MENU
三輪堂について
身体の原理原則でもっと面白く生きるにはこちら
身体の原理原則を学ぶメール講座
オンラインセッション
バランスセッション
プライベートセッション
身体セルフケア オンラインレッスン
嗅覚から感情の脳に働きかける方法
三輪堂BOOKS
身体の原理原則で、育児も人生ももっと面白く。 | 楽しい療育の三輪堂
三輪堂について
身体の原理原則でもっと面白く生きるにはこちら
身体の原理原則を学ぶメール講座
オンラインセッション
バランスセッション
プライベートセッション
身体セルフケア オンラインレッスン
嗅覚から感情の脳に働きかける方法
三輪堂BOOKS
三輪堂について
身体の原理原則でもっと面白く生きるにはこちら
身体の原理原則を学ぶメール講座
オンラインセッション
バランスセッション
プライベートセッション
身体セルフケア オンラインレッスン
嗅覚から感情の脳に働きかける方法
三輪堂BOOKS
公式LINEで最新情報発信中!
>> LINE登録はこちら
ホーム
新着記事
新着記事
新着記事
人気記事
不安を減らすためには、適切な知識を持つこと
クリスマスイブの日、1歳の娘が高熱を出し、その日の夜に熱性けいれんを起こしてしまいました。。。 熱性けいれんという単語を知ってはいましたが、自分の子供が起こしたのは初めてだったので、とてもとても焦りました。娘を抱きしめながら、必死にスマホ...
2014年12月27日
相手の気持ちを考えることが難しい子。その5つの理由と指導例
些細なことですぐケンカになる、自己主張が強すぎる、場面にふさわしくない行動を繰り返す、といった様子を見せる子供たちは、相手の気持ちを考えて行動することが難しいのかもしれません。その5つの理由と指導例をご紹介。
2014年12月22日
叱りすぎたと思っても気にしないで!
育児や療育では、「〇〇したほうが良い、しないほうが良い」といった保護者の心得がよく言われます。では、「しないほうが良い」行動が咄嗟に出てしまったら、あなたはどうしますか?長い育児生活を穏やかに過ごすための、三輪堂からのご提案。
2014年12月19日
仕事がはかどり、やる気が出て、アイディアが湧き出す働き方を見つけた
昔は映画が大好きで、毎日のようにビデオ(当時はVHS。DVDなんて無かった。年がばれる・・・)を借りて観ていたのですが、社会人になって仕事が忙しくなったり子供が生まれて自分の時間がなくなったりして、全く映画どころではない年月が続いていました。 &nb...
2014年12月12日
お子さんの作品をご紹介いただきました!
twitter の読者さんから共有していただきました! こちらの写真は、小学校4年生のお子さんの作品です。 紙に下書きしたものをハサミで切り抜いたようです(うっすらと下書きの線が見えます)。 これほど複雑な線を切り抜けるのはすごい!! ...
2014年12月10日
問題行動とは
療育の現場ではよく「問題行動」という言葉が使われます。 気に入らないことがあるとお友達をたたいてしまう、教師に反抗的な態度をとる、奇声をあげるなど、社会的に不適切な行動をまとめて「問題行動」と表現しています。 ですが、この言葉はよく...
2014年10月30日
二次障害とは
二次障害とは、ある障害が原因となって生み出されてしまった、別の(二次的な)障害のことを言います。 発達障害のある人々は、独特の認知特性のために、生活のさまざまな場面で困難を感じています。 知的発達に遅れがない場合は、一見すると発達に...
2014年10月30日
心はまあるく!
上の画像は、twitterでお話しした方からいただいたものです。 わざわざ紙に描いてくださり、ありがとうございました! 心はまあるく 気はながく 腹はたてない とても穏やかな良い言葉ですね。 療育も日常生活も、この心構えで...
2014年10月27日
誰でもできる!学びのユニバーサルデザイン
私は、理想的な学校空間とは ■その子にとっての「わかりやすさ」があり ■居心地がよく ■「わかった!」「できた!」という成功体験が積める場所 だと考えています。 実際には、集団の中でうまく行動できない、授業についてい...
2014年10月26日
本当の支援とは
私は医師でも臨床心理士でもありません。 療育に関わる特別な資格は何も持っていませんので、お子さんに対して障害の「診断」を下すことはできません。 実際にお子さんを拝見したとしても、多動の傾向があるかもしれませんね、という推測くらいはで...
2014年10月24日
1
...
110
111
112
113
114
ひらがなを練習するアプリ8個使ってみた
発達障害のお子さんが文字を学習する時には、紙と鉛筆で書き取り練習をするよりも、タブレット等のアプリを使って練習した方が理解しやすいことがある、、、というのは、支援に取り組まれている方々には周知の事実ですね。 ひらがなの書きを初めて...
2015年6月12日
間違うと激しく怒り気持ちの切り替えができないお子さんへの支援例
間違う、負けることを極端に嫌がるお子さん。1問でも間違うと先に進めず、ひどく怒ってしまいます。気持ちの切り替えや我慢する練習の具体例をご紹介します。
2015年10月17日
遊びながらできる「待つ」練習
順番を待つこと、我慢することが難しいお子さんに。遊びや日常動作を通じてできる「待つ」練習のご紹介。
2015年1月28日
相手の気持ちを考えることが難しい子。その5つの理由と指導例
些細なことですぐケンカになる、自己主張が強すぎる、場面にふさわしくない行動を繰り返す、といった様子を見せる子供たちは、相手の気持ちを考えて行動することが難しいのかもしれません。その5つの理由と指導例をご紹介。
2014年12月22日
「おちまいまい」?「あぎあぎ」?? 子供に伝わる表現とは
幼児語には賛否両論ありますが、子供の心に届きやすい側面は確かにあると考えます。お子さんの心に寄り添う手段として、状況や発達段階に応じて使い分けてみてはいかがでしょうか?
2015年7月9日
ポイント制で意欲を高める具体的な方法3つ
やる気がない、興味がないことに全く取り組もうとしない・・・ そんなお子さんの意欲を高めるきっかけに「ポイント制」を試してみませんか。
2015年1月10日
わざと悪いことをするお子さん。行動の理由と具体的な対応例
弟が、姉の一番嫌がることをして、姉が怒る様子を見て喜んでいる、というご相談。弟さんがその行動をとる理由、良くない行動を減らすための具体的な対応方法の例など。
2015年9月18日
4歳の息子のかんしゃくが静まった5つのステップ
拙宅の息子は3歳後半からワガママが激しくなり、何かにつけて激しいかんしゃくを起こしていました。さまざまな対応を試してみたうち、かんしゃくが静まるようになった5つのステップをご紹介。
2015年5月23日
おしゃべりが止まらない時の支援例
自閉症スペクトラムとADHDの傾向を持つ小学校低学年の男の子。注意散漫、感情の起伏が激しいといった様子があり、おしゃべりを始めると止まらないというご相談。会話のルールを学ぶ練習の一例をご紹介します。
2015年11月2日
注意されるのが大嫌いなお子さんへの指導
「注意されると徹底的に反論したくなる」タイプのお子さんについて、言葉ではなく身体からアプローチする関わり方のご提案です。
2017年6月8日
閉じる