身体を動かしにくいお子さんにもお勧め!身体の軸を整えるワーク

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459-1 ▼ 身体の軸を育てる

ここ二回ほど、身体の軸を育てることが大切だという話を書いています。

不器用さは身体だけの話ではない!社会生活を大きく左右する「身構え」とは
https://sanrindou-members.com/go/6168/

身体の軸を育てる遊びをご紹介
https://sanrindou-members.com/go/6181/

前回ご紹介したのは、身体を自律的に動かすことに大きな困難のないお子さん向けの遊び方や関わり方です。

中にはさまざまな事情で屋外で身体を動かすことがしづらいお子さんもいらっしゃるでしょう。

そうしたお子さんへの働きかけには、手のひらワークをお勧めします。

459-2 ▼ ちょうど良い緊張の度合いを体感する

わたしたちが身体を使うときには、弱すぎず強すぎない、ちょうど良い度合いに筋肉を緊張させて動かしますが、いわゆる「不器用」なお子さんは、身体の緊張の度合いが緩いか(低緊張)、逆に強すぎるか(過緊張)、のどちらかの状態であることが多いです。

手のひらワークでは、手で身体に穏やかに触れます。

たったそれだけですが、身体がゆるんで連動性が高まり、身体のどこか一部だけが緊張して頑張るような無理がなくなります。

身体のちょうど良い緊張の度合いを体感できると、自然と身体の動かし方も整ってきます。

肢体不自由の方、知的障害の方など、障害の程度の強いお子さんにも手のひらワークはお勧めです。

身体がゆるんで呼吸がしやすくなる、精神的に安らぐ、四肢の可動域が広がるといった影響が期待できます。

459-3 ▼ 手のひらワークをオンラインで

手のひらワークは、基本的にはどなたでも・どなたに対してでも、行えます。

要するに「手で触れるだけ」なのですが、触り方や手の使い方にコツがあり、それ次第で効果の現れ方が全く変わります。

手のひらワークをZOOMでお伝えするオンラインレッスンを行っておりますので、ご関心がおありの方はどうぞ。



本日は以上です。
それでは、また。
いつもあなたに明るい風が吹きますように。

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この記事を書いた人

楽しい療育の三輪堂 主宰

身体の原理原則で、育児も人生ももっと面白く。

ふとしたきっかけでゼロから独学で療育を学び、療育の知恵はあらゆる人に当てはまる人生の知恵であると確信。従来の療育知識に整体・武学体術・エッセンシャルオイル等を取り入れ、身体の原理原則にもとづいて無理なく心身を活かす道を提案中。日常生活のすべてが学びになり、よりよく生きるヒントに変わる生き方を実践しています。

活動フィールドは、情報発信・執筆・オンライン療育相談・身体と心のつながりを深めるセミナー・エッセンシャルオイルと整体を組み合わせたケア・志を発信する媒体作成など。

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