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間違いを指摘する必要がないときもある
ワーキングメモリに弱さのあるお子さんへの学習指導では「間違いを指摘する必要はない」場合があります。さまざまな場面に活用できる指導の考え方。
2022年12月26日
サンタクロースに何でも頼めるとしたら
もしサンタクロース氏が、お金にも時間にも地理的にも一切の制限なく、何でも好きなものをプレゼントしてくれるとしたら、何が欲しいですか?身体の願いと思考の願いの違いや、やりたいことをやり切ることについて。
2022年12月24日
自分でできると思い込んでいるけれど
ある警察官のお話。「子供は自分で道路を渡れていると思っているが、本当は親が渡らせてあげているのです」。大人も子供も、みんな誰かに守られ、誰かを守って生きているのだなあと思ったことについて。
2022年12月23日
気持ちは言わなければ伝わらないのに、悪口は言ってはダメなの?
クラスメイトに悪口を言うので周囲とのいざこざが絶えない小学生男子。先生が注意すると「気持ちは言わなければ伝わらない」と不満顔。確かに、人の気持ちは言葉にしなければ伝わりません。それなのに悪口は言ってはいけないとされるのはなぜでしょう。あなたなら、どう思いますか?
2022年12月22日
何かをできるようになることを目指さなくていい
育児療育では「何かをできるようになること」が目指されます。できるようになることは確かにとても嬉しいし、生きるために必要なことはできたほうが確実に助かります。でも、「できるようになること」は目的ではありません。では、育児療育で本当に大事なこととは?
2022年12月21日
上半身が凝っていると思考も強張る
無意識の緊張、寒さ、衣服の重さ、スマホやPCの見過ぎなどによって、わたしたちの上半身は固まりがちです。身体が強張っていると思考も強張ります。寒さで身をすくめがちな冬は、背中をマッサージしてみてはいかがでしょうか。
2022年12月20日
大丈夫
精神科医の中井久夫先生は、急性期の錯乱している患者さんに接するとき「きみは、今とてもそうは思えないだろうけれども、本当は大丈夫なんだよ」と伝えてこられたのだそうです。「大丈夫」という言葉の不思議な力について。
2022年12月19日
発達障害のお子さんの気になる行動への対処方法 3つの柱
お子さんの気になる行動(唾はき、噛みつき、暴言、飛び出し、暴力、等)があったときは、個々の状況に合わせて対応していくことが大原則。その上で、対応の大きな柱となる3つのポイントをご紹介します。
2022年12月17日
ソーシャルサポートを期待できる人はストレスが低い
自分が周りの人に支えられている、困ったら助けてもらえると感じている子供は、そうでない子供と比べてストレスが低いという研究結果があります。大人も子供も、普段から何気なく話せる相手を心の中に登録しておくと良いかもしれませんね。
2022年12月16日
無意識の力みと疲れ
三輪堂のバランスセッションでは、受けている方の腕や脚を持ち上げる手技があります。このとき、本来はズッシリと重いはずの手足が軽々と持ち上がる人がいます。その理由は?
2022年12月15日
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ひらがなを練習するアプリ8個使ってみた
発達障害のお子さんが文字を学習する時には、紙と鉛筆で書き取り練習をするよりも、タブレット等のアプリを使って練習した方が理解しやすいことがある、、、というのは、支援に取り組まれている方々には周知の事実ですね。 ひらがなの書きを初めて...
2015年6月12日
間違うと激しく怒り気持ちの切り替えができないお子さんへの支援例
間違う、負けることを極端に嫌がるお子さん。1問でも間違うと先に進めず、ひどく怒ってしまいます。気持ちの切り替えや我慢する練習の具体例をご紹介します。
2015年10月17日
遊びながらできる「待つ」練習
順番を待つこと、我慢することが難しいお子さんに。遊びや日常動作を通じてできる「待つ」練習のご紹介。
2015年1月28日
相手の気持ちを考えることが難しい子。その5つの理由と指導例
些細なことですぐケンカになる、自己主張が強すぎる、場面にふさわしくない行動を繰り返す、といった様子を見せる子供たちは、相手の気持ちを考えて行動することが難しいのかもしれません。その5つの理由と指導例をご紹介。
2014年12月22日
「おちまいまい」?「あぎあぎ」?? 子供に伝わる表現とは
幼児語には賛否両論ありますが、子供の心に届きやすい側面は確かにあると考えます。お子さんの心に寄り添う手段として、状況や発達段階に応じて使い分けてみてはいかがでしょうか?
2015年7月9日
ポイント制で意欲を高める具体的な方法3つ
やる気がない、興味がないことに全く取り組もうとしない・・・ そんなお子さんの意欲を高めるきっかけに「ポイント制」を試してみませんか。
2015年1月10日
わざと悪いことをするお子さん。行動の理由と具体的な対応例
弟が、姉の一番嫌がることをして、姉が怒る様子を見て喜んでいる、というご相談。弟さんがその行動をとる理由、良くない行動を減らすための具体的な対応方法の例など。
2015年9月18日
トイレで紙を破れない、上手に拭けない場合の具体的な支援例
トイレの紙をうまく破けない、お尻を上手に拭けないお子さんに。具体的な支援例のご紹介。
2015年10月15日
4歳の息子のかんしゃくが静まった5つのステップ
拙宅の息子は3歳後半からワガママが激しくなり、何かにつけて激しいかんしゃくを起こしていました。さまざまな対応を試してみたうち、かんしゃくが静まるようになった5つのステップをご紹介。
2015年5月23日
おしゃべりが止まらない時の支援例
自閉症スペクトラムとADHDの傾向を持つ小学校低学年の男の子。注意散漫、感情の起伏が激しいといった様子があり、おしゃべりを始めると止まらないというご相談。会話のルールを学ぶ練習の一例をご紹介します。
2015年11月2日
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