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身体の原理原則
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我が子にどんな才能があるのかわからないとき
我が子に才能があるなら応援したいが、どんな才能があるのかわからない、という親御さんがいます。「才能」というと何か特別なことのように思えますが、実はそうではありません。
2022年7月9日
子供たちの力を育むために大人がやるべきことは一つだけ
心の中から「やってみたい!」「やってみよう!」と湧き上がってきた動機によって行動したとき、内容や結果がどんなものであれ、その行動体験のすべてが子供たちの学びとなります。それを応援するために大人がやるべきことは一つだけ。
2022年7月8日
世の中の多くの育児が陥りがちなこと
自分の身体との関わり方が周囲との関わり方にそのまま表れます。育児では特にそれが出やすいように思います。大人は子供を思い通りに扱うことができてしまうからです。
2022年7月7日
困ったときは、自分自身をどう捉えているか、にヒントがある
「脳に糖分をブチ込む」という話し方を耳にしました。これから大事な仕事があるので、備えるために甘いものを食べて、脳に糖分を補給して頑張るぞ、ということをおっしゃりたかったようです。この表現からは、この方が無意識に前提としている立ち位置が見えてきます。それは、、、
2022年7月6日
「うどん」の発音の難しさから考える、人の身体が情報をキャッチする方法
「うどん」という単語は、幼いお子さんにとって発音しづらい言葉です。この音がなぜ難しいのか、身体の原理原則から捉え直してみましょう。子供たちがキャッチしやすい働きかけの仕方が見えてきます。
2022年7月5日
育児相談で一番参考になるのは親御さんの「ある感覚」
育児・療育のご相談を伺っていて、一番参考になる情報は何だと思いますか?それは、親御さんの、「とある感覚」。大人自身の心身の調子についても大切な信号になる、この感覚とは?
2022年7月4日
自分の身体との関わり方を変えれば育児も変わる、選択肢も広がる
人が自分自身の身体をどのように扱っているかは、そっくりそのまま、他者との関わり方の中に表れます。特にわかりやすいのは、子供に「〇〇させる/させない」という考え方です。この考え方に違和感がない人ほど、、、
2022年6月30日
生きるためのバッファを持とう
情緒の安定は子供たちが関わるすべての場所での過ごし方が影響し合って醸成されていくものです。たとえば職場でストレスを感じても、家庭でリフレッシュすることができれば全体のバランスが取れます。そのために必要なものとは。
2022年6月27日
子供たちとの関わり方の質の違い。オープン/クローズド質問を参考に
司法面接に関する本から、オープン/クローズドクエスチョンの質の違いについて考える機会がありました。日常生活で自然に使い分けているこの二つ、身体の原理原則から捉えてみると。
2022年6月23日
何に困っているか探るときのコツ。子供の内面ではなく〇〇から探してみよう
社会生活に過ごしにくさを感じているお子さんに困りごとを尋ねるときは、困りごとを自分の中に探すというより、「周囲の環境の中から自分が困ること・やりにくいことを探してもらう」ほうが、うまくいくことが多いようです。
2022年6月22日
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