保護者支援– tag –

「子供だからある程度仕方ない」「でも将来のことを考えるとこのままで大丈夫か」。お子さんについて葛藤するとき、大人がまず優先したいこととは。

前回の記事に関連して、いくつかご質問やメッセージがありました。「SSTとは何か？／子供を受け止めることについて」この2点について書きました。

小学生のとき、全校行事の練習のときだけ厳しくなる先生がいました。当時はわからなかった、先生が感じていたであろうプレッシャーを振り返ります。

非認知能力という考え方があります。一般的な定義と、非認知能力に含まれる具体的な19種の力について、そして非認知能力を育みたいと願う親御さんへのメッセージをまとめました。

子供に片付けろと言っても全く片付けないのでイライラする、結局いつも大人が片付けてしまう。そんなときの片付けに対する考え方と、遊びながら片付けができる関わりをご紹介します。

我が子を水族館に連れていったのに楽しんでくれなかったという親御さん。幼い子には水族館がこんなふうに感じられているかも？そして、こういう時に親も子も一番大切にしたいこととは。

お子さんが不登校のご家庭からメッセージをいただきました。 学校に行きたくない子、学校に行ってほしい親、どちらの思いも大切に、お互いに納得のいく着地点に向けて歩み寄るには？

罪悪感という強いエネルギーを行動に転化してみましょう。罪悪感や自己嫌悪の形で認識される気持ちの奥にある感情を紐解いてみると。

保育園にお子さんを預けて働くことに罪悪感を持っている、という親御さんのお話を伺いました。こうした「罪悪感」との付き合い方を、身体の原理原則から見てみると。

我が子に才能があるなら応援したいが、どんな才能があるのかわからない、という親御さんがいます。「才能」というと何か特別なことのように思えますが、実はそうではありません。