MENU
三輪堂について
身体の原理原則でもっと面白く生きる各種コンテンツ
身体の原理原則を学ぶメール講座
【身体の原理原則で遊ぼう】心と身体のサインで見つける、本来の自分の生き方
オンラインセッション
バランスセッション
人生を再定義するオンライン講座「つむぎなおし」
身体セルフケア オンラインレッスン
嗅覚から感情の脳に働きかける方法
三輪堂の本
身体の原理原則で、育児も人生ももっと面白く。 | 楽しい療育の三輪堂
三輪堂について
身体の原理原則でもっと面白く生きる各種コンテンツ
身体の原理原則を学ぶメール講座
【身体の原理原則で遊ぼう】心と身体のサインで見つける、本来の自分の生き方
オンラインセッション
バランスセッション
人生を再定義するオンライン講座「つむぎなおし」
身体セルフケア オンラインレッスン
嗅覚から感情の脳に働きかける方法
三輪堂の本
三輪堂について
身体の原理原則でもっと面白く生きる各種コンテンツ
身体の原理原則を学ぶメール講座
【身体の原理原則で遊ぼう】心と身体のサインで見つける、本来の自分の生き方
オンラインセッション
バランスセッション
人生を再定義するオンライン講座「つむぎなおし」
身体セルフケア オンラインレッスン
嗅覚から感情の脳に働きかける方法
三輪堂の本
公式LINEで最新情報発信中!
>> LINE登録はこちら
ホーム
新着記事
新着記事
新着記事
人気記事
運動・身体の使い方のアンケートご協力ありがとうございました!
運動・姿勢・体幹・身体の使い方について、アンケートにご協力いただきありがとうございました。結果は1位の「すぐに姿勢が崩れる」を筆頭に、関連の高い項目が並びました。姿勢や運動の問題はしばしば身体的・社会的な損につながります。運動の側面からのサポート方法をご紹介。
2023年2月27日
生まれたばかりの赤ちゃんの視力が左右するもの
生まれたばかりの赤ちゃんは視力が弱く、生後6か月くらいまでは、自分を抱っこしている相手の顔がぼんやり見える程度だと言われています。一方、自閉症の赤ちゃんは生まれてすぐから視力が良いと言われており、そのためにかえって阻害されるものがあります。身体の働きが心の機能に直結し、左右する一例です。
2023年2月25日
スケジュールの視覚化の意義
スケジュールを何度も確認しないと気が済まない子への支援として、スケジュールを視覚化して先の見通しが立つようにしてあげよう、と療育現場ではよく言われます。これはとても効果的な支援なので、ぜひお願いしたいですが、大切なのはただ視覚化することではなく、、、
2023年2月24日
洋服の試着と育児の共通点
洋服を試着したら、モデルさんの着こなしを見てイメージしていたものとはあまりにも違う姿を鏡の中に見て、ボーゼンとしました。そこから見えてきた、育児療育のお悩みでしょっちゅう伺うことと、自分が洋服選びで失敗することとの共通点について。
2023年2月22日
子供に成長したところなんかない、と感じる親御さん
「この一年でお子さんの成長したところを教えてください」と言われて、親御さんは口々に「うちの子に成長したところなんかない」と答えました。この場面には、「成長」という定義に当てはめている目盛りの存在が見え隠れしています。身体の原理原則から見る、喜びに満ちた毎日への第一歩とは。
2023年2月21日
アンケート途中結果:運動・身体のお悩みTOP3は
【運動と身体についてのアンケート実施中!2/25(土)迄】現時点でのお悩みTOP3をご紹介。身体から発達特性にアプローチすること、体幹を使っていない証拠の動きなどについて。
2023年2月20日
運動・身体のアンケート
運動・姿勢についてアンケートにご協力お願いします お子さんの運動・姿勢・体幹・身体の使い方について、お悩みのことを教えてください! 運動の例 特定の種目(跳び箱、鉄棒、バスケ、サッカーなど)を上達したい 運動会に向けてかけっこが速くなりたい ...
2023年2月20日
身体がそのように動けば
三輪堂は「身体がそのように動けば、思考もそのように動き出す」と考えています。衝動性が強くすぐに身体が動いてしまうお子さんへのアプローチなどはそのわかりやすい例です。同様に、育児への不安、人間関係・仕事・人生の悩みなども、身体からアプローチすればヒントが見えてきます。
2023年2月17日
自分の怒りと向き合う練習中の男の子。先生と1対1でこんなお話をしました【支援例】
すぐにキレてしまう男の子がいます。彼は今、自分の怒りの感情を客観視し、コントロールするための練習中です。男の子と先生の1対1の面談で話し合った内容を支援例としてご紹介。
2023年2月16日
何かを破壊して怒りを発散するとき、破壊の対象は3種類
強い怒りを感じると、何かを破壊して衝動を発散させようとすることがあります。このとき、破壊する対象として選ばれるものには3種類あります。そのいずれも、傷つけて良いものではありません。
2023年2月15日
1
...
29
30
31
32
33
...
120
ひらがなを練習するアプリ8個使ってみた
発達障害のお子さんが文字を学習する時には、紙と鉛筆で書き取り練習をするよりも、タブレット等のアプリを使って練習した方が理解しやすいことがある、、、というのは、支援に取り組まれている方々には周知の事実ですね。 ひらがなの書きを初めて...
2015年6月12日
間違うと激しく怒り気持ちの切り替えができないお子さんへの支援例
間違う、負けることを極端に嫌がるお子さん。1問でも間違うと先に進めず、ひどく怒ってしまいます。気持ちの切り替えや我慢する練習の具体例をご紹介します。
2015年10月17日
遊びながらできる「待つ」練習
順番を待つこと、我慢することが難しいお子さんに。遊びや日常動作を通じてできる「待つ」練習のご紹介。
2015年1月28日
相手の気持ちを考えることが難しい子。その5つの理由と指導例
些細なことですぐケンカになる、自己主張が強すぎる、場面にふさわしくない行動を繰り返す、といった様子を見せる子供たちは、相手の気持ちを考えて行動することが難しいのかもしれません。その5つの理由と指導例をご紹介。
2014年12月22日
「おちまいまい」?「あぎあぎ」?? 子供に伝わる表現とは
幼児語には賛否両論ありますが、子供の心に届きやすい側面は確かにあると考えます。お子さんの心に寄り添う手段として、状況や発達段階に応じて使い分けてみてはいかがでしょうか?
2015年7月9日
ポイント制で意欲を高める具体的な方法3つ
やる気がない、興味がないことに全く取り組もうとしない・・・ そんなお子さんの意欲を高めるきっかけに「ポイント制」を試してみませんか。
2015年1月10日
トイレで紙を破れない、上手に拭けない場合の具体的な支援例
トイレの紙をうまく破けない、お尻を上手に拭けないお子さんに。具体的な支援例のご紹介。
2015年10月15日
わざと悪いことをするお子さん。行動の理由と具体的な対応例
弟が、姉の一番嫌がることをして、姉が怒る様子を見て喜んでいる、というご相談。弟さんがその行動をとる理由、良くない行動を減らすための具体的な対応方法の例など。
2015年9月18日
4歳の息子のかんしゃくが静まった5つのステップ
拙宅の息子は3歳後半からワガママが激しくなり、何かにつけて激しいかんしゃくを起こしていました。さまざまな対応を試してみたうち、かんしゃくが静まるようになった5つのステップをご紹介。
2015年5月23日
定規で線を引くとずれてしまう子に。両手の協調運動を育む遊び
左右の手が役割分担しながら同時に動くことを協調運動と呼びます。両手を器用に動かす練習には、両手の動きの発達のステップを知り、お子さんの段階に応じた働きかけを工夫しましょう。
2022年6月13日
閉じる