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何かを伝えることに困ったときは、内容だけでなく「順番」を見直してみよう
427-1 ▼ 言葉が伝わるには順番がある 9/12(日)は、いつも通りオープンチャットの配信はお休みです。 次回の配信は9/13(月)です。 どうぞよろしくお願いいたします。 では本編です。本日は「伝える順番」について。 一般的に、文章をつくるときには、文...
2021年9月12日
相談内容を明確な言葉にできなくても大丈夫です
426-1 ▼ 質問が明確なとき、実はもうすでに 誰かに何かを相談しようとするとき、多くの人は、質問を明確にしようとします。 それは非常に正しいやり方だと思います。 自分の求める答えに到達するためには、良い質問をすることが欠かせませんから。 ところ...
2021年9月11日
自分を大切にするためのもっともシンプルな方法
425-1 ▼ 相互循環セッションではセルフケアもお伝えしています 前回は「手で触ること」の大切さについて書きました。 前回の記事はこちら自由研究を触ってはいけないという学校の指導から考える身体性の価値観 https://sanrindou-members.com/go/5879/ た...
2021年9月10日
自由研究を触ってはいけないという学校の指導から考える身体性の価値観
424-1 ▼ 自由研究を触ってはいけない!? 拙宅の子供が通っている小学校では、夏休みの自由研究や作品を手で触ってはいけない、というルールになっているのだそうです。 自分の作品を自分で触ることも控えるように指導されるのだとか。 では研究や作品をど...
2021年9月9日
発達障害の二次障害を防ぐための3つの観点
423-1 ▼ 二次障害という考え方 二次障害という考え方があります。 生得的な発達の特性のうち、スムーズな生活を営む上での困難に結びつくものを「一次障害」とするならば、その一次障害があるがゆえの周囲との関わり合いの難しさ、その結果として生まれる...
2021年9月8日
力加減が苦手なお子さんの状態像、要因、相談のコツ
422-1 ▼ 力加減が苦手なお子さんのさまざまな状態像 「力加減が苦手です」というご相談をいただくことがあります。 確かに、力加減に難しさを持っているお子さんは決して珍しくないように思いますが、個々のお子さんの状態像は実にさまざまです。 たとえば...
2021年9月7日
ご家庭の負担が大きいときに状況を整理するために欠かせないポイントとは
421-1 ▼ 家庭学習の日 9/5(日)は、いつも通りオープンチャットの配信はお休みです。次回の配信は9/6(月)22:50頃です。 どうぞよろしくお願いいたします。 では本編です。 瀧本が住んでいる自治体では、現在、小学校への登校が隔日になっています。 学...
2021年9月5日
痛みや悩みの捉え方をちょっと変えてみよう
420-1 ▼ 痛みや悩みをどう捉えるか 心身に痛みや悩みなどの不調を感じるとき、その不調を 「あってはいけないもの」 「今すぐ改善すべきもの」 と捉えることがあります。 ここで少し視点を変えて、痛みなどの不調は、「心身の調整が始まっているきざし」と...
2021年9月4日
知能検査や発達検査との付き合い方
419-1 ▼ 検査結果は大切な指針 複数の教育・支援機関が協力してお子さんの様子を見守るとき、知能検査や発達検査の結果は一つの大切な指針になります。 それぞれの支援者が個人的な判断の偏りに左右されにくくなりますし、 経験豊富な方であれば検査結果を...
2021年9月3日
言葉にすることは、何かを捨てるということ
418-1 ▼ 言葉で概念をつくる 前回は、言葉の練習に欠かせない2つのポイントという話の中で、言葉は身体から生まれると書きました。 前回の記事はこちら言葉の練習に欠かせない2つのポイントhttps://sanrindou-members.com/go/5823/ 今回は、身体の中にある...
2021年9月2日
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ひらがなを練習するアプリ8個使ってみた
発達障害のお子さんが文字を学習する時には、紙と鉛筆で書き取り練習をするよりも、タブレット等のアプリを使って練習した方が理解しやすいことがある、、、というのは、支援に取り組まれている方々には周知の事実ですね。 ひらがなの書きを初めて...
2015年6月12日
間違うと激しく怒り気持ちの切り替えができないお子さんへの支援例
間違う、負けることを極端に嫌がるお子さん。1問でも間違うと先に進めず、ひどく怒ってしまいます。気持ちの切り替えや我慢する練習の具体例をご紹介します。
2015年10月17日
遊びながらできる「待つ」練習
順番を待つこと、我慢することが難しいお子さんに。遊びや日常動作を通じてできる「待つ」練習のご紹介。
2015年1月28日
相手の気持ちを考えることが難しい子。その5つの理由と指導例
些細なことですぐケンカになる、自己主張が強すぎる、場面にふさわしくない行動を繰り返す、といった様子を見せる子供たちは、相手の気持ちを考えて行動することが難しいのかもしれません。その5つの理由と指導例をご紹介。
2014年12月22日
「おちまいまい」?「あぎあぎ」?? 子供に伝わる表現とは
幼児語には賛否両論ありますが、子供の心に届きやすい側面は確かにあると考えます。お子さんの心に寄り添う手段として、状況や発達段階に応じて使い分けてみてはいかがでしょうか?
2015年7月9日
ポイント制で意欲を高める具体的な方法3つ
やる気がない、興味がないことに全く取り組もうとしない・・・ そんなお子さんの意欲を高めるきっかけに「ポイント制」を試してみませんか。
2015年1月10日
トイレで紙を破れない、上手に拭けない場合の具体的な支援例
トイレの紙をうまく破けない、お尻を上手に拭けないお子さんに。具体的な支援例のご紹介。
2015年10月15日
わざと悪いことをするお子さん。行動の理由と具体的な対応例
弟が、姉の一番嫌がることをして、姉が怒る様子を見て喜んでいる、というご相談。弟さんがその行動をとる理由、良くない行動を減らすための具体的な対応方法の例など。
2015年9月18日
4歳の息子のかんしゃくが静まった5つのステップ
拙宅の息子は3歳後半からワガママが激しくなり、何かにつけて激しいかんしゃくを起こしていました。さまざまな対応を試してみたうち、かんしゃくが静まるようになった5つのステップをご紹介。
2015年5月23日
定規で線を引くとずれてしまう子に。両手の協調運動を育む遊び
左右の手が役割分担しながら同時に動くことを協調運動と呼びます。両手を器用に動かす練習には、両手の動きの発達のステップを知り、お子さんの段階に応じた働きかけを工夫しましょう。
2022年6月13日
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