こんにちは。三輪堂です。
面白く生きる連載、143通目です。

143-1 ▼ 加点方式をお勧めする理由

昨日は、減点方式と加点方式という話をしました。
減点方式は悪いところに焦点を当てて直そうとするタイプ、加点方式は良いところに焦点を当ててそこを認めるタイプです。

三輪堂がお勧めするのは加点方式だと書きましたが、減点方式が悪いわけではありません。
どちらが良い悪いではなく、どちらも必要な視点です。
状況に応じてどちらの方式も採用できるようになるのが理想だと思います。

それでは、どちらも必要だというならば、なぜ加点方式をお勧めしたいかというと、、、

加点方式のほうが、【身体がより良く育つ】からです。

143-2 ▼ 今できているところを認識する加点方式

身体が育とうとしている方向に育ててあげる、という話を、面白く生きる連載117~119通目で書きました。
実は、それをするためには、加点方式の目線が欠かせないのです。

療育でも、できないところを伸ばそうとするより、今できているところから育んであげたほうがいい、という話をよくします。
多くの先生方もそうおっしゃっていますし、実践されている方々も多いと思います。

身体もまったく同じことで、できないところをできるようにしようとすると、固まってしまいます。
一方、今できているところを認識して、拾い上げていってあげると、そこからどんどん動きが広がっていきます。

これは、ごく単純な身体操作で、簡単に体感できます。
(体感してみたい方はぜひ10/6の体験会にお越しください)

143-3 ▼ 身体からアプローチすれば簡単

どちらかというと、療育では、お子さんのことやご自身の育児のことを減点方式で捉えて、つらくなってしまっている方が多いように思います。

減点方式でも悪くはないのですが、時には加点方式に切り替えられたほうが、ホッと息もつけるし、身体ものびのびと楽に動けるし、お互いに気持ちがゆったりしますね。

頭で考えて加点方式に変えるということはなかなか難しいので、加点方式の目線も取り入れてみたいなという方は、身体からアプローチするのが一番です。

自分やお子さんやご家族につい厳しい目を向けてしまう、
できないところをなんとかして改善しようとしがち、
自分やお子さんの在り方を素直に認めてあげるのが苦手、

そんな方はぜひ体験会で、加点方式のご自身を味わってみてください。

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くらげとタイヘキの体験会
自分の身体が味わっている体感を認識して、意識に落とし込んでいきます。
10/6(火)11時~
申込受付中
参加ご希望の方は公式LINEアカウントにメッセージ
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本日は以上です。
それでは、また。
いつもあなたに明るい風が吹きますように。