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SSTとは何か&子供を受け止めることについて

目次

686-1 ご質問にお答えします

前回の記事に関連して、いくつかご質問やメッセージをいただきましたので、抜粋してお答えします。

686-2 SSTについて

■SSTとは何か?

SSTとは、Social Skills Training(ソーシャルスキル・トレーニング)の略で、「生活技能訓練」「社会的スキル教育」などとも呼ばれます。

社会で人と関わりながら生活していくために必要な対人スキルや自己管理能力、生活スキルを身につけるためのトレーニングです。

SSTでどのような内容を扱うかは、その方の課題によってさまざまです。

  • 挨拶や表情の練習
  • 気持ちの理解
  • 助けを求めたり何かを断ったりするコミュニケーションスキル
  • 適切な距離感を保つ練習
  • 歯磨き・着替え・入浴などの身辺自立
  • 買い物・調理・掃除などの生活動作 ・会話の練習

など、など。

子供たちだけでなく、就業や日常生活に困難を感じる大人たちも対象です。

686-3 子供を受け止めることについて

■子供の今の姿を受け入れることができない。
■トラブルばかり起こす我が子を可愛いと思えない。

お子さんの現在地を丸ごと受け止めるところからスタートを、と前回書きましたが、その丸ごと受け止めることができない、どうしても否定的に見てしまう、という方もいらっしゃいます。

そうした自然な心の動きを否定する必要は一切ありません。

親だからいつでも我が子を可愛いと思わなければならない、なんてことは決してないのですから。

お子さんを丸ごと受け止めるということは、大人も自分自身を丸ごと受け止めることにつながり、その逆もしかりです。

大人の皆さんも、まずはどんな自分自身をも否定せず、ご自身の現在地として素直に認めてあげてくださいね。

どうしても整理がつかない場合、ご家族の間だけで解決しようとせず、客観的な立場の第三者と話し合ってみることをお勧めします!

物事が建設的に進む可能性が圧倒的に高まりますよ。


本日は以上です。
それでは、また。
いつもあなたに明るい風が吹きますように。

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この記事を書いた人

楽しい療育の三輪堂 主宰

身体の原理原則で、育児も人生ももっと面白く。

ふとしたきっかけでゼロから独学で療育を学び、療育の知恵はあらゆる人に当てはまる人生の知恵であると確信。従来の療育知識に整体・武学体術・エッセンシャルオイル等を取り入れ、身体の原理原則にもとづいて無理なく心身を活かす道を提案中。日常生活のすべてが学びになり、よりよく生きるヒントに変わる生き方を実践しています。

活動フィールドは、情報発信・執筆・オンライン療育相談・身体と心のつながりを深めるセミナー・エッセンシャルオイルと整体を組み合わせたケア・志を発信する媒体作成など。

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