、日常動作はそのすべてを組み合わせた複雑な要素で成り立っています。そのために「一連の動作を、次の状況を予測しながら、順番通りに、タイミングよく行う」力を育みましょう。
2022年6月14日
定規で線を引くとずれてしまう子に。両手の協調運動を育む遊び
左右の手が役割分担しながら同時に動くことを協調運動と呼びます。両手を器用に動かす練習には、両手の動きの発達のステップを知り、お子さんの段階に応じた働きかけを工夫しましょう。
2022年6月13日
1
...
47
48
49
50
51
...
120
ひらがなを練習するアプリ8個使ってみた
発達障害のお子さんが文字を学習する時には、紙と鉛筆で書き取り練習をするよりも、タブレット等のアプリを使って練習した方が理解しやすいことがある、、、というのは、支援に取り組まれている方々には周知の事実ですね。 ひらがなの書きを初めて...
2015年6月12日
間違うと激しく怒り気持ちの切り替えができないお子さんへの支援例
間違う、負けることを極端に嫌がるお子さん。1問でも間違うと先に進めず、ひどく怒ってしまいます。気持ちの切り替えや我慢する練習の具体例をご紹介します。
2015年10月17日
遊びながらできる「待つ」練習
順番を待つこと、我慢することが難しいお子さんに。遊びや日常動作を通じてできる「待つ」練習のご紹介。
2015年1月28日
相手の気持ちを考えることが難しい子。その5つの理由と指導例
些細なことですぐケンカになる、自己主張が強すぎる、場面にふさわしくない行動を繰り返す、といった様子を見せる子供たちは、相手の気持ちを考えて行動することが難しいのかもしれません。その5つの理由と指導例をご紹介。
2014年12月22日
「おちまいまい」?「あぎあぎ」?? 子供に伝わる表現とは
幼児語には賛否両論ありますが、子供の心に届きやすい側面は確かにあると考えます。お子さんの心に寄り添う手段として、状況や発達段階に応じて使い分けてみてはいかがでしょうか?
2015年7月9日
ポイント制で意欲を高める具体的な方法3つ
やる気がない、興味がないことに全く取り組もうとしない・・・ そんなお子さんの意欲を高めるきっかけに「ポイント制」を試してみませんか。
2015年1月10日
トイレで紙を破れない、上手に拭けない場合の具体的な支援例
トイレの紙をうまく破けない、お尻を上手に拭けないお子さんに。具体的な支援例のご紹介。
2015年10月15日
わざと悪いことをするお子さん。行動の理由と具体的な対応例
弟が、姉の一番嫌がることをして、姉が怒る様子を見て喜んでいる、というご相談。弟さんがその行動をとる理由、良くない行動を減らすための具体的な対応方法の例など。
2015年9月18日
4歳の息子のかんしゃくが静まった5つのステップ
拙宅の息子は3歳後半からワガママが激しくなり、何かにつけて激しいかんしゃくを起こしていました。さまざまな対応を試してみたうち、かんしゃくが静まるようになった5つのステップをご紹介。
2015年5月23日
定規で線を引くとずれてしまう子に。両手の協調運動を育む遊び
左右の手が役割分担しながら同時に動くことを協調運動と呼びます。両手を器用に動かす練習には、両手の動きの発達のステップを知り、お子さんの段階に応じた働きかけを工夫しましょう。
2022年6月13日
閉じる