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こちらの写真は、小学校4年生のお子さんの作品です。
紙に下書きしたものをハサミで切り抜いたようです(うっすらと下書きの線が見えます)。
これほど複雑な線を切り抜けるのはすごい!!

 

 

これは何かの動物かな?ポケモンでこういうキャラクターがいたような気がしますが、私は全然詳しくないので・・・うちの子供たちはまだアンパンマン世代なので(^ ^;)
ご存知の方いらっしゃいましたら教えてください(*^ ^*)

 

この方がお子さんにハサミの指導をされたポイントは以下の3点だけだそうです。

 

1.ご本人がハサミに興味を持った時だけやらせる。
2.作業はご本人のペースに任せる。大人は危ない時に注意をするだけ。
3.できたら褒める。

 

 

これだけで、添付のような作品が作れるようになったとのこと。

 

ここまで5~6年かかったとおっしゃっていました。
それだけの長い間、焦らずじっくりとお子さんの成長を見守り、お子さんのペースにつきあってくることができた保護者の寛大さ、辛抱強さも素晴らしいと思います。

 

 

こちらのご家庭で、もし積極的にハサミの練習をすれば、もう少し早くハサミが上達しただろうとは思います。
ただ、ハサミを使うことは、生活の中でそれほど優先順位が高くはありません。ハサミよりは、お箸の使い方、鉛筆の使い方、文字の書き方などのほうが重要です。
ご本人がやりたくもないのに無理にハサミの練習をさせたとしたら、ハサミが嫌いになってしまって、こんな素敵な作品を作るどころではなくなることも考えられます。

 

何を優先して指導するか、どのような態度で指導に臨むか、はご家庭のご方針次第ですが、こちらのご家庭では、保護者の辛抱強い見守りがうまく花開いたという好例ではないかと思います。私もぜひ見習いたいところです。

今、何かお子さんにできないことがあって悩まれている方は、少しご自分のお気持ちをゆるめて、お子さんの可能性を信じて、じっくりと腰をすえてみるのも良いかもしれませんね。

 

 

 

こういう時にどう働きかけたら良いかわからない、こういうことができるようになってほしい、といった不安を抱えておられる方は、個別のご相談も承っております。ぜひこちらまでご相談くださいね。