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保護者支援
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自分の身体の扱い方=自分の周囲の世界の扱い方
人は自分の身体を通して世の中を捉えます。自分が周囲の世界や他者を扱うやり方は、自分が自分の心と身体を扱うやり方の相似形です。特に育児中の親御さんは、お子さんに向ける目線の中に非常に強くこの傾向が出ます。そんなところから見えてくる、親子ともに幸せになる育児のカギは。
2023年3月1日
洋服の試着と育児の共通点
洋服を試着したら、モデルさんの着こなしを見てイメージしていたものとはあまりにも違う姿を鏡の中に見て、ボーゼンとしました。そこから見えてきた、育児療育のお悩みでしょっちゅう伺うことと、自分が洋服選びで失敗することとの共通点について。
2023年2月22日
子供に成長したところなんかない、と感じる親御さん
「この一年でお子さんの成長したところを教えてください」と言われて、親御さんは口々に「うちの子に成長したところなんかない」と答えました。この場面には、「成長」という定義に当てはめている目盛りの存在が見え隠れしています。身体の原理原則から見る、喜びに満ちた毎日への第一歩とは。
2023年2月21日
在宅勤務と育児の両立に悩まれる方のご相談から思うこと
在宅勤務中に仕事をしながら子供を見ていたが、一日ビデオを見せる形になってしまった、という親御さんのご相談。物事を動かしていくには、「こうあるべき」に悩むよりは、いま自分が立っている現在地を正確にとらえ直すほうが実りが多いです。
2023年2月11日
世界を広げる涙
子供は、自分のやりたくないことには、泣いたり怒ったり騒いだりして抵抗します。発達に偏りのあるお子さんは特にその傾向が強いことも。大人は、子供の涙に負けず、少しずつでも手を貸して、彼らを自分の世界の内側から、外の世界に一歩を踏み出してもらいましょう。子供たちの人生を広げる大きなきっかけです。
2023年2月8日
不安や緊張を攻撃的な言動で表すお子さん
物事に過剰に反応して攻撃的な言動をとる男の子がいました。彼の様子からは、不安の強さや余裕のなさが感じられ、表面上は問題なく過ごせている日常生活も、かなり頑張ってカバーしていると想像できました。そんなとき、大人ができる働きかけとは。
2023年2月7日
育児を走り抜くために。給水ポイント設置のススメ
フルマラソンを走り抜けるのは、42.195キロ先にゴールがあるとわかっているから。ゴールは特にないけれど、ただ走り続けてください、などというマラソンは誰も走れません。育児も同様です。育児という長く続く事業を走り抜くために、「給水ポイント」を設置することをお勧めします。
2023年1月30日
子供たちに寄り添うとは?不器用を体感して初めてわかること
指先で細かい動きや力加減をするのが苦手な子がいます。大人もぜひ、分厚い軍手やゴム手袋をはめて細かい作業をしてみてください。子供たちの苦手さを体感することで、初めて感じられるものがあります。本当の意味で子供たちに「寄り添う」ことの、一つの形です。
2023年1月27日
我が子の発達障害を受け入れられないとき
我が子の特性や発達障害を受け入れられない、とお悩みのご家庭があります。自分にとって受け入れ難い何かがあるとき、どう動いていけばいいのか?身体の原理原則から見た、穏やかに解決の方向に向かうための道のりのご提案。
2023年1月13日
三連休、居心地よくお過ごしください
冬休みが終わり、新学期が始まります。特に受験を控えたお子さんなどは、緊張やストレスが高まりがち。ご家庭では親子ともに居心地よく過ごせると良いですね。
2023年1月7日
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