身体の軸を育てる遊びをご紹介

目次

458-1 ▼ 大切な身体の軸

前回は、「不器用さ」は身体操作に関することだけでなく、社会的な課題とも関係が深いことを書きました。

▼ 前回の記事はこちら

不器用さは身体だけの話ではない!社会生活を大きく左右する「身構え」とは
https://sanrindou-members.com/go/6168/

身体の軸を整えることは、人として生きていく上でとても大切です。

今回は、身体の軸を育てるために効果的で、一般のご家庭でも無理なく取り組めそうな遊びをいくつかご紹介します(^ ^)

458-2 ▼ 身体の軸を育てる働きかけ 1

屋外で楽しく遊ぶ

屋外で自由に身体を動かすことは、体軸の育みに限らず、心と身体の健やかな発達を促してくれる、最高の機会です。
昨今の社会情勢下では外遊びの機会が減っているご家庭もおありかと思いますが、ご都合が許す範囲で、ぜひ積極的に屋外で身体を動かす時間を設けていただければと思います。

一本橋を渡る

道路の縁石、公園の丸太渡り遊具など、細長いスペースの上をバランスを取って歩きます。
高さがあると恐怖が先に立って難しい場合は、畳の縁や、床に貼ったテープの上などを歩くと良いでしょう。

細い隙間を通り抜ける

左右の壁に自分の身体が触れないように工夫しながら通り抜けます。
壁は、段ボールやパーティション等で囲っても良いですし、壁の前に大人が立ってその間を通り抜けるといった形でもOKです。
つま先立ちで通ると難易度が上がります。
ボディイメージを確立する助けにもなります。

458-3 ▼ 身体の軸を育てる働きかけ 2

バランスを取る道具で遊ぶ

ホッピング、竹馬、ローラースケート、スケートボード、キックボードなど、全身でバランスを取る道具で遊びます。
中心軸のバランスを取り続ける運動になります。
お子さんによっては難易度が高すぎて遊ぶ気を失ってしまうこともあるので、様子を見ながら勧めてみてください。


他にもたくさんの働きかけが考えられます。
こうした取り組みは、必ずこうしなければならない、というものではなく、お子さんが夢中になって遊んでくれればそれが正解です! (^ ^)

明日は、心身の状況でこういった活動が難しいお子さん向けにお勧めの関わり方をご紹介します。
(の予定ですが、もしかしたら変わるかもですm(_ _)m )


本日は以上です。
それでは、また。
いつもあなたに明るい風が吹きますように。

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この記事を書いた人

楽しい療育の三輪堂 主宰

身体の原理原則で、育児も人生ももっと面白く。

ふとしたきっかけでゼロから独学で療育を学び、療育の知恵はあらゆる人に当てはまる人生の知恵であると確信。従来の療育知識に整体・武学体術・エッセンシャルオイル等を取り入れ、身体の原理原則にもとづいて無理なく心身を活かす道を提案中。日常生活のすべてが学びになり、よりよく生きるヒントに変わる生き方を実践しています。

活動フィールドは、情報発信・執筆・オンライン療育相談・身体と心のつながりを深めるセミナー・エッセンシャルオイルと整体を組み合わせたケア・志を発信する媒体作成など。

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