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才能を伸ばす最大の秘訣は、子供たちが自然に発揮している、あの力
「やりたいことをやる」は、身体の原理原則から見て、その人のもともとの才能を伸ばすための最大の秘訣です。小さな子供たちは、ごく自然に、自分のやりたいことだけを徹底してやります。一方、大人たちは?
2023年5月25日
子供たちに大人気!傾きや揺れに対応する力を育む遊び
人の身体は、傾いたときに元に戻ろうとする力があります。電車が揺れても倒れずに踏ん張れる、何かにぶつかりそうになったときによけられる、などがその表れです。こうした傾きや揺れに対応する力を育む楽しい遊びをご紹介。
2023年5月24日
みんな笑顔の場は素晴らしい、けれど
育児療育教育の現場では、「いつもニコニコ、みんな笑顔で」の雰囲気が奨励されがち。確かにみんなが笑顔の場はとても素敵ですが、これが「笑顔でいなければならない」という強制になると、途端に息苦しくなります。笑顔に「なる」のと笑顔を「する」のは違います。理想は笑顔に「なる」こと。そのためには。
2023年5月23日
韓国のドラマを見て思う、社会の枠組みと人体の自然な揺れについて
感覚は体調や感情によって揺れるものです。一方、社会の枠組みは、こうした人の自然な「揺れ」を想定せずに作られています。自然な揺れを無理やり枠組みに押し込むからいろいろな齟齬が生まれます。育児療育の悩みはほとんどがこの齟齬から生まれているように思います。
2023年5月22日
子供には衣食住、そして自分を真ん中に
親が子供を育てるとき、大切なのは「衣食住」です。衣食住とは、文字通り、着せて、食べさせて、寝かせること。極論すれば、それ以外のことは全部オプションです。親御さんとお話していると、お子さんのより良い未来のために皆さんが努力されていることをしみじみと感じます。その一方で、ご自身のことが二の次になりがち。そんなとき、身体の原理原則からお伝えしたいことは。
2023年5月19日
立ち幅跳びが去年より40cm伸びた!「運動が苦手」だと思い込んでいたけれど、実は
オンライン運動教室「へやすぽアシスト」でレッスン中の小6息子。体幹強化&個々の種目別の手足の動きを取り出して練習するうちに、立ち幅跳びの記録が40cmも伸びました。
2023年5月18日
学校生活がハードモードの子供たちにまず大切にしてほしいこと
集団生活では、否応なしにいろいろな人と付き合うことになります。合う人も合わない人もいるでしょう。そんな中でも上手に人づきあいができる子もいれば、そうでない子もいます。人づきあいでつまずいている子供たちは学校生活がハードモードになりがち。そんな子にまず伝えたい、絶対に大事にしてほしいこと。
2023年5月17日
「自分らしく生きる」の本当の意味
医師の診断には大きな力があります。そのため、ひとたび診断名がつくと、診断名に左右されてしまう人も。診断名は自分が自分として生きるための手段です。自分らしく生きるには、枠組みに捉われるよりも、使いこなすのがコツ!
2023年5月16日
なぜ診断名に影響を受けがちなのか?枠組みの捉え方
発達障害の診断名がつくと、その先の人生に影響するのでは?というご懸念について。結論からいうと、診断名がついたからといってご本人の人生には影響しません。でも実際には影響を受けているように見える人も少なくありません。その理由は?
2023年5月15日
病院で発達障害の診断を受けたほうがいいのか?
うちの子、発達障害かも?と感じる親御さんからよくいただくご相談の一つは「病院で診断を受けたほうが良いでしょうか?」。この質問への回答例を書いてみました。
2023年5月13日
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ひらがなを練習するアプリ8個使ってみた
発達障害のお子さんが文字を学習する時には、紙と鉛筆で書き取り練習をするよりも、タブレット等のアプリを使って練習した方が理解しやすいことがある、、、というのは、支援に取り組まれている方々には周知の事実ですね。 ひらがなの書きを初めて...
2015年6月12日
間違うと激しく怒り気持ちの切り替えができないお子さんへの支援例
間違う、負けることを極端に嫌がるお子さん。1問でも間違うと先に進めず、ひどく怒ってしまいます。気持ちの切り替えや我慢する練習の具体例をご紹介します。
2015年10月17日
遊びながらできる「待つ」練習
順番を待つこと、我慢することが難しいお子さんに。遊びや日常動作を通じてできる「待つ」練習のご紹介。
2015年1月28日
相手の気持ちを考えることが難しい子。その5つの理由と指導例
些細なことですぐケンカになる、自己主張が強すぎる、場面にふさわしくない行動を繰り返す、といった様子を見せる子供たちは、相手の気持ちを考えて行動することが難しいのかもしれません。その5つの理由と指導例をご紹介。
2014年12月22日
「おちまいまい」?「あぎあぎ」?? 子供に伝わる表現とは
幼児語には賛否両論ありますが、子供の心に届きやすい側面は確かにあると考えます。お子さんの心に寄り添う手段として、状況や発達段階に応じて使い分けてみてはいかがでしょうか?
2015年7月9日
ポイント制で意欲を高める具体的な方法3つ
やる気がない、興味がないことに全く取り組もうとしない・・・ そんなお子さんの意欲を高めるきっかけに「ポイント制」を試してみませんか。
2015年1月10日
トイレで紙を破れない、上手に拭けない場合の具体的な支援例
トイレの紙をうまく破けない、お尻を上手に拭けないお子さんに。具体的な支援例のご紹介。
2015年10月15日
わざと悪いことをするお子さん。行動の理由と具体的な対応例
弟が、姉の一番嫌がることをして、姉が怒る様子を見て喜んでいる、というご相談。弟さんがその行動をとる理由、良くない行動を減らすための具体的な対応方法の例など。
2015年9月18日
4歳の息子のかんしゃくが静まった5つのステップ
拙宅の息子は3歳後半からワガママが激しくなり、何かにつけて激しいかんしゃくを起こしていました。さまざまな対応を試してみたうち、かんしゃくが静まるようになった5つのステップをご紹介。
2015年5月23日
定規で線を引くとずれてしまう子に。両手の協調運動を育む遊び
左右の手が役割分担しながら同時に動くことを協調運動と呼びます。両手を器用に動かす練習には、両手の動きの発達のステップを知り、お子さんの段階に応じた働きかけを工夫しましょう。
2022年6月13日
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