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育児は親子の関わり合い、なのに療育を受けるのは子供だけ?
療育というと、お子さんに対して働きかけるイメージが浮かぶ方が多いのではないでしょうか。 実際は、親子の間で行われる育児・療育という関わりは、お子さんだけでなく親御さんにも影響を及ぼしています。療育や支援を考えるとき、子供のことだけを視野に収めるのではなく、、、
2022年9月13日
家族の外出先を変更したら!? 子供の反応から教わった家族のあり方の変化と自分の人生を自分で決めることについて
家族の外出先を変更し、子供にそれを伝えたところ、子供は非常に不満げでした。その反応からハッと気づいた、一人の人間同士の集まりとしての家族のあり方の変化について書きました。
2022年9月12日
療育とは、働きかけを相手に合わせて細分化すること
「療育的な関わり」の特徴の一つは、人の発達の流れを踏まえて、働きかけを細分化することではないかと思っています。 療育は、相手に寄り添うための具体的な手段です。
2022年9月10日
療育の知恵はもっとみんなが気軽に使ったらいいと思います
発達が「グレー」という表現があります。発達障害という診断を下すほどではないけれどもちょっと気になるところがある、という意味で使われますが、実はわたしたちはみんな、、、
2022年9月9日
相手に合わせて自分の身体をコントロールする練習の具体例
衝動が強い、落ち着きがない、よく手が出る、気になるものがあるとパッと飛び出す、多動ぎみ・・・ そんなお子さんに、「相手に合わせて自分の動きを制御する」練習の具体例。
2022年9月8日
衝動が強い、落ち着きがない、よく手が出る子に。アプローチのヒント
衝動性が強く、人に合わせることが不得手なお子さんへのアプローチのヒントをご紹介。
2022年9月7日
枠組みの設定で創作の楽しみを引き出す
自由度の高い創作活動が苦手な子には、ある程度の「枠組み」を構造的に設定した活動がお勧めです。創作が好きな子も苦手な子も楽しめる活動の具体例をご紹介。
2022年9月6日
身体の原理原則から療育の定義を考える
「療育」とは、何でしょうか?辞書的な定義では「心身に障害を持つ児童に対して、社会的に自立した生活を送れるように、医療と教育のバランスを保ったサポートをすること」です。わたし個人では、療育とは「自分らしく生きること」だと思っているところです。
2022年9月3日
お子さんの現状に悩むとき、お子さんと関わるヒント
わたしたちは悩みが深いときほどその悩みが「ない」状態を求めがちです。ところで、身体の原理原則から見ると、身体は「ない」状態を認識するのが苦手です。代わりにどうするのが良いかというと、、、
2022年9月2日
大人の考えすぎにも、自閉症さんのパニックにも効果的なケア
考え事をしながら寝ると、朝になっても心身が休まっていない・・・そんなときにお勧めのセルフケアをご紹介。お子さんがパニックを起こしてしまったときなどにも効果的です。
2022年9月1日
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ひらがなを練習するアプリ8個使ってみた
発達障害のお子さんが文字を学習する時には、紙と鉛筆で書き取り練習をするよりも、タブレット等のアプリを使って練習した方が理解しやすいことがある、、、というのは、支援に取り組まれている方々には周知の事実ですね。 ひらがなの書きを初めて...
2015年6月12日
間違うと激しく怒り気持ちの切り替えができないお子さんへの支援例
間違う、負けることを極端に嫌がるお子さん。1問でも間違うと先に進めず、ひどく怒ってしまいます。気持ちの切り替えや我慢する練習の具体例をご紹介します。
2015年10月17日
遊びながらできる「待つ」練習
順番を待つこと、我慢することが難しいお子さんに。遊びや日常動作を通じてできる「待つ」練習のご紹介。
2015年1月28日
相手の気持ちを考えることが難しい子。その5つの理由と指導例
些細なことですぐケンカになる、自己主張が強すぎる、場面にふさわしくない行動を繰り返す、といった様子を見せる子供たちは、相手の気持ちを考えて行動することが難しいのかもしれません。その5つの理由と指導例をご紹介。
2014年12月22日
「おちまいまい」?「あぎあぎ」?? 子供に伝わる表現とは
幼児語には賛否両論ありますが、子供の心に届きやすい側面は確かにあると考えます。お子さんの心に寄り添う手段として、状況や発達段階に応じて使い分けてみてはいかがでしょうか?
2015年7月9日
ポイント制で意欲を高める具体的な方法3つ
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2015年1月10日
トイレで紙を破れない、上手に拭けない場合の具体的な支援例
トイレの紙をうまく破けない、お尻を上手に拭けないお子さんに。具体的な支援例のご紹介。
2015年10月15日
わざと悪いことをするお子さん。行動の理由と具体的な対応例
弟が、姉の一番嫌がることをして、姉が怒る様子を見て喜んでいる、というご相談。弟さんがその行動をとる理由、良くない行動を減らすための具体的な対応方法の例など。
2015年9月18日
4歳の息子のかんしゃくが静まった5つのステップ
拙宅の息子は3歳後半からワガママが激しくなり、何かにつけて激しいかんしゃくを起こしていました。さまざまな対応を試してみたうち、かんしゃくが静まるようになった5つのステップをご紹介。
2015年5月23日
定規で線を引くとずれてしまう子に。両手の協調運動を育む遊び
左右の手が役割分担しながら同時に動くことを協調運動と呼びます。両手を器用に動かす練習には、両手の動きの発達のステップを知り、お子さんの段階に応じた働きかけを工夫しましょう。
2022年6月13日
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