断る力が生きやすさを左右する

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359-1 ▼ 上手に断ることは難しい

6/13(日)は、いつも通りオープンチャットの配信はお休みです。
次回の配信は6/14(月)22:50頃です。


どうぞよろしくお願いいたします。
では本編です。

今日は「断る力」について。

コミュニケーションの力が未熟な子供たちは、「上手に断ること」が苦手な傾向があります。

苦手な課題や宿題をやりたくない
今日は友達と遊びたくない
習い事に行きたくない
などなど・・・

目の前の出来事を回避したいという気持ちがありながら、それをうまく伝えることができずにモヤモヤを抱え込んだり、イライラが爆発したりします。

また、仮に断ることができたとしても、断り方にやや難あり、という場合もしばしば。

たとえば「今日、一緒に遊ばない?」と誘われて、「イヤだ」「遊ばない」などとキッパリとした物言いをして、その後の関係性が強張ってしまうことがあります。

「今日は~~だから遊べないんだ、ごめんね」などと柔らかい物言いができるとだいぶ違うのですが、こういう場面でうまく言うことはなかなか難しいのですよね。

359-2 ▼ 断る練習をしよう

お友達同士の関係性の中で上手に断れるようになるのはかなり高度なスキルです。

その前段階の練習として、日頃からご家庭で「断る」という選択肢を含めてお子さんに行動を選択してもらうことをお勧めします。

大人はどうしても、日常生活のスケジュールをつつがなく運行していくために、大人が決めた通りに物事を運ぼうとしがちです。
そこに大人の悪意は全くなく、ただ決まった通りに進めているだけなのですが、お子さんの気持ちが時々ついてこないことがある、ということですね。

こういうとき、うまく断れないお子さん、自分の「イヤだ」という気持ちをうまく表現できないお子さんは、内心で苦しい思いをすることがあります。

大人の方はぜひ、お子さんに「断る」という方法があることを教えてあげていただけたらなと思います。

359-3 ▼ あなた自身にとっても

「断る力」が大切なのは、大人も同じ。

大人になればなるほど、世間の義理やしがらみ、他人の目や世間体といったものに縛られて、自分の気持ちを押し殺して行動することが多くなりがちです。

でも、このブログでも何度も書いているように、「まずは自分」です。

誰かのために無理をすることが必要な場面もあるでしょう。

が、ときには自分の気持ちに背かず、自分自身を大切にしてあげてください。

無理だと思ったら、自分のために、断ってあげてください。

「断る」という方法があることを、あなた自身にも教えてあげてくださいね(^ ^)



本日は以上です。
それでは、また。
いつもあなたに明るい風が吹きますように。

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この記事を書いた人

楽しい療育の三輪堂 主宰

療育の知恵で、人生はもっと楽に、もっと面白くなる!

ふとしたきっかけでゼロから独学で療育を学び、療育の知恵はあらゆる人に当てはまる人生の知恵であると確信。従来の療育知識に整体・武学体術・エッセンシャルオイル等を取り入れ、身体の原理原則にもとづいて無理なく心身を活かす道を提案中。日常生活のすべてが学びになり、よりよく生きるヒントに変わる生き方を実践しています。

活動フィールドは、情報発信・執筆・オンライン療育相談・身体と心をゆるめるセミナー・エッセンシャルオイルと整体を組み合わせたケア・志を発信する媒体作成など。

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