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運動と自己肯定感の関係
運動が得意な子は、苦手な子に比べて自己肯定感が高くなるという研究結果があります。子供たちの健やかな育ちのために、運動に親しみを持てるように関わることの大切さをご紹介。
2022年11月3日
話しかけていたらインコが懐いたエピソードに見る、親子の関係性で一番大事なこと
拙宅で飼っているセキセイインコに毎日話しかけていたところ、人慣れしていなかったインコが親愛の情を示してくれるようになりました。そんなエピソードから、親子の関わり合いの極意が見えてきます。
2022年11月2日
相手の気持ちを想像する練習に。ゲームのご紹介
自他の気持ちを理解するには、たくさんの体験や感情の揺れを通して自分自身の気持ちをしっかりと味わってもらいつつ、他者の気持ちに目を向ける機会を意図的に作っていくと良いでしょう。相手の気持ちに楽しく意識を向けられるゲームをご紹介。
2022年11月1日
気持ちとの付き合い方は生涯かけて深まっていく
「気持ち」の理解は、子供たちの健やかな育ちにとって、とても大切なテーマです。赤ちゃんは大人との関わりの中で自分の中の「気持ち」に気づき始め、心身の成長発達に応じてより複雑な「気持ち」との向き合い方を学んでいきます。これは生涯かけて深まっていくソーシャルスキルです。
2022年10月31日
まずは自分を守る
自分にとって耐えがたいほど嫌なことが起きたとき、人は何らかの反応をとって自分を守ろうとしますが、学校のような場ではそれができないことも。そんなとき、何より大切にしたいこととは。
2022年10月29日
「~~しなさい」「今やろうと思ってたのに」を身体の原理原則から見ると
「早く宿題しなさい」「今やろうと思ってたのに」こんなやりとりは、どこのご家庭でも見られるかもしれません。ケンカの種になりがちなこの場面を、身体の原理原則から見てみると?
2022年10月28日
相手に過剰に反応する子。指導する前に・・・
相手からの投げかけに過剰に反応する子がいます。相手にとっては「チクッ」のつもりでも、本人には「グサッ」に感じられているのかも。ソーシャルスキルの指導を始める前に、大人がぜひ心がけておきたいこととは。
2022年10月27日
親だから当然?
子供の頃にできなかったことが、大人になったら自然にできるようになるかというと、必ずしもそうとは限りません。育児も同様で、子供を授かったから誰でもすぐに母性・父性にあふれた親になれるわけではないのです。
2022年10月26日
嫌なことをやりたがらない子に。「一緒にやる」練習の具体例
誰かと何かを一緒にやることが苦手な子は、集団生活でのグループ活動がうまくいかない課題が目につきます。まずは「相手を意識して動作を合わせる」練習からスタートしてみましょう。
2022年10月25日
嫌なことをやりたがらない子へのアプローチのヒント
嫌なことをやりたがらない子は、物事の判断基準が「好きか・嫌いか」しかないことが多いようです。より柔軟に物事と向き合うために、まずは「一緒にやる」練習を増やしてみませんか。
2022年10月24日
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ひらがなを練習するアプリ8個使ってみた
発達障害のお子さんが文字を学習する時には、紙と鉛筆で書き取り練習をするよりも、タブレット等のアプリを使って練習した方が理解しやすいことがある、、、というのは、支援に取り組まれている方々には周知の事実ですね。 ひらがなの書きを初めて...
2015年6月12日
間違うと激しく怒り気持ちの切り替えができないお子さんへの支援例
間違う、負けることを極端に嫌がるお子さん。1問でも間違うと先に進めず、ひどく怒ってしまいます。気持ちの切り替えや我慢する練習の具体例をご紹介します。
2015年10月17日
遊びながらできる「待つ」練習
順番を待つこと、我慢することが難しいお子さんに。遊びや日常動作を通じてできる「待つ」練習のご紹介。
2015年1月28日
相手の気持ちを考えることが難しい子。その5つの理由と指導例
些細なことですぐケンカになる、自己主張が強すぎる、場面にふさわしくない行動を繰り返す、といった様子を見せる子供たちは、相手の気持ちを考えて行動することが難しいのかもしれません。その5つの理由と指導例をご紹介。
2014年12月22日
「おちまいまい」?「あぎあぎ」?? 子供に伝わる表現とは
幼児語には賛否両論ありますが、子供の心に届きやすい側面は確かにあると考えます。お子さんの心に寄り添う手段として、状況や発達段階に応じて使い分けてみてはいかがでしょうか?
2015年7月9日
ポイント制で意欲を高める具体的な方法3つ
やる気がない、興味がないことに全く取り組もうとしない・・・ そんなお子さんの意欲を高めるきっかけに「ポイント制」を試してみませんか。
2015年1月10日
トイレで紙を破れない、上手に拭けない場合の具体的な支援例
トイレの紙をうまく破けない、お尻を上手に拭けないお子さんに。具体的な支援例のご紹介。
2015年10月15日
わざと悪いことをするお子さん。行動の理由と具体的な対応例
弟が、姉の一番嫌がることをして、姉が怒る様子を見て喜んでいる、というご相談。弟さんがその行動をとる理由、良くない行動を減らすための具体的な対応方法の例など。
2015年9月18日
4歳の息子のかんしゃくが静まった5つのステップ
拙宅の息子は3歳後半からワガママが激しくなり、何かにつけて激しいかんしゃくを起こしていました。さまざまな対応を試してみたうち、かんしゃくが静まるようになった5つのステップをご紹介。
2015年5月23日
定規で線を引くとずれてしまう子に。両手の協調運動を育む遊び
左右の手が役割分担しながら同時に動くことを協調運動と呼びます。両手を器用に動かす練習には、両手の動きの発達のステップを知り、お子さんの段階に応じた働きかけを工夫しましょう。
2022年6月13日
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