困ったときは、自分自身をどう捉えているか、にヒントがある

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656-1 「脳に糖分をブチ込む」!

ある方が「脳に糖分をブチ込む」という話し方をされているのを耳にしました。

これから大事な仕事があるので、備えるために甘いものを食べて、脳に糖分を補給して頑張るぞ、ということをおっしゃりたかったようです。

「ブチ込む」というちょっと荒っぽい言い方には、周囲の仲間に対するけれん味のようなものも入っているように思われましたが、

この表現からは、この方が無意識に前提として採用している立ち位置が見えてきます。

それは、「活躍している自分」がいて、身体は「そのために従属的に動くのが当たり前」だということ。

656-2 「自分自身」から「身体」が抜け落ちている

「自分の身体」という存在が、「(自分が思うところの)自分自身」と同じように大切な存在だとはまったく考えておられないでしょうし、むしろ、「自分」と「身体」があまりにも当たり前に不可分で、「身体」のほうは目にも入っていないのかもしれません。

世の中の大多数の方は、この方と同じように考えているのだろうなあ、と、大変興味深いことでした。

かく言うわたし自身も、かつては自分の身体の存在など完全に無視していましたので、この方の感じ方もわかるような気がします。

656-3 ヒントが必ず見つかります

この連載でも何度も書いていますが、自分の身体をどう扱っているかは、その人が周囲の世界とどう関わっているかということと、まったく同じです。

もし育児やお仕事や人間関係や、生きることにまつわる諸々について、何かうまくいかないことがあるとき、ぜひ、ご自身の身体をどう扱っているか、というところに向き合ってみてください。

必ずそこにヒントがありますから。


本日は以上です。
それでは、また。
いつもあなたに明るい風が吹きますように。

自分の身体からの答えを知りたい方へ

身体の現在地を認識する
心と身体のバランスを整える
身体からのメッセージを受け取る

心身と対話する静かな時間をお過ごしください

あなたの身体がいま動きたいと思っている方向・速度・幅で波を通し、身体の現在地から心身のつながりを深めます

あなたの身体の中にある「今もっとも必要なこと」「いま伸びたいと思っている芽」をそっと後押しします

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この記事を書いた人

楽しい療育の三輪堂 主宰

身体の原理原則で、育児も人生ももっと面白く。

ふとしたきっかけでゼロから独学で療育を学び、療育の知恵はあらゆる人に当てはまる人生の知恵であると確信。従来の療育知識に整体・武学体術・エッセンシャルオイル等を取り入れ、身体の原理原則にもとづいて無理なく心身を活かす道を提案中。日常生活のすべてが学びになり、よりよく生きるヒントに変わる生き方を実践しています。

活動フィールドは、情報発信・執筆・オンライン療育相談・身体と心のつながりを深めるセミナー・エッセンシャルオイルと整体を組み合わせたケア・志を発信する媒体作成など。

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