面白く生きる連載– tag –

こんにちは。三輪堂です。 面白く生きる連載、68通目です。 68-1 ▼ 習い事をやめる時 皆さんのご家庭では、お子さんは習い事をされていますか？ 世の中の子供たちは、学習塾、ピアノ教室、スイミングスクール、体操教室、サッカーに野球に空手などなど、実...

こんにちは。三輪堂です。 面白く生きる連載、67通目です。 67-1 ▼ 鳥のヒナが教えてくれること 私事ですが、最近、セキセイインコのヒナを飼い始めました。 子供の頃に何度か飼ったことがあるのですが、こうしてヒナを手に持つのは何十年ぶりです。鳥のヒ...

こんにちは。三輪堂です。 面白く生きる連載、66通目です。 ━━━━━━━ 66-1 ▼ 「めっちゃいい匂いする！」 ━━━━━━━ 数日前にご紹介したエッセンシャルオイル（ https://sanrindou-members.com/en8y ）について、使い始めた初日のご感想をいただきましたので...

こんにちは。三輪堂です。 面白く生きる連載、65通目です。 ━━━━━━━ 65-1 ▼ 成長は積み上がるもの ━━━━━━━ 療育のご相談では、よく、「～～ができるようになるにはどうしたらよいか」といった表現を見ます。 たとえばよく伺うのは、就学に当たってせめてひ...

「注意されると徹底的に反論したくなる」タイプのお子さんについて、言葉ではなく身体からアプローチする関わり方のご提案です。

小学校の支援学級に勤務されている先生からのご相談。「完全なサービス業」と感じるほどの激務をこなしながら、現場・保護者の思い・ご自身の生活との折り合いに悩まれています。現場の教師と保護者の思い、その間にある感情的な溝を埋めていくには？

体力が持たず、毎日4時間目になると居眠りをしてしまう、自閉症の新小1のお子さん。居眠りを叱るのではなく、無理なく授業に参加できる方法を、2つの方向性からご提案。どんなお子さんにも活用できます。

文字を書くのが苦手なお子さんは、字が汚いことが低評価につながったり、厳しい指導によって書くことが嫌いになったりすることがあります。すべてのお子さんが学ぶ楽しさを得るには、指導する側が文字を学ぶ2つの観点を使い分ける必要があります。

やる気がない、興味がないことに全く取り組もうとしない･･･　そんなお子さんの意欲を高めるきっかけに「ポイント制」を試してみませんか。

抱っこをせがんでぐずる3歳児に、4つの療育のコツを応用して働きかけてみると、最終的には笑顔で要求を伝えられるようになり、ほとんどの道を抱っこではなく自分で歩き通すこともできました。具体的な支援例のご紹介。