嫌なことをやりたがらない子へのアプローチのヒント

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737-1 嫌なことはやりたくない

嫌なことをやりたがらない子がいます。

大人が無理にやらせようとすると強い拒否や抵抗を示し、集団行動に参加できなかったり、社会適応が難しかったりします。

誰でも嫌なことはやりたくはないものですが、社会生活を送っていく上では、たとえ嫌なことでもやらなければならない場面も出てきますね。

737-2 一緒にやるところから

嫌なことはやらない・できない人は、物事の判断基準が「好き嫌い」しかないことが多いようです。

それはそれで一つの生き方ではありますが、もう少し幅の広い判断基準を持てたほうが、人生の波風は穏やかになりますね。

嫌いなことをいきなりやらせようとしても難しいものです。

こういうときは、「一緒にやる」体験を増やしていくことをお勧めしています。

737-3 一緒にできると幅が広がる

嫌なことを徹底拒否する子は、誰かと何かを一緒にやることも苦手なことが多かったりします(^ ^)。

基本的に自分の好きなようにやりたいタイプなので、相手に合わせなくてはならない「一緒にやる」場面が苦手なのですね。

「一緒にやると楽しい」という実感を持てていると、「嫌なことだけど、先生と一緒にちょっと頑張ってみよう」という気持ちにもつながりやすくなります。

次回は、「一緒にやる」体験を増やすための具体的な練習方法をご紹介します。


本日は以上です。
それでは、また。
いつもあなたに明るい風が吹きますように。

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この記事を書いた人

楽しい療育の三輪堂 主宰

身体の原理原則で、育児も人生ももっと面白く。

ふとしたきっかけでゼロから独学で療育を学び、療育の知恵はあらゆる人に当てはまる人生の知恵であると確信。従来の療育知識に整体・武学体術・エッセンシャルオイル等を取り入れ、身体の原理原則にもとづいて無理なく心身を活かす道を提案中。日常生活のすべてが学びになり、よりよく生きるヒントに変わる生き方を実践しています。

活動フィールドは、情報発信・執筆・オンライン療育相談・身体と心のつながりを深めるセミナー・エッセンシャルオイルと整体を組み合わせたケア・志を発信する媒体作成など。

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