こんにちは。三輪堂です。
面白く生きる連載、97通目です。

97-1 ▼ 考える or 感じる?

突然ですが、あなたは「考える人」ですか?「感じる人」ですか?

三輪堂の療育相談にメッセージをくださる方は、圧倒的に「考える人」が多いです。

これはたぶん、文字や言葉で相談をやりとりするという三輪堂のスタイルからして、思考を整理することが得意な方に馴染みやすいものだからだと思うのですが、

今日は、「考える人」が陥りやすいポイントと、どうやったらそれをポーンと抜け出せるかを書いてみたいと思います。

97-2 ▼ 陥りやすいポイント

何か困ったことに出会った時に、「考える人」は、

どうすればいいんだろう、
どうしてこうなるんだろう、
これで合ってるのかな・・・

と、答えを探したり、迷ったりされがちです。

その分、納得して答えを見つけることができると、思考が整理されてスッキリしますし、次に同じような出来事が起きた時に、過去の経験から冷静に対処できるようにもなったりもするのですが、

そこに到達するまでの道のりが大変なんですね。特に、育児・療育についての悩みは、正解があるわけではありませんから、どれか一つを「これがベスト」と選び取るまでの時間は、長くて遠くて苦しい。。。

すぐに答えが出る場合はいいのですが、迷い始めるとどこまでもさまよってしまうということが、考える人にはありがちです。

結論からいうと、迷っている時に、答えを選ぶ・判断するということは、大変難しいです。
不可能ではないですが、ものすごく余計なパワーを使います。

97-3 ▼ 身体の原理原則から見る、迷いの抜け出し方

迷うということは、思考がフル回転している状態なので、そうすると身体が緊張して、呼吸は浅くなり視野は狭まり、身体がもともと備えている能力を十全に発揮することができません。

ということは、迷いを抜け出すには、その逆を行けばよいということになります。

■一旦考えるのを止める
※考えが渦巻いてしまって止められない場合は、数をかぞえましょう。(単純な課題を脳に与えて思考を止めるため)

■深呼吸をする

■広々としたものを見る(青空、野原、海原など)

■肌をゆるめる
※以前からお伝えしている手のひらのワークを。

これらをやっていただくと、イライラした落ち着かない気持ちが鎮まったり、迷っていたことにフッと答えが浮かび上がってきたりすると思います。

ぜひお試しください。

 

本日は以上です。
それでは、また。
いつもあなたに明るい風が吹きますように。