MENU
三輪堂について
身体の原理原則でもっと面白く生きる各種コンテンツ
身体の原理原則を学ぶメール講座
オンラインセッション
バランスセッション
プライベートセッション
身体セルフケア オンラインレッスン
嗅覚から感情の脳に働きかける方法
三輪堂BOOKS
身体の原理原則で、育児も人生ももっと面白く。 | 楽しい療育の三輪堂
三輪堂について
身体の原理原則でもっと面白く生きる各種コンテンツ
身体の原理原則を学ぶメール講座
オンラインセッション
バランスセッション
プライベートセッション
身体セルフケア オンラインレッスン
嗅覚から感情の脳に働きかける方法
三輪堂BOOKS
三輪堂について
身体の原理原則でもっと面白く生きる各種コンテンツ
身体の原理原則を学ぶメール講座
オンラインセッション
バランスセッション
プライベートセッション
身体セルフケア オンラインレッスン
嗅覚から感情の脳に働きかける方法
三輪堂BOOKS
公式LINEで最新情報発信中!
>> LINE登録はこちら
ホーム
一日一話
一日一話
– tag –
パニックやこだわりなどに対処する2つの観点
かんしゃく、パニック、こだわりなどのいわゆる「問題行動」に対処するとき、関わり方には2つの方向性があります。そのどちらもバランスよく育んでいくことが大切です。
2022年10月15日
集団生活の中で誰かを叱るときに大切にしたいこと
集団生活の中で誰か一人に注意を伝えたいとき、集団の前から声を放って叱るのではなく、その一人だけに伝わるような形で指導しましょう。「誰に・何のために」する指導なのか、を忘れずにいたいものです。
2022年10月14日
起こり得ることを事前に想定するワーク
パニックになるのは、想定外の出来事に突然出くわすから。起こり得ることを大人と一緒に事前に想定しておくと、パニックになりにくい&なっても落ち着きを取り戻しやすいと期待できます。具体的なワークの手順をご紹介します。
2022年10月13日
パニックへのアプローチの基本的な考え方
発達段階が幼かったり、感覚刺激に弱かったりするお子さんは、周囲の情報を適切に処理しきれず、大声で泣きわめいたり、パニックを起こしたりすることがあります。そうした際のアプローチの基本的な考え方。
2022年10月12日
ものの持ち主の区別をつけることが思いやりの育みにつながる
目に見える「もの」の持ち主の区別をつけることは、目に見えない「もの」、すなわち「考え」「気持ち」などの自他の違いを判断することにもつながります。ものの持ち主の区別をつける手立ての一例もご紹介。
2022年10月11日
集団生活と社会性の発達
集団生活がうまくいかないことを社会性の発達という観点から見ると、年齢に沿ったふるまいができていない、と捉えることができます。ご本人と集団とで、社会性の発達段階がずれていると、そこに「うまく行動できない」という課題が発生します。
2022年10月8日
育児成功の秘訣は親が楽しく過ごすこと。誰にも遠慮せず、楽しく過ごそう!
育児療育中の親御さんには自分が楽しむことすら遠慮してしまう方もいらっしゃいますが、身体の原理原則から見ると、親御さんが楽しむことが一番大事です。堂々と楽しみの時間を持ってください!
2022年10月7日
課題は思考と身体の乖離から起こる
社会的なルールに基づいた是非の判断が咄嗟にできないお子さんは、思考(知識・言葉)と身体(体感・現実)が結びついていない可能性があります。そんなお子さんへのアプローチのご提案。後編。
2022年10月6日
社会的なルールに基づいた是非の判断が咄嗟にできないお子さんへのアプローチの考え方
気持ちの揺れに応じて衝動的に身体が動き、周囲との摩擦が起きている場合、相手に合わせて自分の身体をコントロールする練習を取り入れることで、やがては感情面のコントロールもできるようになっていくことが期待できます。社会的なルールに基づいた是非の判断が咄嗟にできないお子さんにも当てはまる考え方です。前編。
2022年10月5日
子供が言うことをきかないと嘆く前に。指示を伝えるときに大人が心がけたい3つの視点
子供たちがその場にふさわしい行動を取れないことで大人が困る、という場面を、子供が言うことをきかないと捉えるのではなく、大人の真意が伝わっていないと考えてみると解決することがあります。代表的な3つの事例とアプローチ方法をご紹介します。
2022年10月4日
1
...
26
27
28
29
30
...
90
閉じる