安定と不安定の原理原則から見る、真の問題解決とは

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454-1 ▼ 安定と不安定の原理原則

物事は、安定すると止まります。
不安定だと、動きます。

たとえば四角いサイコロはテーブルに置けば動きません。
丸いビー玉はコロコロ転がっていきます。

安定すれば止まり、不安定ならば動く。
これと同じことが、人の身体と心にも起きています。

精神的に不安なときというのは、不安定な状態です。

たとえばお子さんの発達に特性があることがわかったとか、それを疑っているとかというときは、どんな方でも多かれ少なかれ心が波立つものです。
そういう状態のときは、必死にネットで情報収集したり、我が子の様子の逐一を周囲の子の様子と比べて一喜一憂したり、しないでしょうか。

それは、あなたが自分の不安をなんとか解消しようとして「行動している」から起こっていることです。

454-2 ▼ 問題を解決したいなら

なんの不安もなく日々の生活に満足しているときには、そういう行動は起こりません。
ただ淡々と毎日のスケジュールが流れていくはずです。

日々の生活が深化・発展・変化していくためには、「不安定であること」が重要です。

胸の内に不安があるとき、人は安心を求めようとするのですが、真の問題解決を目的とするならば、そう簡単に安心してしまわないほうが良いです。

不安だからこそ、心身が不安定になって、ビー玉が転がるように問題解決に向けてゆらゆらと進んでいけます。
安心してしまうと、心身も安定して、サイコロのようにじっとその場にとどまり続けます。

そこには何の進化も発展もなく、成長もありません。

万が一、本当は改善すべき課題が隠れていたとしても、自分が安心・安定してしまうと、課題解決のための行動が起こりません。

454-3 ▼ 不安を抱いておく強さを

今あなたが何かの不安を抱えていて、どうにかして安心したいと感じているならば、それは変化や成長に向かう行動の原動力が燃えているということです。

不安を不安のまま抱えておくのは、とてもつらくて苦しいものです。

でも、あえて書きますが、あなたが真の成長発展を求めるならば、ぜひ、不安を不安のまま抱えておく強さを持ってください。
きっとその先に新しい展開が待っているはずですから。

一人で耐えるのが難しいときは、いつでも三輪堂にいらしてくださいね。
相互循環セッション(直接お会いして施術)、身体セルフケアオンラインレッスン(身体が整うセルフケアをZOOMで)など、身体を整える働きかけをぜひお勧めします。

身体が整えば、あなたにとってベストな選択肢を自然に選べる可能性が高まります。
身体にはそれだけの力がありますから。


本日は以上です。
それでは、また。
いつもあなたに明るい風が吹きますように。

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自分らしく生きることが美しいという時代へ

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こういう時代だからこそ、本当に大切にしたいものを選びましょう
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この記事を書いた人

楽しい療育の三輪堂 主宰

身体の原理原則で、育児も人生ももっと面白く。

ふとしたきっかけでゼロから独学で療育を学び、療育の知恵はあらゆる人に当てはまる人生の知恵であると確信。従来の療育知識に整体・武学体術・エッセンシャルオイル等を取り入れ、身体の原理原則にもとづいて無理なく心身を活かす道を提案中。日常生活のすべてが学びになり、よりよく生きるヒントに変わる生き方を実践しています。

活動フィールドは、情報発信・執筆・オンライン療育相談・身体と心のつながりを深めるセミナー・エッセンシャルオイルと整体を組み合わせたケア・志を発信する媒体作成など。

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