MENU
三輪堂について
身体の原理原則でもっと面白く生きる各種コンテンツ
身体の原理原則を学ぶメール講座
【身体の原理原則で遊ぼう】心と身体のサインで見つける、本来の自分の生き方
オンラインセッション
バランスセッション
人生を再定義するオンライン講座「つむぎなおし」
身体セルフケア オンラインレッスン
嗅覚から感情の脳に働きかける方法
三輪堂の本
身体の原理原則で、育児も人生ももっと面白く。 | 楽しい療育の三輪堂
三輪堂について
身体の原理原則でもっと面白く生きる各種コンテンツ
身体の原理原則を学ぶメール講座
【身体の原理原則で遊ぼう】心と身体のサインで見つける、本来の自分の生き方
オンラインセッション
バランスセッション
人生を再定義するオンライン講座「つむぎなおし」
身体セルフケア オンラインレッスン
嗅覚から感情の脳に働きかける方法
三輪堂の本
三輪堂について
身体の原理原則でもっと面白く生きる各種コンテンツ
身体の原理原則を学ぶメール講座
【身体の原理原則で遊ぼう】心と身体のサインで見つける、本来の自分の生き方
オンラインセッション
バランスセッション
人生を再定義するオンライン講座「つむぎなおし」
身体セルフケア オンラインレッスン
嗅覚から感情の脳に働きかける方法
三輪堂の本
公式LINEで最新情報発信中!
>> LINE登録はこちら
ホーム
新着記事
新着記事
新着記事
人気記事
人と話すと、人は癒される。
愚痴を聞くのが異様にうまい人 わたしの友人に、愚痴を聞くのが異様にうまい人がいます(仮にAさんとします)。Aさんがやっているのは、 わたしの愚痴を聞いて引き出された、Aさん自身の愚痴を話すこと で、たぶんAさんは完全に無自覚にやっていると思いま...
2025年9月25日
本来の力を発揮するには順番が大事。それを体感する声の講座
人は願いをかなえるために動く 人は、無目的に動くことはほとんどありません。一般的な大人について言えば、わたしたちは、「自分の願いをかなえるため」に、日々動いています。 その願いというのが、自分の本当の願いなのか、義務として嫌々やることなの...
2025年9月22日
悩んだら頭ではなく身体に任せる。その2つの方法とは
悩みは自分の心を映し出す 職場の人間関係が居心地悪い 我が子の言動が気に障る 自分の親への心のしこり パートナーへの不満 ・・・などなど、わたしたちの悩みは実に様々ですが、それはすべて、自分の心の姿の裏返しです。 揺れているのは相手ではなく自...
2025年9月20日
自分に自信のない子は声が小さい。声から自信を育む講座
自分に自信のない子は声が小さい 不登校や行き渋りのある子、集団の中で自分の居場所を見出せない子に共通するのは 声が小さい ということ。 人が社会で安定した生活を送るためには、自分自身に対する無条件の信頼が必要ですが、これがない子は声が小さく...
2025年9月18日
自分の人生をのびのびと動かすための講座
現在地を認識するだけで動き出す身体 人の身体は、現在地を認識してあげるだけで本来の力を発揮します。 たとえば人体模型や画像を見て、 「肋骨ってこうなってるんだな」 「ここに肺があるんだな」 などと思うだけで、自分の肋骨や肺がのびのびと動き出す...
2025年9月17日
身体の原理原則を活用してコミュニケーションをスムーズにする一例
焦げくさくない? と言われた時の反応は 「なんか焦げくさくない?」 と、隣にいる人に言われたら、あなたはどうしますか? おそらく、空中に鼻を向けて、一生懸命ににおいを嗅ぐと思います。 普段ならスルーする程度のにおいでも、「もしかしたら焦げくさ...
2025年9月16日
「落ち着いたらいつかやろう」「忙しいから今は無理」→これでは永遠にやりたいことはできません
育児中のママさんの多くがぼんやりと思っていること 育児が落ち着いたら何かやりたい 仕事の都合がついたらやりたい いつかやりたいけど、今はちょっと難しい ・・・と、思っているママさんが、大勢いらっしゃいます。 明確に言語化はしないまでも、ぼんや...
2025年9月12日
子供は遊ぶことで発達する
遊ぶことで発達する 子供は、遊ぶことで発達します。 「遊ぶ」という行為の中には、 興味関心の集中 主体性 創意工夫 ポジティブな感情の存在 他者(ヒト・モノ)との関わり合い 身体操作 これらすべての要素が含まれ、まさに、子供のより良い成長発達を願...
2025年9月11日
大丈夫ですか?と訊かれて反射的に「大丈夫です」と答える癖がある人は要注意!
「大丈夫です」と答えるクセがついていると 大丈夫ですか? と誰かに訊かれて、咄嗟に「大丈夫です」と答えてしまうタイプの人がいます。 本当は大丈夫ではないし、助けてほしい、手伝ってほしいと感じているのに、なぜか「大丈夫です」と言ってしまうので...
2025年9月10日
いろいろやっても現状が変わらないときはここを見直してみて!
行動を左右するのは「入力」 自分の現状を変えたくて、これが良いと言われることをあれこれやってみるけど、結局何も変わらない・・・と、悩まれるあなたへ。 人が「何かをする」とき、その行動は、入力した情報に左右されます。 たとえば、目を閉じて全力疾...
2025年9月9日
1
2
3
...
121
ひらがなを練習するアプリ8個使ってみた
発達障害のお子さんが文字を学習する時には、紙と鉛筆で書き取り練習をするよりも、タブレット等のアプリを使って練習した方が理解しやすいことがある、、、というのは、支援に取り組まれている方々には周知の事実ですね。 ひらがなの書きを初めて...
2015年6月12日
間違うと激しく怒り気持ちの切り替えができないお子さんへの支援例
間違う、負けることを極端に嫌がるお子さん。1問でも間違うと先に進めず、ひどく怒ってしまいます。気持ちの切り替えや我慢する練習の具体例をご紹介します。
2015年10月17日
遊びながらできる「待つ」練習
順番を待つこと、我慢することが難しいお子さんに。遊びや日常動作を通じてできる「待つ」練習のご紹介。
2015年1月28日
相手の気持ちを考えることが難しい子。その5つの理由と指導例
些細なことですぐケンカになる、自己主張が強すぎる、場面にふさわしくない行動を繰り返す、といった様子を見せる子供たちは、相手の気持ちを考えて行動することが難しいのかもしれません。その5つの理由と指導例をご紹介。
2014年12月22日
「おちまいまい」?「あぎあぎ」?? 子供に伝わる表現とは
幼児語には賛否両論ありますが、子供の心に届きやすい側面は確かにあると考えます。お子さんの心に寄り添う手段として、状況や発達段階に応じて使い分けてみてはいかがでしょうか?
2015年7月9日
ポイント制で意欲を高める具体的な方法3つ
やる気がない、興味がないことに全く取り組もうとしない・・・ そんなお子さんの意欲を高めるきっかけに「ポイント制」を試してみませんか。
2015年1月10日
トイレで紙を破れない、上手に拭けない場合の具体的な支援例
トイレの紙をうまく破けない、お尻を上手に拭けないお子さんに。具体的な支援例のご紹介。
2015年10月15日
わざと悪いことをするお子さん。行動の理由と具体的な対応例
弟が、姉の一番嫌がることをして、姉が怒る様子を見て喜んでいる、というご相談。弟さんがその行動をとる理由、良くない行動を減らすための具体的な対応方法の例など。
2015年9月18日
4歳の息子のかんしゃくが静まった5つのステップ
拙宅の息子は3歳後半からワガママが激しくなり、何かにつけて激しいかんしゃくを起こしていました。さまざまな対応を試してみたうち、かんしゃくが静まるようになった5つのステップをご紹介。
2015年5月23日
定規で線を引くとずれてしまう子に。両手の協調運動を育む遊び
左右の手が役割分担しながら同時に動くことを協調運動と呼びます。両手を器用に動かす練習には、両手の動きの発達のステップを知り、お子さんの段階に応じた働きかけを工夫しましょう。
2022年6月13日
閉じる