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発達特性
発達特性
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集団の中で居場所がわからず不安な子に。色を使ったアプローチの一例
子供たちにとって「見えやすい色」があります。そうした人の心身の特性を、育児や療育の支援現場で活用してみましょう。たとえば集団の中で何をすれば・どこに行けば良いかわからず不安な子に、安心を醸成するきっかけ作りの一例。
2023年3月3日
視覚に弱さを持つお子さん 見え方の10の特徴
国立特別支援教育研究所の研究では、肢体不自由特別支援学校に在籍するお子さんの約半数に、視覚に何らかの課題があると推測される、というデータがあります。重度・重複障害の子供たちに多い、見え方の10の特徴をご紹介。
2023年3月2日
生まれたばかりの赤ちゃんの視力が左右するもの
生まれたばかりの赤ちゃんは視力が弱く、生後6か月くらいまでは、自分を抱っこしている相手の顔がぼんやり見える程度だと言われています。一方、自閉症の赤ちゃんは生まれてすぐから視力が良いと言われており、そのためにかえって阻害されるものがあります。身体の働きが心の機能に直結し、左右する一例です。
2023年2月25日
スケジュールの視覚化の意義
スケジュールを何度も確認しないと気が済まない子への支援として、スケジュールを視覚化して先の見通しが立つようにしてあげよう、と療育現場ではよく言われます。これはとても効果的な支援なので、ぜひお願いしたいですが、大切なのはただ視覚化することではなく、、、
2023年2月24日
世界を広げる涙
子供は、自分のやりたくないことには、泣いたり怒ったり騒いだりして抵抗します。発達に偏りのあるお子さんは特にその傾向が強いことも。大人は、子供の涙に負けず、少しずつでも手を貸して、彼らを自分の世界の内側から、外の世界に一歩を踏み出してもらいましょう。子供たちの人生を広げる大きなきっかけです。
2023年2月8日
子供たちに寄り添うとは?不器用を体感して初めてわかること
指先で細かい動きや力加減をするのが苦手な子がいます。大人もぜひ、分厚い軍手やゴム手袋をはめて細かい作業をしてみてください。子供たちの苦手さを体感することで、初めて感じられるものがあります。本当の意味で子供たちに「寄り添う」ことの、一つの形です。
2023年1月27日
発達障害のお子さんの気になる行動への対処方法 3つの柱
お子さんの気になる行動(唾はき、噛みつき、暴言、飛び出し、暴力、等)があったときは、個々の状況に合わせて対応していくことが大原則。その上で、対応の大きな柱となる3つのポイントをご紹介します。
2022年12月17日
10歳の集団のワーキングメモリは前後3歳の差がある
ワーキングメモリとは、情報を一時的に覚えておき、同時に処理する能力のこと。個人差が大きく、10歳の集団で前後3歳程度の差があったという研究結果も。こうした前提知識を踏まえた支援が大人のゆとりにつながります。
2022年12月2日
姿勢・運動の発達が与える影響
人の姿勢・運動の発達は、心身の発達全般に大きく影響しています。その発達プロセスをざっくりご説明。
2022年12月1日
わざと悪いことをするお子さん。行動の理由と具体的な対応例
弟が、姉の一番嫌がることをして、姉が怒る様子を見て喜んでいる、というご相談。弟さんがその行動をとる理由、良くない行動を減らすための具体的な対応方法の例など。
2015年9月18日
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