条件つきでしか自分を認められない人
条件つきでしか自分を認められない人がいます。
何を隠そう、わたし自身も、ずっとそうでした。
友達がいない自分はつまらない陰キャなんだとか
誰かの役に立てないと価値がないとか
強烈な条件で自分を縛っていました。
身体の原理原則のおかげでそれがだいぶほどけてきたと思っていたら、
ほどけた奥にさらに思いがけない条件があったり
自信のない自分を隠すために無意識に条件を設定していたのかも(だから本質は条件じゃない)、みたいなこともあったりして
なかなか、生きるって一筋縄ではいかないなと思っているところです。
条件をつけると、間口が狭まる
これってたぶん、わたしだけの話じゃないと思います。
結構みんなそうだと思うんですよね。
- 周囲から自分がどう見られているか、どう扱われてきたか
- どんな人と、どんなふうに関わってきたか
- そこに自分がどんな意味づけをしてきたか
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などなど、いろいろな環境下で、わたしたちは自分に条件をつけ、自分を縛ります。
こうした「条件」の厄介なところは、本来受け取れるものをスルーしてしまうこと。
本当はもっと豊かに与えられているものを、自ら狭めてしまうのです。
「ありのままが素敵」が、届かない理由
たとえば、「もっと痩せたい」と思っている人がいたとして
「ありのままのあなたが一番素敵ですよ」
などと伝えても、まったく受け入れてもらえないことがあります。
こちらは相手にポジティブな言葉をかけたつもりなのだけれど、
相手が自分に対して設定している自分像に当てはまる言葉でないと、
ご本人にとってはポジティブではないのですね。
こういう方が喜ぶのは、「あなた最近痩せた?」という言葉です。
自分の願う姿に寄った言葉でないと、受け取らないんです。
自分は痩せていないから美しくない
痩せていないと美しくない
という条件で、厳しく自分を縛っているから、
自分がすでに持っている魅力や、それに対する賞賛をキャッチしません。
受け取れるものをスルーするのはもったいない
どんな生き方もご本人の自由ではありますが、
受け取る情報の間口を狭めると、実際のところ、生きづらくはなります。
100で生きられるところを、50でしか生きないようなものですから。
周囲の人があなたを素直に認めてくれているのは本当はすごく恵まれていることなのに、
その温かさを、条件のせいで受け取れないのは、ちょっともったいないなと思います。
その違和感、放っておかないでください
もし今あなたが、自分を縛っている条件に気づいていて、そんな自分に違和感があるなら、そのまま放置しないほうがいいです。
違和感をそのままにしておくと、どんどん人生がぎこちなくなっていきますから。
コミュニケーションもうまくいかないし
いつも胸の奥に不満がくすぶるし
「なんで私ってこうなんだろう」
「なにか違う」
という感覚が消えません。
自分を縛る条件を手放したいなら、今回の講座を読んでみてください。
わたし自身が現在進行形で自分の指針としている原理原則を解説しています。
「もっと豊かに受け取りたい」
と思うなら
自分を叱咤激励しなくても
自己否定しながら無理に頑張らなくても
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