生き方– category –

言いたいことを言う瀧本を覗き見していただくプライベートグループについてご案内したところ、三輪堂の実姉から「あなたが好きなことを言っているだけの場に、参加する人は何のために参加するの？」とメッセージが。その疑問について考えました。実際に参加された方の参加理由、三輪堂が目指す「次の世界」についてなど。

言いたいことを言う瀧本を覗き見していただくプライベートグループを作ってみました。スタートして数日で、めちゃくちゃ大きな気づきがあり、じわりと現実が動きつつあります。

大きな変革の時期だった2023年を経て、2024年は自分への確信を深める一年にします。そのための第一歩として、こんなことをスタートしてみます。詳しくはブログ本編で。

メンヘラ気質な自分を変えるために努力している30代女性のMさん。頑張っているのになかなかうまくいかないことがお悩みです。かつてうまくいっていたことが、今うまくいかないのはなぜなのか？身体の原理原則からその理由を解説します。

特別支援学校に通う11歳のK君。最近なぜかイライラして落ち着きません。あるとき、ふとしたきっかけで、そのイライラの原因がわかりました。そこから見えてきたのは、何気ない思いやりが生きやすさにつながっていたことでした。

セッションの前にいつも「得たい成果」をうかがっています。多くの方が求めておられる着地点は、なんとなく似ています。それは、外部のどこかから持ってくる性質のものではなく、すでにあなた自身が持っているものであることがとても多いのです。

自分にとって何が居心地が良いのかわからないときは、居心地の良さではなく「居心地の悪さ」から自分の身体の声をキャッチしていくほうがわかりやすいです。自分の居心地の良さに対する感度を高める2つのコツとは。

自分の居心地の良さがわからないとおっしゃるRさん。同じように感じる方はとても多いのですが、その理由は、自分にとっての居心地の良さ・悪さは簡単に無視してしまえるから。

40代女性のYさんは「繊細さん」。共感力が高すぎて辛くなってしまうので、ニュースは一切見ないと言います。Yさんの共感力はちょっと度外れていて、電化製品が誤作動を起こすほど！？

わたしたちは誰もが、なんとなく自分ってこんなものだよね、と決めています。この決めつけは、自分を守ってくれる大事な経験則でもあり、時に自分の可能性を縛るブレーキにもなります。