こんにちは。三輪堂です。
面白く生きる連載、94通目です。

94-1 ▼ Uさんのご感想

本日も相互循環セッションのモニターさんにお越しいただきました。
発達障害のお子さんの支援をされている臨床心理士さんです。
Uさん、シェアのご快諾ありがとうございました!

以下、Uさんのご感想を一部編集して引用させていただきます。

=====引用ここから=====

セッション前は体のどこをどうさわるとどう変わるのか、そのメカニズムが知りたいと思っていましたが、体を微かに揺らしてもらっているうちに、実は体はゆるみたかったんだ、ということに気がつきました。とてもシンプルな答えだったので、驚きました。

自分の体の癖をほんの少しですが、意識することができました。マニアックなタイヘキの話が聞けてとてもおもしろかったです!
子育てとタイヘキの話、長女の小さなときにぜひ聞いておきたかったです。自分の体調が今ひとつで、長女も動きが多くかなり自己主張の強いパワフルな赤ちゃんだったので、手こずって辛い日々だったので。
子育てとタイヘキの関わりは、需要の多いトピックなのでは、と思います。

瀧本さんの療育への情熱とエネルギー、本当にすごいなぁと思います。私も少しずつゆっくりでもいいから進んでいこうと思います。

=====引用ここまで=====

94-2 ▼ セッション前後の変化

Uさんは頭脳明晰な、頭で考えることが素晴らしく得意な方なんだろうなあと思いました。臨床心理士さんには感じたことを言語化するのが得意な方が多い印象がありますが、Uさんもピカイチに言語化がお上手です。

頭で考えることが得意な分、身体はいつもちょっぴり緊張ぎみなのかなという印象も受けました。
セッションが始まってしばらくすると、身体にぴったりと引き付けていた両肘がふっとゆるんで、脇がゆったりと開き、腕の力が抜けました。そうすると、肩のところで止まっていた揺れが手の先まで通っていきました。

肩まわり、腰まわりを中心にセッションをさせていただいたのですが、セッションの前後で腕の回り方、脚の上がり方が大きく変化して、横にも後ろにも可動域が広がり、関節のきしむ感じもなくなったということでした。

94-3 ▼ Uさんが見つけた答え

セッションの前には、「相互循環とは、身体のどこをどうやったらどうなるのか、機序を知りたい」とおっしゃっていました。
“機序” という言葉を普段使いされる方に恥ずかしながら初めてお会いしたもので、(ひゃー、うまく答えられるかなあ・・・)と内心思っていたのですが、

セッション中に、ポツリと、

「身体はゆるみたかったんだなあと思いました」

とつぶやくようにおっしゃっていたのが印象的でした。まさにこれが、Uさんが今回のセッションで見つけられた答えだったのでしょう。
ご自身や、関わるお子さんたち・親御さんたちの声を拾い上げることに長けた方だからこそのお言葉だったと思います。

Uさんのような臨床心理士さんが身体の声をも聞けるようになったら、どんなご活躍をされることか、ワクワクしちゃいますね(^ ^)
Uさん、本当にありがとうございました。

相互循環セッションのモニターさんは引き続き募集中です。ご関心がおありの方、ぜひ公式LINEアカウントでメッセージください。

本日は以上です。
それでは、また。
いつもあなたに明るい風が吹きますように。