AIが作ったサイトが「悔しい」
先日、AIを使って、仕事で使うLP(インターネット上のチラシみたいなもの)を作っていて、
ふと気づいてしまいました。
AIであっという間にきれいなサイトができあがるのを見ていると、なんだか悔しい
というキモチが、自分の中にあることに。。。
積み上げてきた知識が、一瞬で無になったむなしさ
自分が手動で作るサイトは、
とてもこんなにきれいにできないし、
テンプレート頼みのデザインになるし、
時間もかかります。
AIすごーい! って喜んでAIを使えばいいんでしょうけれど、
どうもそんな素直な気持ちになれないのですなあ。。。
なぜなら、
サイトをゼロから作れる技術があることで
多少なりとも自分に優位性を感じていたのが、
すべて無になったから。
これまで一生懸命に勉強して身につけてきた自分の知識は何だったんだ?
という、なんともむなしい気分です。
プログラミング講師をしていた知人も同じことを言っていました。
AIと人間が置き換わっていくってこういうことなんだなと実感した次第です。
「自分」は「相手」を認識した瞬間に生まれる
「自分」というものは、「相手」を認識した瞬間に生まれます。
すなわち、「相手」をどこに設定するかで、「自分」も変わるわけ。
今の自分は、「完成度の高いサイトを瞬時に作れるAI」を相手に見ています。
そうすると、「不出来なサイトを時間をかけて作る自分」が生まれてきます。
これが不満や悔しさを生んでいるのなら、身ごなしをずらしてやればいい。
どこにずらすかは、自分次第です。
執着から焦点を外すのは、身体なら簡単
自分がこんなにもサイト作りに気持ちの引っかかりを感じるのは
過去の努力や実績(だと自分が思っているもの)に執着している可能性が大なので
もうサイト作りには焦点を置かない、と決めたほうが良さそうです。
焦点を外すのは、思考や感情では難しいんですが、身体では簡単。
一歩引いて、全体を広く視野に収めるだけ。
たとえば、本を使って体感してみるとわかりやすいんですが、
A. 30cmの距離で、特定の一箇所をじっと見つめる
B. 本を持った腕をいっぱいに伸ばして、ページ全体を視野に収める
これをやってみると、焦点を当てる/外す の違いが実感できると思います。
一点への執着を手放すと、見えてくるもの
焦点を外して、視野全体で物事を眺め渡してみると、
一点に執着していた時には見えなかったものが見えてきます。
わたしも、サイト作りから焦点を外したら何が見えてくるのか、
とても楽しみです。
新しい気づきがあったら、シェアさせていただきますね!
違和感に気づく ⇒ 選び直す ⇒ 次の一歩を決める
身体がありたい方向に進みながら生きていくために必要なのは、
今回のブログに書いたように
違和感に気づく ⇒ 選び直す ⇒ 次の一歩を決める
この繰り返しです。
自分は、物心がついてからこのかた、
ぐねぐねと悩み続けて、虚勢を張って生きてきました。
そんな三輪堂がようやく見つけた、
思考の枠を手放し、自分の身体がありたい方向に進んでいける方法は
こちらの講座で読めます。
「身体の原理原則」実践講座
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https://go.sanrindou-members.com/p/rEYLUp9xZ3Wo
それでは、また。
いつもあなたに明るい風が吹きますように。

