MENU
三輪堂について
身体の原理原則でもっと面白く生きる各種コンテンツ
身体の原理原則を学ぶメール講座
身体の原理原則で遊ぶメールマガジン
オンラインセッション
バランスセッション
人生を再定義するオンライン講座「つむぎなおし」
身体セルフケア オンラインレッスン
嗅覚から感情の脳に働きかける方法
三輪堂の本
身体の原理原則で、育児も人生ももっと面白く。 | 楽しい療育の三輪堂
三輪堂について
身体の原理原則でもっと面白く生きる各種コンテンツ
身体の原理原則を学ぶメール講座
身体の原理原則で遊ぶメールマガジン
オンラインセッション
バランスセッション
人生を再定義するオンライン講座「つむぎなおし」
身体セルフケア オンラインレッスン
嗅覚から感情の脳に働きかける方法
三輪堂の本
三輪堂について
身体の原理原則でもっと面白く生きる各種コンテンツ
身体の原理原則を学ぶメール講座
身体の原理原則で遊ぶメールマガジン
オンラインセッション
バランスセッション
人生を再定義するオンライン講座「つむぎなおし」
身体セルフケア オンラインレッスン
嗅覚から感情の脳に働きかける方法
三輪堂の本
公式LINEで最新情報発信中!
>> LINE登録はこちら
ホーム
新着記事
新着記事
新着記事
人気記事
自分と向き合うことが苦手なお子さんには、まずはここから
自分にとって楽しいこと、興味のあることは喜んで話す一方で、自分にとって都合の悪いことや良くないことには口をつぐむお子さんがいます。こうした子との関わりで、まず大切にしたいこととは。
2023年7月25日
バスケチームの子供たちとコーチの話で泣きました
子供たちのバスケットボールを指導されているコーチから伺ったエピソードです。ゼッケンをめぐるやりとりの中にある、誰も無理しない、居心地の良い人間関係のありようとは。
2023年7月24日
ある公立小学校の実践例。支援員さんが必要か、児童本人にアンケートを取る
ある公立小学校では、全校児童を対象に「自分に支援員さんが必要か」というアンケートを取っているそうです。ほとんどの学校では、大人の側から見て必要を感じた子供に支援員をつけますが、子供本人の希望を聞く実践例が素晴らしいと思いましたので、シェアさせていただきました。
2023年7月22日
我慢、遠慮、無理はNG!自分の思いを素直に表現しよう
社会生活を健やかに送るには、自分の思いを素直に表現できることが大切です。遠慮したり、我慢したり、そもそも自分の本当の気持ちに気づいていなかったりする子たちに、大人はどう関わるのが良いでしょうか。身体の原理原則から見た一つのご提案です。
2023年7月21日
心と身体の安定
週に一度顔を合わせるコンサルタントの先生に「あなたはいつも体調が安定しているイメージがある」と言われました。実際わたしは、体調はめったに崩れないし、感情もあまりブレず、不安定になってもすぐ戻ります。
2023年7月19日
状況が切り替わるタイミングで新規まき直しをはかるのは
園や学校生活に課題があって、今の環境が辛いと感じているお子さんや親御さんは、「夏休みが開けたら」「クラスが変わったら」など、周囲の環境が大きく変わるタイミングに期待をかけ、その時こそ心機一転がんばろう、といった気持ちを抱かれることがあります。
2023年7月18日
この子は私を苦しめるために生まれてきた。そんなふうに感じるあなたへ
この子は私を苦しめるために生まれてきた。そんなふうに思うくらい、育児をつらく感じる親御さんへのメッセージです。
2023年7月17日
人間関係の極意
人がイライラするのは、「自分と相手のペースが合っていない」からです。相手のペースに合わせようとして無理をしていると、ますますイライラが募ります。そんなとき、どうすればいいかというと?人間関係の極意です。
2023年7月15日
子供の朝の支度が遅くてイライラします
保育園に子供を預けるとき、毎朝子供がグズグズして言うことを聞かないのでイライラしてしまう、という親御さん。仕事に遅れてしまうこともありストレスが募るということでした。そんなときの考え方の一例をご提案します。
2023年7月14日
途上
たとえば10人の専門家が10人とも、「この親子には課題がある」「親は子供への関わり方を変えたほうがいい」と思うような状況があったとします。 もしあなたが専門家として親子にアドバイスする立場だったとして、あなたからすればどう見てもAの道を行くのがいいように思えるのに、親子はBの道を選んでいる。 そんな状況で、あなたなら、何をどんなふうに伝えますか。
2023年7月13日
1
...
14
15
16
17
18
...
116
ひらがなを練習するアプリ8個使ってみた
発達障害のお子さんが文字を学習する時には、紙と鉛筆で書き取り練習をするよりも、タブレット等のアプリを使って練習した方が理解しやすいことがある、、、というのは、支援に取り組まれている方々には周知の事実ですね。 ひらがなの書きを初めて...
2015年6月12日
間違うと激しく怒り気持ちの切り替えができないお子さんへの支援例
間違う、負けることを極端に嫌がるお子さん。1問でも間違うと先に進めず、ひどく怒ってしまいます。気持ちの切り替えや我慢する練習の具体例をご紹介します。
2015年10月17日
遊びながらできる「待つ」練習
順番を待つこと、我慢することが難しいお子さんに。遊びや日常動作を通じてできる「待つ」練習のご紹介。
2015年1月28日
相手の気持ちを考えることが難しい子。その5つの理由と指導例
些細なことですぐケンカになる、自己主張が強すぎる、場面にふさわしくない行動を繰り返す、といった様子を見せる子供たちは、相手の気持ちを考えて行動することが難しいのかもしれません。その5つの理由と指導例をご紹介。
2014年12月22日
「おちまいまい」?「あぎあぎ」?? 子供に伝わる表現とは
幼児語には賛否両論ありますが、子供の心に届きやすい側面は確かにあると考えます。お子さんの心に寄り添う手段として、状況や発達段階に応じて使い分けてみてはいかがでしょうか?
2015年7月9日
ポイント制で意欲を高める具体的な方法3つ
やる気がない、興味がないことに全く取り組もうとしない・・・ そんなお子さんの意欲を高めるきっかけに「ポイント制」を試してみませんか。
2015年1月10日
わざと悪いことをするお子さん。行動の理由と具体的な対応例
弟が、姉の一番嫌がることをして、姉が怒る様子を見て喜んでいる、というご相談。弟さんがその行動をとる理由、良くない行動を減らすための具体的な対応方法の例など。
2015年9月18日
トイレで紙を破れない、上手に拭けない場合の具体的な支援例
トイレの紙をうまく破けない、お尻を上手に拭けないお子さんに。具体的な支援例のご紹介。
2015年10月15日
4歳の息子のかんしゃくが静まった5つのステップ
拙宅の息子は3歳後半からワガママが激しくなり、何かにつけて激しいかんしゃくを起こしていました。さまざまな対応を試してみたうち、かんしゃくが静まるようになった5つのステップをご紹介。
2015年5月23日
おしゃべりが止まらない時の支援例
自閉症スペクトラムとADHDの傾向を持つ小学校低学年の男の子。注意散漫、感情の起伏が激しいといった様子があり、おしゃべりを始めると止まらないというご相談。会話のルールを学ぶ練習の一例をご紹介します。
2015年11月2日
閉じる